ALFA155 SUSPENSION
TUNE 特集 第一弾



ついに、シャコチョー入れるときが来た!
我が愛車も走行距離4万キロを突破しアチコチにガタが出始めてきた。
先日もシフトが急に入らなくなって見てもらったら、どうもシフトレバーの受け皿が割れているらしい。
エンジンもタペット音がうるさくなってきて、まるでディーゼルエンジンだ。
室内からもきしみ音が鳴り出した。
これら全部直していたら、お金がいくらあっても足りません。
夢のシャコチョーもほんとに夢になっちゃう。
ここは初志貫徹でシャコチョーいれるぞ〜!


ところで、どの製品を選んだらいいの?
シャコーチョーといってもイロイロあるし、なにを選んだらいいんだろう?
有名なとこでは、アラゴスタ、三和のTEIN、オーリンズやクアンタムなんてのもある。
あのユニコルセも155用のサスキットを近日発表するというし・・
でも男ならズバッとアラゴスタでしょ!あのぶっといシェルケースがいかにも効きそうじゃないですか。
しかもスプリングレートはF16K R10Kのバリバリサーキット仕様!
レーシングカーでストリートを走ってみたいのは誰もが思い焦がれる事ではないでしょうか。


サスと一緒にブレーキチューンも敢行だ!
今入れてるのは、CTF製ドリルド&スリットローターとTAROXブレーキホースでパッドは
アピス神戸オリジナル。
これは完全ストリートパッドでローター攻撃性が低く鳴きと汚れが少ないというもの。
でもこれが効かない。スピード調整する分には快適だが、こと止まる事に関してはてんでダメ。
そこで、アピスの面目躍如で登場はRAMSのパッド!JTCCでALFACORSE155をドライブした桧井保孝選手がなんか関係しているらしく、オリジナルパッドまで作ってくれるらしい。
これでだめならコンバージョンキット組むしかないね。
パッド選びの新提案はここから


次回更新は、装着後のインプレッション予定です!7/下頃UP