R7038XX引き分け編
初期アップ以降、約5ヶ月もの間たいへん長らくお待たせいたしました。
「いつかやる」と言ったものの、レベルの上がりにくさがなまじわかっていただけに
なかなか本腰を入れることができませんでした。
しかし、いざ手を出してみればなんのその。有効なレベルアップ法まで思いついて一石二鳥でした。
さあ、その一部始終をとくとご覧あれ!(○ネーの虎風)
憎い相手がとうとう出やがりました。
こやつに一泡ふかせてやるのが我らの役目なのです!
相も変わらずノミとシラミ効果が大爆発しております。 ノミとシラミ様々です。
それにしても機械がノミとシラミのかゆみにもだえるとはこはいかに・・・?
ザコ敵には圧倒的強さを誇ったイヴも、R7038XXの前には無力・・・のはずでした、が!
見てください。立場が完全に逆転しております。R7038XXのヘッポコ(死語)パンチなど恐れるに足りません。
イヴ「ナカナカヤルナ・・・」
R7038XX「フッ、キサマコソナ・・・」
・・・と言ったかどうかは知ったこっちゃありませんが、機械同士の大戦はこうしてドローに終わりました。
そしてフィールドに戻ってみると・・・
なんと!イベントが進んだときに出現するはずの壊れて横たえるイヴと、パーティーにもイヴが!!
攻撃力と守備力の高さでは異次元の強さを誇るスージー。しかもこの画像ではあやしくほほえんだ後。
しかしイヴの前にはまったくの貧弱ゥ!貧弱ゥゥゥ!!!(ディオ様の気持ちで)
イベント通りに進んでマジカントに行くと、イヴはバグってしまいます。
懐かしや、ドラゴンの姿も見えますね・・・。
ホーリー・ローリー・マウンテンにてギーグを待ちかまえる三人+一機。
この「白いヤツ」ならぬ「赤いヤツ」の後ろ姿がりりしくてたまりませんな!。
ラストバトルのギーグ戦でもイヴは無類の強さを発揮してくれます。
でも、ダメージ1008与えてくれても僕等は何も嬉しくないのが悲しい・・・。
※ラスボスなので、一応姿は伏せておきました。
結論
「R7038XX戦でやらずしていつやるか!!!!!!!」
※ご覧の通り、イヴが仲間になると大変心強い&頼もしいです。
特にホーリー・ローリー・マウンテンは強敵が集まっていますから、
是が非でもイヴを残しておくことをオススメします。