4.サイバーネット過去帳管理

【永久に残る過去帳】

「樹木葬墓」や「個別合祀墓」で埋葬された 方のご遺骨は、「バイオ骨壷」といっしょに、歳月の流れとともに、 自然に帰って行きます。
しかし、この世に生存した証として、お名前はいつまでもサイバーネット 過去帳に残ります。


※「バイオアート・環境葬墓研究所」では、この永久に残る「サイバーネット 過去帳」を、お寺さま毎に、制作・管理・更新を行なっております。




過去帳



長江曜子が選んだ『骨壷彩いろ展』
展覧会風景

(ギャラリー銀座、2001,9/10〜9/16)


「21世紀のお墓はこう変わる」の著者で、聖徳大学短期大学部
助教授、明治大学非常勤講師の長江曜子さんプロディースの骨壷の展示会。 長江さんは、世界30カ国のお墓事情を見聞し、アメリカのお墓大学(ACA大学) に学ばれた、お墓関連のエキスパートです。
(写真の右4個は「バイオ骨壷」)

展示会風景


≪ご相談コーナー≫
*お墓のない方。お墓の管理が大変だと考えている方。
*お墓はいらないが、お墓参りのできる「永代供養」を希望の方。
*お墓をお持ちだが、別に「自分墓」をご用意したい方。

  ※ご存知ですか?
 公営墓地の墓地は借地権のみで、自分の土地ではありません。墓石のみが自分のものです! (従って、墓地の墓石には相続税もかかりません)。 また公営墓地の募集倍率は10〜20倍にもなり抽籤もれの方は自宅にお骨を保管せざるをえません。その上、公営墓地は市民でなければ応募資格がきびしく、各自供養が前提です。また、お墓の高さ制限があり、勝手に樹木を植えることもできません。これらの状況を配慮して、バイオアート・環境葬墓研究所では、誰でも納骨でき永代供養の安価な「合祀墓」や「樹木葬墓地」埋葬のご相談を承っております。

ご相談窓口はこちら(研究所)へ


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