2月20日
東京11R フェブラリーステークス ダート1600m GT
2枠3番アドマイヤドン |
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4枠6番タイムパラドックス |
2枠3番アドマイヤドン |
− |
4枠7番シーキングザダイヤ |
2枠3番アドマイヤドン |
− |
5枠9番ユートピア |
2枠3番アドマイヤドン |
− |
6枠10番ヒシアトラス |
2枠3番アドマイヤドン |
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8枠14番メイショウボーラー |
4枠6番タイムパラドックス |
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8枠14番メイショウボーラー |
4枠7番シーキングザダイヤ |
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8枠14番メイショウボーラー |
5枠9番ユートピア |
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8枠14番メイショウボーラー |
6枠10番ヒシアトラス |
− |
8枠14番メイショウボーラー |
◎アドマイヤドン ○メイショウボーラー ▲タイムパラドックス
△シーキングザダイヤ ×ユートピア 注ヒシアトラス
一着メイショウボーラー |
三着ヒシアトラス |
五着アドマイヤドン |
二着シーキングザダイヤ |
四着タイムパラドックス |
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アタリ
発走直後から驚きのレースでした。
アドマイヤドンがまさかの出遅れ。
そのままメイショウボーラーがスピードで先頭に立って押し切っての勝利。
ドンも伸びはしたものの、出遅れが響いて掲示板がやっと。
そしてシーキングザダイヤも急に走りにムラがなくなったというか・・・。
とにかく、最初のGTは驚きの展開でした。
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