とりあえず、始めに選ぶ馬はどれがいいか? というと、ブルーグラス、サクラタイガー、ミスターダービー
を
私はよく使用します。なぜかというと、道悪に強いんですね。つまりコンディションを苦にしない。
結局このゲームは出走・非出走を決めれませんから、どんな状況でも100%の力を出せる馬の方が
有利なわけです。
でも、なぜかディスコボーイだけは使えない。道悪も下手じゃないし、初期パラメーターは
申し分ない。
どうしてでしょうかねぇ?
続いて天皇賞出走への条件。 10戦終えるまでに総賞金3億5000万稼いでいればいいのですが、
すべてのレースで1着になったとしても2億9400万でなんと5600万円も足らないわけです。
つまり、
レコードタイムを叩き出してボーナスで5600万を穴埋めする必要があるのです。
すると、新馬戦でレコードを出せば、1000万条件を飛び級するので今度はすべてのレースで1着に
なったとして
3億3500万、なんと1500万円の穴埋めですみます。
レース紹介で書いたとおり、新馬戦でレコード決着をできない方はいないと思いますので、
ここから先は下の場合で話を進めていきます。
さらに、スタミナが普通に持ちこたえるレース、新馬戦〜リュウヘイキネンまで、すべて
レコード決着で勝ったとすると、
レコードボーナス2500万円出ますのでもう条件クリア。
GVクラスレースはボーナス一律1500万、GUクラスレースだとボーナスは一律2500万ですので、
結局はこの2クラスレースのうちから一回でもレコードタイムを出せばOKなのです。
ただ、重馬場ではほぼレコードは出ませんので、とにかく天候の運もからんできます。
さらには、
ハイペースでとばしてくれる逃げ馬がいること等々、最後は運がモノを言います。
さて、そんな結構キビシイ条件をクリアした強運を持つジョッキーさん達。
これが一応私の最強?馬です。16戦16勝でGTでもかなりの数、レコード決着させました。
それでも、理論上はすべてレコード決着させれば12億2000万円となります。
いつかチャレンジしてみたいものです。
最強馬への道は長く険しい・・・
これで、ファミリージョッキーの攻略は終了です。
番外編:最強ギャンブラーへの道
さて、番外編としてここでは最強ギャンブラーへの道を考えてみましょう。馬券でどこまで稼ぐこと ができるのでしょうか?
右の図はトーサン大儲けの図です。まだ第1R
にもかかわらず、
有り金全部突っ込んで中穴を当てております。
このように、一人で4人を操作するなら、新馬戦は自分が連に絡むのは99.999999%確定していますので
、4人でオッズの高い順に一組ずつ1万円全部突っ込んでみるのもいいでしょう。ただし、そこで
本命が来て全員一瞬にしてオケラになっても責任はとれませんが。
そして図のように一人でも勝ち残れば、あとはそのときに得た大金を片手にして、その後のレースを
一人で専念できるというものです。同じようにして適当に自分が連に絡んでいて、なおかつオッズの
高い組み合わせを3通り買い続けていれば、倍々式で増えていくことでしょう。
この方法で行けば、金は無限に増えていくと思います。私の記憶では、一回1000万越えたことが
あったと思います。
みなさんもこの勝負師伝説 トーサン〜馬聖と呼ばれた男〜にチャレンジ
してみてはいかがでしょうか?画像を送っていただければ、このHP上で紹介させていただきます。
ご清聴、ありがとうございました。ご意見・ご質問等ございましたら、こちら のページから送信できます。ご利用ください。なお、ロムイメージの配布は行っておりません。