12月第3週の日記


12月12日(月)
 F1。アブダビでの問題についてルイス・ハミルトンとメルセデスは和解したとか。

 これにはロズベルグが引退したからじゃないか、という見方がでてますね。

 同時に2人もドライバーを失うのは得策ではないと。確かに。

 こうなると、来季もう一人のドライバーに速さがあると判断したら、またハミルトンには何かしら…。

  日記書き終わり時刻 18日A.M.2:22


12月13日(火)
 野球。巨人の補強はオリックスの二の舞にならないのか? なんていう記事がありました。

 足りなかったところを補強してるようにしか見えないので、編成としては打てる手を打っただけでしょう。

 それが期待通りに働くかは別として。ただ今季の若手軍団よりは成績残してくれると踏んでのことなのは間違いないですね。

 獲れる選手全部獲るじゃないので、ね。

  日記書き終わり時刻 18日AM4:09


12月14日(水)
 サッカー。クラブワールドカップ。なんか鹿島が勝ったらしいですね。

 最後の方だけ見てましたけど、よく勝ったなーって感じでしたけど。

 野球。来季から血液検査のドーピング検査を行うそうで。今までやってなかったとか。

 これで検出されまくったら面白いですねー。

  日記書き終わり時刻 18日A.M.4:18


12月15日(木)
 サッカー。クラブワールドカップ。レアル・マドリードつぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!

 対戦相手のクラブ・アメリカも悪くなかった、というか鹿島と当たってたら普通にクラブ・アメリカの方が勝ってそうな気はします。

 いやー…この軍団相手に得点とか無理じゃないの…?

 どうせならレアル・マドリードの得点乱舞が見たいです。

  日記書き終わり時刻 18日A.M.4:21


12月16日(金)
 野球。阪神からオリックスへの人的補償が決まりました。金田投手です。

 割と納得の人選ではありました。てっきり榎田じゃないかな、と睨んでたんですが。

 日刊。未来の中継ぎエース取られた。

 …そんなに期待されてるんだったら、今季もっと投げてると思うんですけどー。

 6試合っすよ、6試合。しょうがない所を選ばれた感じですね。

 オリックスで登板機会が増えると良いですね。でも対阪神以外で頑張って。

  日記書き終わり時刻 18日A.M.4:34


12月17日(土)
 野球。なんか人的補償を巡って、「THE PAGE」とかいうニュースサイトが、ゴミみたいな記事をあげてるとか。

 人的補償リストは正解だったのか。普通に外れるだろ、金田。

 活躍したら、フロントは何をしていた? 後だしジャンケンやんけ。今の時分でプロテクトリスト作ってみろや。

 万が一にも取られたら今後のFA補強や流出阻止に支障を来たすような人材をプロテクトしつつ、

 実績を残した選手を確保して、芽が出始めていると思われる選手に順位をつけて保護。

 金田入るんか? んん?

 あとプロテクトリストの流出に神経を尖らせていた見たいな文もありますが、当たり前でしょ。

 ビジネスライクにと言うが、今後に支障を来たす事を考慮に入れていないのはどうなのか。

 FAで阪神が獲得した選手に、ビジネスライクで獲得できた選手はどれだけいるか。

 逆に、家族のようなチームに出会えた、と福留は言っているし、城島に至っては一番最初に声を掛けてくれたから、とこれも感情論。

 さらに遡れば、現広島の新井貴浩は、現阪神監督の金本と野球がしたいからやって来た。

 これだけ阪神では実利よりもその他環境面だったり感情に訴えての獲得が多いのにも関わらず、そんな選手を切れ? ほーん。

 そして最後の結びには万全の策を練っていたのか、等という文中では一切明示されていない、机上の空論ですらない策、プロセスが無かったと言う。

 金田を流出させたリストには”知性”とビジョンが見えなかった、というがその知性とビジョンは他の選手の保護に使ったし、

 今後のFA戦略に支障を来たさないようにというビジョンも見えているようにしか見えない。

 そもそもが阪神フロンサイドとかいう誤字からして、’知性’を感じられない文章であり、

 名前を変えて誰にでも当てはめられるような、批判だけがしたいだけのまさしくゴミ記事でした。

  日記書き終わり時刻 18日A.M.5:02


12月18日(日)
 サッカー。クラブワールドカップ。レアル・マドリードの勝ち。

 とはいえ、鹿島が結構やれてました。予想外です。

 というかねレアル、序盤手抜き過ぎ。準決勝では見られなかった意図不明なパスミスだらけでした。

 で、鹿島に2点取られてバタバタと建て直しを頑張ってました。

 延長に入ってからのレアルはさすが強豪チームという内容でした。

 リードされてきっちり追いつけるのは、やっぱり底力のなせる業でしょうねぇ。

 鹿島は後半になるにつれ、少なくなっていったワンチャンスをかっちり頂けなかったのが優勝を逃した差でしょう。

 もっともっと欲を言えば前半で3点に出来ていれば…まぁ、出来たら苦労できません。

  日記書き終わり時刻 24日P.M.18:29


 

 

12月の日記/日記TOP