大人もぜひ読んでほしい本です |
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「アノネ」 相田みちを |
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家庭の仕事・子育て・共働き(仕事)おかあさんは大忙しですね。ストレスがたまって抱え切れなくなった時、そんな時に手にとってこれを開いってみってください。わたしはなぜか涙がでました。
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「鈴の鳴る道」 星野富弘 偕成社 |
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不慮の事故で手足の自由を失い、僅かに動く口に筆をくわえ、詩画を描き続ける星野さんです。絵もすばらしいけど詩も素敵です。子どもの頃のエピソードもこころ温まりますよ。詩画をとおして命の尊さ、やさしさを静かに語りかけます。
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「夢の中の夢」 三島禮雄(レオ) サンリオ |
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どこかなつかしい前に見た風景・・・「究極の癒しアート」です。 音楽もそうですが、絵でこれだけ心が癒されるのも不思議な感覚です。アートが絵本になっています。 ひとつひとつページをひらくたびに、どこかで見た風景が広がりうれしくなりますよ。 こころのそのまた奥の潜在意識に訴える絵本です。 |