昨日の夜、無事に東京から帰ってきました。今回も大いに楽しませていただきました。
詳しくは後日にさせていただきます。
明日はインテックス大阪でおこなわれる「こみっくトレジャー21」に行きます。コミケで同人誌をいっぱい買ったので、今回はあまり買わない予定です。予定はですが…。
コミケの話題や同人誌についてはまた後日にさせてください。なかなか時間が取れなくて、申し訳ございません。
遅くなってすみませんが、考察余談(ブログ)のほうに、今回作った同人誌総集編の案内を載せました。
まだ他に書くことが残っていますが、まだそれをする余裕のない状態が続いていますので、次回にさせてください。何度もお待たせして申し訳ございません。
『うる星やつら』に関することですが、個人的な話題が多くなりそうなのでこちらに書きます。
ここ2ヶ月ぐらいの間に、『うる星やつら』アニメのキッズステーション(CS放送局)での放送と、Blu-ray BOXの発売が相次いで発表されました。
キッズステーションはデジタルリマスターHD版、Blu-rayはニューテレシネハイビジョンとのことで、技術的なことや用語の意味がよくわかりませんが、時期的に考えるとやはり同じ映像を使用したものなでしょうか。どれくらい綺麗になっているか気になるところです。
Blu-ray BOXは全部で12万円ぐらいみたいです。たしかDVDは20万円以上したはずなので、それよりは安いですね。とはいえまだ簡単に出せる金額ではなく、私は見送りです。
代わりに、私の家はキッズステーションが見られる(そもそも『うる星やつら』にハマったのはキッズステーションの以前の放送がきっかけ)ので、そちらを録画することにします。以前録画したDVDがあるのですが、前半はBSでの放送を録画した(DVDレコーダーを買った時はキッズステーションの放送が半分終わっていた)もののため、次回予告がないのです。デジタルリマスターというのも気になりますし。ただ、私の家で見られるキッズステーションはハイビジョンではないようですし、ブルーレイレコーダーがないためにDVDでの保存になり、少し劣ったものになりそうです。とはいえそれで充分だと思います。
1週間前の話ですが、2月10日の日曜日に風邪をひいてしまいました。コミケの反動で少々疲れ気味だったのが、2月に入って回復していたのですが、それが油断につながってしまったのでしょうか。一時、暖かくなったのも、それによって調子を狂わせたのもしれません。
夜に突然でした。もっとも、その前から「今日は滅茶苦茶寒いなあ。でも、天気予報では昨日と今日とでそんなに気温に違いがあるわけでもないのに、おかしいなあ。」と感じてはいました。
幸いにも祝日だった翌日(2/11)に、一日中寝たおかげでなんとか回復して仕事を休まずにすみました。
先週の土曜日(3月2日)に、約3年ぶりに映画館に映画を見に行きました。映画といってもアニメで、『とある魔術の禁書目録』劇場版です。ちなみに3年前の前回行ったのもアニメで、『涼宮ハルヒの消失』です。アニメ以外の映画を映画館で見たことない気がします…。
それはさておき、3年間も映画を見に行かなかったのは、どうも私は途中に休憩なしで見続けるのと、大音量が苦手なためです。今回行ったのは、『とある魔術…』が好きなのと、時間が短めだったためです。
行ったところ、作品自体大変面白く、苦手なところもなんとか問題になりませんでした。結構疲れましたので、克服できたというわけではなさそうですが、映画の内容が合えば大丈夫なようです。
興味のある作品があったなら、今後も行ってみたいなと思いました。
先週話題にしたついでに…。
『とある魔術の禁書目録』は、その関連作品『とある科学の超電磁砲』とともに、かなり好きなアニメです。買った同人誌も結構な数になっています。
ただ、ファンだと公言しにくいのは、原作を読んでいないためです。数が多くて手に取るのを躊躇してしまうのです。20巻以上あって、さらに新シリーズが…。ライトノベルは巻数が多い作品が(人気作品なら)多いのが難点です。
楽しみ方は人それぞれなので、原作を読んでいないことをそんなに気にする必要はないのかもしれません。しかし、やはり原作を読んでいないと、欠けている知識が多いのでは心配になります。原作が長いために、アニメでは省かれているところも多そうですし…。実際に、同人誌でわからないネタがあったりするという弊害が出ています。
思えば、『うる星やつら』も原作より二次創作を先に読んだりしていました。『うる星やつら』は後に原作も読むことになりましたが…。
先週の日曜日(3月24日)は日本橋ストリートフェスタに行きました。
イベントはいろいろあったのですが、目立つのはコスプレでした。コミケでのコスプレのようなものを街の中で見られるというもので、驚くやら、よく認められているなあと思ったりしました。私自身は、はじめは戸惑ったものの次第に慣れ、見るのが楽しくなりました。
私のサイトの「このホームページについて/自己紹介」ですが、少し更新いたしました。
更新といっても、新しいものを加えたわけではなく、今と状況が変わっているところの修正が中心で、むしろ少なくなっています。書いてから随分経ちましたので、いろいろと変わっているところが気になったためです。
「好きなうる星キャラ」、「好きなアニメの話」などがなくなっていますが、これからも変わりそうなために選ぶことができませんでした。(しのぶ好きは変わりそうにありませんが…。)『うる星やつら』は見るたびに面白いところが変わるのですよ。
また後日、修正するかもしれません。
考察余談(ブログ)のほうに書きましたように、明日(4月14日)開催される「文学フリマ in 大阪」で、私の同人誌を置いて頂けることになりました。私の同人誌が即売会で頒布される初のケースになります。
実は、もともと即売会に私の同人誌を出したいという気持ちはありました。あのようなものでも、実際に作ってしまうと、売りたい、売れないまでも展示する機会がほしいという欲求が出てくるようです。そのため、この機会は大変うれしく、ありがたいです。
ただ、はじめてのことですので、不安は大きいです。売れないのは覚悟していますが、場の雰囲気を壊してしまうのではと恐れています。しかし、やってみないことにはどうにもならないので、勇気を持って行くことにいたします。
明日はどうなるでしょうか。
もう2週間経ってしまいましたが、14日の日曜日の「文学フリマ in 大阪」は無事に終了いたしました。皆様、ありがとうございました。
そして、おかげ様で私の同人誌も6部売れました。何しろ特殊な内容のために全然売れないのではと覚悟していただけに驚きました。6人ものかたが私の作ったものを手にしてくださったのかと感慨深く思います。皆様のおかげです。また、『うる星やつら』の力もあるのかもしれません。
また、「文学フリマ」自体もはじめて行ったので、貴重な体験でした。メインはオリジナル作品で、そのために馴染みがないものばかりなのに、多くの人が集まっていたのに感心いたしました。そのため、私との違いを意識してしまった点もあるのですが…。
昨日(5月5日)は、滋賀県豊郷町の豊郷小学校旧校舎群(「けいおん」の聖地)でおこなわれた同人誌即売会「桜高新入生歓迎会!!3じかんめ」に行ってきました。
同人誌即売会の他、バンド演奏もあって楽しいイベントでした。何と言いますか、主催者たちの盛り上げようとする意識が高いように感じました。そのお陰や会場の良さなどもあって大変雰囲気が良かったです。
遠いのがネックでしたが、行って良かったです。
私の本を買ってくださるかたがいらっしゃる――。このことにより、いろいろと考えてしまいます。自信がついた一方で、それに見合った内容であったのだろうかと考えたりします。このいわばふたつの相反した思いが常に交錯しています。そして、このことがこれからの行動に関わってきそうです。
自信が持てたことにより、また同人誌即売に出そう、あるいは今度は自分でサークル参加したいという気持ちまで出てきました。一方で、それにはもっと良いものを作らねばなどとプレッシャーを感じてしまったりしています。
相変わらず不安な気持ちが強いですが、悩んだって仕方ないのでとりあえず前に進むことにいたします。ともかく1冊だけではさみしいので次の本作成にむけて動き出します。
先週は、千葉県と東京を旅行しました。
いつもコミケ時に、如月辰巳さん(リンクにある「友引町内創作屋」のサイトをやっていらっしゃるかた)と、そのご友人にお会いしているのですが、今回の旅行ではその方々と一緒に行動致しました。
1日目は銚子電鉄を中心として、銚子に行きました。やはり銚子電鉄のような規模の鉄道は良いです。また、行きは飛行機で成田空港に行き、近くの「航空科学博物館」に寄りました。そこから如月さんの車で銚子に向かったのです。
その日は成田に戻り、そこで泊まりました。2日目はスカイライナーで東京に向かいました。
その後、如月さんたちと待ち合わせをして、「中野ブロードウェイ」に行きました。「まんだらけ」などのいわゆるオタク関係の店が多いところです。あまり買う物はありませんでしたが、雰囲気を大いに楽しみました。
如月さんのおかげもあって、楽しい旅行でした。
早くも夏コミのサークル当落の発表がおこなわれ、「コミケWebカタログ」も開始されました。
昨日(6月1日)は、さっそく「コミケWebカタログ」を使ってのサークルチェックに夢中になってしまいました。カタログを買ってからで良いのですが、気になってしまう性格なのです。
「コミケWebカタログ」を見ていると、コミケが待ち遠しくなります。
そんな気持ちをなだめるかのように、来週大阪で、オールジャンル同人誌即売会「Comic Communication 17」(コミコミ)がおこなわれます。楽しみにしています。
ところが、この即売会は年々規模が小さくなっているようで、その点が非常に残念です。そして、そのためか、あと1回秋に別会場であるものの、今年で終了ということになってしまったそうです。
より残念な気持ちになってしまいました。何とか今回は盛り上がったものになれば良いのですが…。
「Comic Communication」は、結構楽しめました。
確かに見るところが少なかったのですが、案外、人が多くいたように感じて盛り上がることができました。この会場では最後というのもあったのでしょう。(もっとも、途中で帰ったので、その後人がどれくらい残っていたのかわかりませんが…。)
やはりなくなるのは寂しいです。
先週、久しぶりに考察余談(ブログ)の更新ができました。今回はなんとか更新を続けられるようにしたいです。
過去3回のコミケでは、それに合わせて同人誌を作ってきましたが、今回は残念ながら断念いたします。期待されていたかた、申し訳ございません。冬には何とか作り上げたいと思います。
夏コミまであと2週間。DVD-ROM版のカタログを買いましたので、それを使ってのサークルチェック中です。過去3回とは違って、早めに開始できたのは新刊を断念したためですから、ちょっと複雑な気分です。理想は余裕を持って新刊をつくりあげることなのでしょうけれど…。
夏コミまであと1週間。サークルチェックはほぼ終わりました。
私の場合、サークルチェックは少しでも興味があるところや、興味のある作品すべてにチェックを入れたりするので、かなり多めのチェックになっています。
まず買わないだろうと思うものまでチェックしているので、必ずしも買うものの選択のためではなく、その場に行くためにおこなっていると言えるかもしれません。カタログでは買うつもりがないものでも、実際に見てみると買いたくなる場合もありますので、できるかぎり行くところは多めにしたいという思いがあるのです。もちろん、絶対買いたいと思っているところは色を変えています。
今年も夏のコミックマーケットに行ってきました。過去2回よりも暑く、人が多いように感じ、疲れましたが何とか無事に帰ってきました。
2週間先の話になりますが、考察余談(ブログ)のほうに書きましたように、9月1日(日)にインテックス大阪で開催される「こみっくトレジャー22」で、私の同人誌を委託頒布させていただく予定になっています。
先週の「こみっくトレジャー22」は無事に終了しました。皆様、どうもありがとうございました。
これにより、一息つきました。しばらく同人誌即売会への参加はありません。次は、一般参加は11月17日の「Comic Communication」になるかと思います。
同人誌頒布の次回は、まだ決定ではありませんが、今度も「こみっくトレジャー」(来年1月19日のCT23)になるかと思います。その時、できれば新刊を用意したいと思います。