2003年7月7日
~13日
阪神シティ ケーブル
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たうんタウンあまがさき
「未来へつなぐ地域の歴史~バーチャル博物館オープン」
9時、14時30分、22時より放映 |
2003年7月6日
神戸新聞
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ひと探訪
郷土の「記憶」後世に
住民巻き込み多彩な活動
富松神社宮司 善見寿男さん
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2003年6月26日
神戸新聞
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富松城 ネット博物館オープン
出土品、文献史料・・・
「展示物」500点以上
住民、自治体、大学が協力 尼崎
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2003年6月25日
朝日新聞
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仮想の博物館 ネットにHP
室町期築造の尼崎・富松城跡保存へ
出土品や古文書500点/質問メールに研究員回答
まちづくり委が開設 |
2003年6月25日
読売新聞
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城跡保存へネット博物館
室町時代に建築 尼崎の富松城
市民団体が仮想展示室や研究室整備
メール交流も |
2003年6月25日
サンケイ新聞
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バーチャル博物館オープン
中世の富松城址 貴重さ知ってほしい
出土品や文献史料
ネット上で公開 尼崎
http://npos.info/tomatsu/ |
2003年6月25日
市報あまがさき
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「未来へつなぐ地域の歴史~バーチャル博物館オープン」 |
2003年6月16日
日本経済新聞
夕刊
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大学が動く
神戸大が「地域連携センター」
歴史遺産 市民と守る
旧家の史料調査 仮想博物館も作成
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2003年3月28日
日本経済新聞
夕刊
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プリズム現代 第9集
相続の選択⑦
物納文化財 悩む保存
*富松城跡を活かすまちづくり委員会の活動を取り上げる
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2003年3月25日
ネットワーク阪神南 県民運動の
情報誌NO.98
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HANSHINMINAMI(各地活動紹介)
<尼崎市>歴史的遺跡をまちづくりの核に
-富松城跡を活かすまちづくり委員会-
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2003年3月7日
き・ら・り
あまかさきNO.37
尼崎市発行
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特集「歴史のあしあと」
P9 中世の城跡をまちづくりに生かして
富松城跡を活かすまちづくり委員会
(「見直そう尼崎の宝・中世の富松城展」の展示会場
の写真が掲載)
P12 尼崎「城」物語
富松城- 交通の要所で
(富松城跡の写真と当委員会蔵の「中世の城郭イメ
ージ図」が掲載) |
2003年3月2日
第1回歴史文化を巡る地域連携協議会 |
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「地域歴史遺産の新しい活用のあり方を考える」で、当委員
会代表善見壽男が「富松城の保存・展示運動をめぐって」と
題し報告
神戸大学滝川記念学術交流会館で
詳細は「学習・イベント」参照 |
2003年2月1日
歴史と神戸
第42巻 第1巻
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聞き描き ありし日のまちと暮らし(6)
中世の富松城跡と原風景マップ
井上眞理子
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2003年2月1日
朝日新聞
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豊作呼ぶキツネに油揚げ
尼崎の富松神社
(注 富松城跡などキツネが居そうなところでおこなわれ、今
も残る習俗、「寒施行(カンセンギョウ)」に関する報道記事。HP
の掲示板58参照) |
2003年1月27日
六星会が尼崎市長に要望書提出 |
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六星会(会長中田英一、個人1,010人、法人177人、その他
9の計1,196人)が、白井文尼崎市長に要望事項39件を提
出。その中の文化の振興について「富松城址の保存」が含
まれている。
*六星会とは、尼崎市内6行政区の均衡ある発展を推進す
ることなどを目的に活動している団体。昭和47年4月設立。
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2003年1月17日
朝日新聞
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尼崎の富松城跡
200メートル四方規模に
あす現地説明会
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2003年1月16日
読売新聞
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富松城跡
南側に堀跡を確認
尼崎市教委 18日に現地説明会 |
2003年1月16日
神戸新聞
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尼崎の富松城跡 広さ200メートル四方以上
新たに2堀発見 |
2003年1月8日
史料ネットニュースレター第31号 |
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「見直そう尼崎の宝・中世の富松城展」開催される
辻川 敦 |
2002年12月20日
読売新聞
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富松城跡保存願い
住民らが巨大絵馬
尼崎
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2002年12月20日
毎日新聞
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富松城跡の大絵馬奉納
尼崎・富松神社に
まちづくり委員会
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2002年12月20日
サンケイ新聞
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城跡活用願い大絵馬
幅4メートル高さ3.5メートル
富松神社に奉納
尼崎のまちづくり委
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2002年12月20日
神戸新聞
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2002師走
城跡保存願い巨大絵馬
尼崎の富松神社
地元の有志ら制作
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2002年12月19日
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尼崎の宝・中世の富松城跡を守る願いを
手づくり大絵馬に託し
富松神社に奉納
詳しくは学習・イベント情報 |
2002年12月15日
毎日新聞
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ぐるうぷ
古里のよさ残そう
国有財産競売の恐れ 危機感から夢中で活動
富松城跡を活かすまちづくり委員会 |
2002年12月10日
FMあまがさき
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番組「お邪魔します!あなたのお家に」、当委員会会員の
宮本敏一氏が生出演。城跡保存を願い大絵馬(幅4メート
ル高さ3.5メートル)作製中であることをPR
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2002年12月3日
FMあまがさき
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番組「お邪魔します!あなたのお家に」、当委員会加入団
体「富松ちょつと会」会員の秋田佳代子さんが生出演。「見
直そう尼崎の宝・中世の富松城展」の報告と参加者へお礼
をいう |
2002年11月30日
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「時代を越えて遺したい遺産・続けたいまちづくり」(あまがさ
き市民まちづくり研究会主催)に、当委員会代表善見壽男
が、実践発表者としてフォーラムに参加。小田公民館にて |
2002年11月30日
毎日新聞
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尼崎の宝見直す
あすまで「富松城展」
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2002年11月29日
神戸新聞
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富松城の歴史的価値PR
中世の宝を見直そう
尼崎の住民ら 室町の暮らし展示
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2002年11月29日
読売新聞
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富松城の歴史を紹介 |
2002年11月28日
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全国で、女性としては史上最年少と話題となっている、尼崎
市長に当選された白井 文さんが、大阪でのラジオの生出
演の後に来られ、「見直そう尼崎の宝・中世の富松城展」を
熱心に見られた。
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2002年11月28日
サンケイ新聞
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尼崎・富松城跡出土品
きょうから展示開始
室町時代の鬼がわら、羽子板・・・
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2002年11月28日
~12月1日
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と まつじょう
見直そう尼崎の宝・中世の富松城展 692人参加
富松城跡発掘調査出土品のうち69点を含む、173点を展
示。小さくともピカッと光る展示会でした。
詳しくは学習・イベント情報 |
2002年11月23日
リビング
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見直そう尼崎の宝 中世の富松城展
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2002年11月19日
FMあまがさき
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番組「お邪魔します!あなたのお家に」、当委員会代表善
見壽男氏が生出演。「神社を取り巻く人びと」の中で11月
28日~12月1日からの富松城の全体像に迫る「見直そう尼
崎の宝・中世の富松城展」について語る。
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2002年11月16日
朝日新聞
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富松城救え住民が企画展
まちの宝競売のピンチ 尼崎
瓦や模型ずらり
富松神社で28日から
http://mytown.asahi.com/hyogo/news02.asp?kiji=5967
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2002年11月5日
史料ネットニュースレター第30号 |
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(仮称)見直そう尼崎の宝・中世の富松城展
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2002年10月30日
FMあまがさき
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番組「お邪魔します!あなたのお家に」、当委員会会員井
上多美子さんが生出演。11月28日~12月1日に開催する
「見直そう尼崎の宝・中世の富松城展」をPR
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2002年10月29日
小学生が城跡取材結果を学校で発表
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尼崎市立武庫庄小学校3年3組の8人の児童が、今月9日
に富松城跡について取材した内容を、体育館で開催された3年生総合学習発表会で「大きな新聞」にして報告 |
2002年10月24日
25日 阪神シテ
ィーケーブル |
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第31回尼崎市民まつり市民パレードの番組で、「富松は、今、おもしろい」をテーマに行進する、富松城跡を活かすまちづくり委員会のメンバー70人が放映される |
2002年10月9日
小学生が城跡現地を取材 |
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尼崎市立武庫庄小学校3年生の総合学習の一環として、
8人の児童が、城跡現地を訪ね、当委員会の善見代表に
「富松城跡について」取材する |
2002年10月7日
サンケイ新聞
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武将姿で練り歩く
富松城跡まちづくり委
尼崎市民まつりで |
2002年10月7日
毎日新聞
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武将姿の市民ら
さっそうと行進
尼崎 |
2002年10月7日
神戸新聞
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富松城跡保存鬼やソラマメも応援
仮想行列で地域PR
地元有志 尼崎の市民まつり参加
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/8048/
021008.htm
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2002年 10月6日
尼崎市民まつりに富松城跡を活かすまちづくり委員会が初参加
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「富松は、今、おもしろい」をテーマに、プラカードを持った雑
兵(1人)、子どもの武将(2人)、大人の武将(5人)、槍を
持った雑兵(2人)、陣羽織姿の富松薪能の世話人(6人、
薪能提灯1対・2組)、親孝行の鬼「富松の茨木童子」(1人)、金棒を持った節分の鬼(5ひき)、地元特産「富松一
寸豆」の着ぐるみ(3人)、子ども神輿(子ども15人、大人7
人)、地元に伝わる「富松麦わら音頭」の浴衣姿の会員に
よる当会加入まちづくり団体の「のぼり」行進(9人)、4トン
トラックに富松城物見櫓と槍を持った武将・雑兵(各1人)、
世話人(12人)の計70人が参加 |
2002年10月1日
地域史研究
第299号
第52巻 第5号
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[動向 史跡保存問題]
中世城郭の土塁保存の取り組み
― 兵庫県尼崎市「富松城跡を活かすまちづくり委員会」の
活動 ―
中村武生
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2002年 9月16日
FMあまがさき
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番組「お邪魔します!あなたのお家に」、富松21<とまつトゥエンティーワン>の山中幸一氏が生出演。富松城跡保存について、多くの人・グループが連携する必要等について語る
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2002年 9月2日
史料ネットニュースレター 第29号 |
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「戦国の城・富松城の実像に迫る」参加記
下中俊明(城郭談話会会員)
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2002年 9月
荒木村重研究会会報 第2号
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有岡城の出城 富松城
善見壽男(富松神社 宮司)
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2002年 8月26日
読売新聞
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地域一丸遺産守れ
富松城跡保存 将来へ「成果」
兵庫・尼崎 まちづくり委員会
「不思議な空間」残して
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2002年 8月10日
ライブタウン
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夏休み、めぐる楽しみがいっぱいの町
富松・武庫之荘界隈
われら一同、富松の城跡を守る決意でござる。
体験学習 7月21日 「富松一夜城」
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2002年 8月9日
FMあまがさき
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番組「お邪魔します!あなたのお家に」、当委員会代表善
見壽男氏が生出演。まちづくりのために、尼崎の宝・富松城
跡を国の競売から守る必要性を熱く語る
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2002年 8月5日
~8月11日阪神
シティーケーブル |
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ねっとわーく阪神で 7月21日の富松一夜城体験学習の取組みを放映
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2002年 8月 1日
神戸史学会
(第41巻 第4号)
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ある市民スタディーワークの試み
-尼崎・富松城跡を活かすまちづくりの活動にふれて-
上村武男
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2002年 7月22日
サンケイ新聞
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「富松一夜城」300人体験 尼崎
武将の雰囲気 満喫
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2002年 7月21日
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富松一夜城体験学習を開催
-富松城土塁復元に挑戦する-
子どもら300人参加
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2002年 7月20日
朝日新聞
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富松一夜城体験学習
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2002年 7月18日
神戸新聞 夕刊
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街づくりと歴史文化
(随想 神戸大学文学部助教授 奥村 弘)
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2002年 7月18日
サンケイ新聞
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土塁や物見櫓を復元
21日に富松一夜城が出現
尼崎 大勢の子供たち参加を
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2002年 7月17日
読売新聞
(ホームページ)
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富松に「一夜城」出現 尼崎
土塁復元、保存PR まちづくり委 21日に催し
兵庫・尼崎 富松に「一夜城」出現
http://osaka.yomiuri.co.jp/
kodai/news/hozon4/020717a.htm
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2002年 7月16日
神戸新聞
(ひょうご)
(ホームページ)
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尼崎・富松城跡 復元「一夜城」市民に開放
歴史遺産 身近に感じて
土塁や物見櫓設置、武将が案内
「まちづくり委」が21日に体験学習会
土塁を復元、子どもらに開放
土塁や物見櫓復元、市民に開放 尼崎・富松城
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-
Yurinoki/8048/020716.htm |
2002年 7月15日
尼崎市役所記者クラブ
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7月21日の富松一夜城体験学習
「富松城土塁復元に挑戦」事業主旨について記者会見
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2002年 7月10日
ライブタウン
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貴重な中世城郭遺構の富松城を残そう
「富松城跡を活かすまちづくり委員会」がシンポジウム
「戦国の城・富松城の実像に迫る」
富松城を守り まちを育てたい
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2002年 6月11日
尼崎市議会
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尼崎市議会の新政会派、小田原良雄議員が「富松城跡について」質問。会員5人が傍聴
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2002年 6月 9 日
神戸新聞
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富松城は2つあった!?
尼崎でまちづくりシンポ 新設飛び出し盛況
「富松さん大集合」ユニーク提案も
http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/
hanshin/020609jl6820.html
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2002年 6月 8 日
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第2回まちづくりシンポジウム
第1部(午前の部)富松城跡現地学習会246人
第2部(午後の部)尼崎北小学校体育館で講演とシンポジウム382人参加
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2002年 6月 8 日
読売新聞 |
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富松城の実像探る
きょう、尼崎でシンポ |
2002年 6月 8 日
サンケイ新聞 |
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「富松城跡」保存へ
きょう尼崎でシンポ開催
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2002年 6月 7 日
朝日新聞
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富松城の実像知ろう
あす尼崎 見学会とシンポ
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2002年 6月 3 日
神戸新聞
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歴史的価値価値共有し保存へ
「消滅」の危機に住民ら団結
富松城跡を活かすまちづくり委員会 尼崎市 |
2002年 5月22日
神戸新聞 |
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富松城跡の見学やシンポ 来月、尼崎
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2002年 5月12日
FMあまがさき |
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「何んでも尼崎」で富松城跡をはじめ富松について放送 |
2002年 5月10日
ライブタウン |
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地域情報誌・ライブタウンに「富松城の夢のあと」が掲載
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2002年 5月 8日
尼崎市教育委員会社会教育委員会 |
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委員より「市民グループによる富松城跡の保存・活用の取組みを新聞記事で見た.。大変有意義な活動だ。市文化財担当者としてこの問題をどう考えているのか」との発言。
当局より「本件については、まちづくり委員会と協力して対応していく」との説明がある
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2002年 5月 8日
史料ネットニュースレター 第28号
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・富松城跡を活かすまちづくり委員会による,第一回学習会 開かれる
・まちづくりシンポジウム第2弾「戦国の城・富松城の実像
に迫る」記事掲載
・富松城を学ぶ学習会参加記 山上雅弘(城郭談話会)
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2002年 5月 2日
朝日新聞 |
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富松城跡守ろう 看板で呼び掛け
尼崎の住民ら |
2002年 4月27日 読売新聞 |
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鬼の子 富松城跡PR 尼崎 住民ら看板作製
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2002年 4月26日 |
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城跡南に、地域に伝わる親孝行の鬼・「富松の茨木童子」のイラスト入り看板「中世の富松城跡を守ろう!!」看板を立てる(高さ5.5m×0.7m、両面)
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2002年 4月 8日
~4月28日阪神シティーケーブル |
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ねっとわーく阪神で 3月30日の富松城跡を活かすまちづくりシンポジウムを放映
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2002年 3月31日
神戸新聞
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残したい、と思う気持ちが大切
富松城跡保存でシンポ 尼崎 高い関心、180人参加
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2002年 3月31日
読売新聞 |
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富松城跡を守ろう 尼崎でシンポ
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2002年 3月30日
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第1回 まちづくりシンポジウム
西運寺庫裏、186人参加
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2002年 3月29日
サンケイ新聞
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「富松城跡」の山林保全を
あすシンポジウム開催 尼崎の団体 |
2002年 3月25日
神戸新聞 |
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尼崎 富松城跡保存へ住民団結
地域遺産地元で守ろう 国が競売掛ける恐れ
30日、シンポで意見交換 |
2002年 3月22日
毎日新聞
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尼崎 富松城跡を後世に
まちづくり委が発足 地元の宮司ら立ち上がる
30日に初シンポ |
2002年 3月19日
読売新聞
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富松城跡守ろう 住民ら保存へ模索開始
尼崎「地域の遺産,名所に」 30日にシンポ |
2002年 3月19日
朝日新聞
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尼崎 富松城跡次世代に 住民ら立ち上がる
「活かす委員会」結成、シンポも |
2002年 3月18日
尼崎市役所記者クラブ |
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尼崎市役所記者クラブで、「富松城跡活かすまちづくり委員会」発足経過と今後の活動について会見
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2002年 1月26日
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富松城跡を活かすまちづくり委員会発足 |
2001年12月22日
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相続が発生し、富松城跡が国(財務省)の所有となる |
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□ □ □ |
2001年 3月31日
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尼崎市発行「ミレニアム遺産100選集」に富松城跡が掲載
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2000年11月17日
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未来に引き継ぐ尼崎の宝「ミレニアム遺産100選」に富松城跡が選ばれる |
2000年 5月20日
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第9回富松一寸豆祭記念講演会、テーマ「富松地域の埋蔵文化財」の中で尼崎市教育委員会学芸員が、これまでの調査から富松城跡を説明
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1999年12月 6日
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富松の魅力をアピールする富松21<とまつトゥエンティーワン>発行の「富松ひとめぐりマップ」に富松城跡を掲載
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1999年 3月25日
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尼崎市教育委員会が1994年度に実施した富松城跡に関連する「尼崎市埋蔵文化財調査年報-平成6年度」を発行
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1994年4月4日~
4月4日 |
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尼崎市教育委員会の発掘調査で堀の一部が富松城跡の土塁南側で確認される |
1992年 5月16日
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地元郷土史研究家・故橋本観誠さん、富松一寸豆祭記念講演会で従来からの研究により「富松城跡方二町」説を力説する
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1963年 3月
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道路計画による緊急発掘調査で既存の土塁の北にある小山は土塁の一部で居館または物見櫓があったと推測。戦国時代の軒先瓦など出土 |
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