今回から私の泣き言と申しますか、ネガティブな話題が多くなりそう(今までもそうだった気もしますが…)です。申し訳ございませんが、お許しください。
なんとか今日は無事に2週間ごとという予定の通りに考察余談(ブログ)の更新ができましたが、大変でした。覚悟はしていましたが、やはり『ビューティフル・ドリーマー』は書くべきことが多いですし、私の力不足を感じてしまいます。
今回は、予定外の内容になってしまいました。当初は必要ではないと思って書かなかったことを、次のことを書いている最中にやはり必要だったと気付いたためです。私の見通しの甘さゆえですね。これかもこういうことは起こってしまいそうです。
それ自体は仕方がないことだとは思えます。しかし、これではなかなか前に進めない気がして、いつになったら完成させることができるのだろうと心配になってしまうのです。
先週、弱音を吐きたいというようなことを書きましたが、『うる星やつら』に関して書くこと自体は大変楽しいです。今回再開できたことにより、そのことをあらため実感いたしました。
特に書いている時と、書きあがった瞬間は本当に爽快な気分です。なかなか考えがまとまらなかったり、文章がうまく書けなくて悩む時間も多いです。しかし、そういう時があるからこそ、文章をいざ書くことができた時に、より爽快な気分になれるのだと思います。そのため、悩む時間も楽しいと感じるのでしょう。
それでは何故、弱音を吐きたいとかと申しますと、やっている時は良いのですが、そうでない時に落ち込んでしまうからです。後になって、あれで良かったのかと不安になったりするのです。
その不安について詳しく書きたいのですが、長くなりますので、来週、もしくはそれ以降にしたいと思います。
夏の「コミックマーケット」(夏コミ)まであと1ヶ月を切りました。今回も行かせていただく予定で、新幹線の切符も購入しました。
ただ、実は今年はどうしようかと迷いました。去年の夏コミでは暑さなどに少々こたえたことや、今年はコミケとお盆休みの日程の関係で最終日の翌日から仕事だからです。(昨年までは翌日以降が休みだったために、コミケ終了後にもう1泊したうえに家でも充分休めたのです。)しかし、やはり日が近づいてくると、行きたい気持ちが強まってしまいました。行ける時には行っときたいという気持ちもあります。
今回は、1日目(8月15日)から行ける(その代わりに翌日から仕事というわけです)ので、15日から17日までの2泊3日の予定です。3日すべてに参加というわけですね。今回は行きたいところがそれぞれの日に分散してしまったためにそういうことになりました。やはりそのぶん体調には気を付けないといけないなと思います。
前々回の続きです。書くことは再開できたものの、不安に思う状態が続くことが、やはり以前書きました全盛期との違いです。
その頃も決して不安になることがなかったわけではないのでしょうが、あまり長く思うことなく、すぐに前に進めことができていたのだと思います。しかし今は悩み続けるばかりです。
それほど挫折(これについても以前書きました)が大きかったのかもしれませんが、その全盛期が異常だった気がします。そういう意味でも、残念ながら全盛期に戻ることはないように思います。そのことは再開する前からわかっていたことではあるのですが…。
そのため、前に進むためには何か別のやり方をする必要がありそうです。ただ、その別のやり方がなかなか見つかりません。しかし、それでも何とかやって行こうと思います。
早くも8月になりました。ありふれた感想ですが、本当に月日が経つのは早いなあと実感するばかりです。(その早さが焦りを生んで、今話題にしているところの私の不安の原因の一つになっているようにも思います。)
月が変わるときはいつもそのようなことを思いますが、特に今回は夏コミが近づいたということですから余計にそう思います。冬コミと夏コミの間は長いはずなのですが、全然そうではないです。夏と冬の間が短すぎる感じです。
このように感覚が現実の時間の流れに追いついていない状態なためか、まだ先のような気がして、夏コミに向けてサークルチェック等をしないといけないはずなのですが、なかなかする気になれずにいます。
ようやくサークルチェックが終わりました。いつもぎりぎりになってしまいます。DVD-ROMは便利なのですが、パソコンでやっていると、ついネットで他のところを見てしまったりします。
そういうわけで、明日から予定通り夏コミに行かせていただきます。
昨日の夜、無事にコミケから帰ってきました。
今回のコミケはいろいろと心配しましたが、暑さが昨年よりはマシだったこともあり、無事に楽しんで帰ってくることができました。
とはいえ、暑いことには変わりなく、そのためにやはり冬よりは行動が鈍ってしまうようです。特に3日目は、本当はもう少しまわりたかったのですが、それは無理でした。やり残した思いがあります。ただ、そのほうが次が楽しみになる面もあるので必ずしも悪いことではない気もいたします。
コミケ後に一度大きく落ち込むことがありました。その解決のためには体力と気力の温存が必要で、そのためには余計なことに時間と労力をさくのは良くないと思い、うる星やつらやその他のアニメについて書くことをあきらめるべきではないかと思いました。
しかし、その結果、生きがいをなくしたような気がしてますます落ち込みました。逆にやっぱり続けようかと思ったら少し元気が出ました。そのため、やはり続けたほうが良いと思い直しました。むしろ、やめるべきだと考えることのほうが「余計なこと」なのかもしれません。
そういうわけで、やはり続けようかと思います。同じことの繰り返しばかりで、すみません。
2ヶ月半ぶりに考察余談(ブログ)を更新いたしました。
いまだに悩み続けていますが、とりあえず今はこのような形で進めていきたいと思います。以前と同じような感じですが、負担にならないように長くなりそうな時は次回にまわすことにいたしました。
話は変わりますが、明日(9月7日)はインテックス大阪でおこなわれる「こみっくトレジャー24」に行く予定です。前回は風邪のために行けなかったので1年ぶりです。
先週の「こみっくトレジャー」に続き、昨日(9月14日)は「第二回文学フリマ大阪」に行ってきました。
今回は、友人のサークルの売り子の手伝いをいたしました。とはいえ、その場に居ただけでほとんど役に立っていないという申し訳ない状態でした。さらに、その場に自分が書いたものがないことを寂しく思う気持ちもありました。
それでも無事に終わって良かったです。また、イベント自体も人が多くて活気を感じられて良かったです。
この話題ばかりですみませんが、もう少しさせてください。
自信のないことばかりですが、やめたくない以上は、そこのところはもう気にせずに進めるしかないですね。少しずつでもどんどんと書いていくことにいたします。
昨日、考察余談(ブログ)を更新しましたが、そこでも少し書きましたように、今回はかなり手こずりました。
あらためて『ビューティフル・ドリーマー』の難しさと、それに対して自分の力が及んでいないことを痛感するばかりです。先週書きましたように、その部分はもう割り切ってやるしかないので、気にしないのが一番良いのでしょうが、それがなかなかできないでいます。
今週の土日は特に予定がなかったので、書くことを進めるチャンスだったのですが、全然することができませんでした。何だか気が進まなかったのです。
まあ、こういうことはよくあることですし、仕方ないことですから、後に引かないために気にしないのが1番ですね。わざわざここに書くということは、それがなかなかできないというわけでもあるのですが、これからは気にしないように致します。
今の自分は、変な意味で頑張ってというか必死にやっている感じですね。もう少し気楽にやったほうが良いと自分でも思うのですが、そうすると流されてしまってこのまま書きたいことを書けないまま人生を終えてしまいそうで…。
もっと自然体でやることを身に着けられれば良いのですが…。これからの課題ですね。
人に指摘されるまでまったく気付かなかったのですが、どうやら先日の10月10日で、このサイトが10周年をむかえたようです。ご覧になっている皆様、ありがとうございます。
もう10年も経ったのかと思う一方で、いろいろあったことを考えると、たしかに10年も経つわけだ、とも思います。様々な出来事がありましたし、このサイトをはじめた頃とはまわりの環境も大きく変わってしまいました。機会がありましたら、これらのことを書いてみたいと思います。
昨日、なんとか「考察余談」(ブログ)を更新することができました。しかし今回も大変苦労したうえに、その出来も心残りのあるものなってしまいました。やはりしばらくはこの状態から抜け出せないようです。
ところで、その「考察余談」で今は『ビューティフル・ドリーマー』について書いているわけですが、その『ビューティフル・ドリーマー』のブルーレイが出るそうですね。これもまた自分で情報を得たわけではなく、第一報は友人から聞いたのですが…。
ただ、私はDVDを持っているので買うかどうか迷っています。以前、ブルーレイを見てみたいと書いたことがありましたが、その後ブルーレイを買って見た物もあります。しかし、期待とは違って、DVDとの画質等の違いが実写はともかくアニメではイマイチわかりませんでした。昔の映像ならなおさらのように思います。パソコンモニターではなく、大きなテレビ画面では違うのかもしれませんが、私の家ではテレビではブルーレイは見られません。
それでも、今『ビューティフル・ドリーマー』について書いている以上は買うべきではないかとも思います。DVDよりはっきりと見えるところがある可能性がないわけはなく、そうすると、考察にも影響するかもしれません。発売後の評判次第でしょうか。
コミケのサークル当落発表の時期になりました。本当に月日が経つのは早いなどと考えるのはいつもと同じなのですが、今回は別にもうひとつ話題にすることがあります。
というのは、私の友人がコミケに初めて当選いたしました。その友人のサークルは、昨年の「第十六回文学フリマin大阪」と「こみっくトレジャー22」で私の同人誌を置いてくださったところです。そういう縁もあり、今回彼が出す同人誌に私も書かせていただくことになりました。コミケで出す同人誌に参加してみたいという、自分自身の欲望のためだという理由もあります…。
ただ、そのためにそちらに集中することになるため、申し訳ないことですが、しばらくこの「雑記」と「考察余談」(ブログ)の更新を休ませていただきます。再開は「雑記」は12月半ばぐらい、「考察余談」のほうは来年になってしまうと思います。
なお、その同人誌やサークルの情報につきましては、原稿を書き上げた後にお知らせいたします。
なんとか無事に、友人の同人誌の原稿を書き上げることができました。それほどの量でないはずなのに、かなり苦労いたしました。
その同人誌についてですが、「考察余談」(ブログ)のほうに簡単な案内を載せましたので、よろしくお願いいたします(こちらです)。一緒に私の同人誌も委託頒布させていただくことになりました。
いろいろと書きたいことがあるのですが、原稿書きのために後回しにしていたことや冬コミの準備をしないといけないので、また後日(おそらく冬コミ終了後の来年)にさせていただきます。
なお、今回の冬コミで私は全日程(12月28日〜30日)すべての日に行く予定にしています。
明日より冬コミに行きます。毎年のことですが、今年もギリギリいっぱいまで準備等に追われてしまいました。そのため、いろいろなことを置き去りにしている感じですが、来年にさせていただきます。
それでは皆様良いお年を。