2月第4週の日記
2月18日(月)
F1。ウィリアムズがバルセロナテスト初日に新車を投入できないとか。
昨年マシン設計をしくじって不調に陥っていたウィリアムズですが、
この様子を見ると今年も結構ヤバイのかもしれませんね。
で、そのテスト赤旗第1号がアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。
うーん…なんか話題を持っていきますね…。
1日目午前の段階ではフェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイム。
今年も競争力はありそうですね。
日記書き終わり時刻 21日A.M.3:38
2月19日(火)
F1。バルセロナテスト。
ウィリアムズは2日目も不参加。やっぱりヤバそう。
王者メルセデス、ルイス・ハミルトンはタイムよりもマシンに慣れる事を重視。
昨年もそうだったような気がしますね。
この辺りまだマシンの優位性はある、と踏んでいるんでしょうね。
証拠にかなり硬いコンパウンドのC2と呼ばれるタイヤをつけていたようですから。
基本的に柔らかいコンパウンドの方が1発のタイムは出やすいので。
それでもトップタイムから約2秒落ちで済んでるんですよね。
うーん…トップ争いは確実ですかね。
日記書き終わり時刻 21日A.M.3:58
2月20日(水)
雑記。右折レーンから強引に右折するわけでもないのにジリジリ対向車線に出る車。
後ろから見てて怖かったですねぇ。
少し前に出るから行くのか? と思ったら行かないを3度ほどやってました。最終的には右折信号で右折。
進行方向が少しの間一緒だったので後ろから見てたんですけど、
曲がった後もなんかちょっと不安になる運転でした。ちょっと周りから浮いてる、みたいな。
多分後ろに付いて来ると嫌なタイプの車だな、と思いますね。
車間距離絶対近いでしょうしね、こういうタイプの運転は。
現に右車線で前が遅くて左車線が空いた瞬間に車線変更してましたし。
いやー怖い怖い。
日記書き終わり時刻 21日A.M.4:26
2月21日(木)
F1。バルセロナテスト3日目。トロ・ロッソがトップタイム。
一番柔らかいコンパウンドでのアタックなので、ちょっとしたアピールみたいなものですが、
同じことをやったアルファ・ロメオより少しだけ速かったのは良い所ですね。
対してタイムを上げてないのがメルセデス。
でもまだ空力の測定をしてるとバルテリ・ボッタスが言っているので、
持ち込んだエアロパーツがどうなのか。ファステストラップだけを信用するなら、イマイチに見えます。
まぁ、去年もフェラーリに先を行かれてましたがちゃんと追い抜きましたし、
少しぐらいの遅れなら平気でしょうね。
日記書き終わり時刻 27日A.M.2:43
2月22日(金)
サッカー。代表監督を解任されたハリルホジッチが起こした裁判。
和解には至らないようです。結論は早く数ヶ月とか。
時間かかりますねー…。
まぁ、解任理由示してないとかほんと、ねぇ。
日記書き終わり時刻 27日A.M.3:27
2月23日(土)
F1。ウィリアムズはテスト3日目にようやく新車を披露。
そういえば初日には間に合ってなかったというのを思い出しました。
そのためにテスト後にフィルミングデーを行ったとか。
これにマクラーレンとレーシングポイントも含めた3チームによるフィルミングデーになり、
合同での開催は史上初だったとか。
プレシーズンテスト2回目がすぐですからね。
あと、トロ・ロッソからマクラーレンに行くとマクラーレンからのフライング発表で、ゴタゴタとしていたジェームス・キーですが、
両チームで合意に達したので、3月23日付けでトロ・ロッソから離脱だそうです。
もうちょっと長期化するかと思いましたが。
まぁ、今入っても今季のマシン設計には携われてないので、実質来年からみたいなものでしょうけど。
そのマクラーレン、フィルミングデー中にガレージから出火。
幸いスタッフ3名が軽傷で済んだそうですが、原因は公表してません。
なにやったんでしょうね。
日記書き終わり時刻 28日A.M.2:27
2月24日(日)
野球。藤浪、藤浪。
制球ガタガタで早速やいのやいの言われてますね。
肩の炎症がなんていう記事がオフシーズンに出て以降、どんどん制球が怪しくなってる印象です。
いつの間にか始まってるオープン戦ですが、後何回登板の機会があるのでしょうかね。
そこで良くなる兆しはあるのか。多分無いでしょうけど。
日記書き終わり時刻 28日A.M.3:02