6月第1週の日記
6月1日(土)
オリックス対阪神。0−2で阪神の勝ち。負け越しましたが、最後に一泡だけ吹かせましたね。
これまで調子を落としていた大和を9番に据えて、調整を兼ねさせたら、
なんと猛打賞ですべて2塁打。いきなり打ちましたし、決勝点を挙げました。
それに比べ新井良太は立ち直る兆しすら見えません。その上エラーはポロッポロと。
今日は能見が快投したので、なんとか勝てましたね。
日記書き終わり時刻 7日P.M.17:21
6月2日(日)
ソフトバンク対阪神。3−4で阪神の勝ち。
藤浪の登板でしたが、相手先発パディーヤに手も足も出ない間に、5、6回と連続失点。
これは藤浪に黒星が付くなと思っていたら、パディーヤが7回に突如捕まりました。
どうやら100球以上を投げた事が無かったようで、スタミナ切れだった様子。
2−4となった8回裏は、戻ってきた渡辺が被弾。ソロHRだったので助かりましたね。
勝ち投手は6回途中から7回まで投げた筒井。いやー崩れなくて良かった。
とまぁ、良かった話はここまで。ここから先はクソ競馬。
実は昨日、ダービーで気分が高揚したので、安田記念の予想と、新馬戦のチェックをしたんです。
ここからまた熱入れようかな、と。まぁ、今日は野球見てましたが。
そしたらなんです。まーた斜行しても他馬に影響が無いので1着。でも制裁金な!罰則適用してるじゃないですか。
一見すると偶然寄った様に見えますが、それは見せかけ。手綱で矯正してるように見せかけて、左ムチ連打で寄らせています。
ダノンシャークの脚色が鈍っているのは、顔面に尻をぶつけられているから。その前にも一度寄せてきてますね。
これで少し距離を取ってるんですねダノンシャーク。それなのにさらにぶつけに来た。
そしてぶつけられて外に逸れざるを得なかった影響をモロに受けたのがショウナンマイティ。外に大きく持ち出さなくてはいけなくなりました。
一度目も外に進路を求めて、落ち着いた矢先にまた大きく外に追い出されるハメに。そしてクビ差。そりゃ泣きますわ。
どうやったら降着が認められるのか。私はこう思います。ダノンシャークかショウナンマイティの鞍上が落馬をして大怪我を負ったらそうなっただろう、と。
ちょっと打撲した、じゃ無理でしょうね。後はダノンシャークかショウナンマイティが勝っていればですね。
被害馬が先着したため降着はありません、とアナウンスされるでしょうけど実質降着。これぐらいでしょう。
何をやっても勝てば官軍です。もっとムチを大きく振るいましょう。もっと馬体をぶつけに行きましょう。
肘鉄を入れてもいいでしょう、なんだったら横にいる騎手・馬にムチの雨を降らせるのもいいでしょう。
なんにせよ、またしばらくクソ競馬からおさらばです。グッバイ。
日記書き終わり時刻 7日P.M.18:10