3月第3週の日記
3月10日(月)
勝てそうと油断をしたらひとひねり。阪神です。
これで7連敗ですって。いまだ勝ち無しの最下位。
いっそのこと10連敗とか前人未踏なことやってみませんかね。
というかぜひやるべきでしょう。
日記書き終わり時刻 14日P.M.18:21
3月11日(火)
これから球史に即席を残していくはずだと思ったら、
横 浜 に 止 め ら れ た 。
なんて事をしてくれてるんだ…。
星が七連敗で止めたー、星が奈々連敗で止めたーとか笑ってる場合かと。
どうして10連敗という偉業を止めてしまうのかと。
日記書き終わり時刻 14日P.M.18:33
3月12日(水)
ほらぁー阪神今日も負けたー。昨日勝たされてなければ9連敗だったのに。
本当にひどい事をするもんですよ。
そして阪神のオーナーが危機感を持ってるみたいな事を言ってますが、
最終的に責任はオーナーにあるんですけど、その辺りはどうなんですかねぇ?
日記書き終わり時刻 14日P.M.18:42
3月13日(木)
ルノー「今の惨状はレッドブルがやりすぎてるせいで、エンジン+パワーユニットは悪くない」
その割にはロータスもケータハムもあんまり走り込めてないんですがそれは。
ロータスが今の所ルノー勢では良いという評判ではありますが…さてどうなるか。
日記書き終わり時刻 14日P.M.18:50
3月14日(金)
今週開幕のF1オーストラリアGPですが、色々ルールが決まってるようです。
予選107%ルールは緩和されますし、Q1は20分から18分に短縮、逆にQ3は10分から12分に延長。
Q3進出ドライバーはQ2でのベストタイムを記録したタイヤで決勝はスタート。
で、追加タイヤ(オプション)もQ3で提供され、これは予選終了後に返却。
そして燃料制限100kgを超過すると即座に失格とすることが確認されたんだそうな。
あとなんかエンジン変更とかで、完走するマシンないんじゃないの? なんていう妄言も飛び交っていたんですけど、
もしそんなことになったら、レース中止。まぁ、そりゃそうでしょう。
さて、ここでオーストラリアGPのフリー走行1、2を見てみましょうか。
P1。ロータス、ケータハムがろくに走れず。あれれー?
トップタイムは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。1分31秒840。
2番手がマクラーレン、ジェンソン・バトン。1分32秒357。
3、4番手がウィリアムズ。5番手がレッドブル。32秒台で詰めてますね。
なんか持ち込むマシンの中身がテストの時とは違う、見たいな事をベッテルが言ってたんですが、そのとおりなんですかね。
P2。メルセデスがワンツー。1分29秒625と1分29秒782。はっや…。
3番手フェラーリ、4番手レッドブルです。
ロータスはロマン・グロージャンがようやく12周走れましたが、もう1台とケータハムは走れず。
さてさて予選までにどうなるか。
日記書き終わり時刻 P.M.19:09
3月15日(土)
開幕したF1予選。…なんだこのエンジン音…。
かん高い音がまったく無く、ブオオオオオブオオオオオとしか鳴かないエンジン。
なんか終始、えーナニコレー感に包まれて、予選順位所ではないですね。
日記書き終わり時刻 21日P.M.16:28
3月16日(日)
予選トップのメルセデス、ルイス・ハミルトンや、
昨年の王者で10連勝記録の掛かったレッドブル、セバスチャン・ベッテルがリタイアしてフジ実況。
「これが今季のF1大改革だ!!!!!!!」
はぁ? マシントラブルでリタイアしやすくしたのが大改革ですか。
開幕前のウキウキは完全に消え失せましたね。
あ、あと燃料制限。あれ良く見ると、正確には搭載する燃料重量のことを言ってるんじゃないですね。
そのレース中に使用する燃料のことで、単位が100kg/hになってますね。燃料流量制限だそうな。
これに引っかかったのがレッドブル、ダニエル・リカルド。2位でしたが失格です。
ケータハム、小林はスタート早々クラッシュ。ウィリアムズのフェリペ・マッサを道連れにしました。
当初はブレーキミスとか言われてましたが、原因はマシントラブル。リアブレーキが効かない状況になったとか。
そりゃ止まれませんよね。
日記書き終わり時刻 21日P.M.16:48