9月第5週の日記
9月26日(月)
えー、シンガポールGP。こいつぁ酷いレースでした。
ザウバーはまたピットを入るタイミングをしくじったというか、わざとやったとしか思えない芸当を見せ、
マクラーレンの、ジェンソン・バトンは、トップを走るレッドブル、セバスチャン・ベッテルにどんどんと迫る、
もしかして、追いつけるかも? という夢を見せてくれた一方、
ルイス・ハミルトンは、フェラーリのフェリペ・マッサを格下と見ているのか、
邪魔だと言わんばかりに、マッサの後ろからフロントウィングをぶつけ、
マッサのタイヤをパンクさせ、レース後詰め寄ってきた、マッサを無視して引き上げる芸当を見せました。
ザウバーに関していえば、予選で小林可夢偉が、クラッシュしたのも不味かったのは不味かったですが、
本選でそのミスを、何としてでもカバーしてやるという気概が見えませんね。
正直に言えば、ザウバーというチームにも、可夢偉というドライバーにも期待ができません。
と言いたくなる位のレースでした。
あぁ、あと、ベッテルは、あと1ポイントをゲットするだけでワールドチャンピオンだそうです。
余程のアクシデントが無い限りは、次の日本GP、鈴鹿でチャンピオンが決定しそうです。
日記書き終わり時刻 30日P.M.16:46
9月27日(火)
さー首位ヤクルトとの対決…はい負けたー、やっぱり負けたー。
同じヒット数で4点と8点。この辺りに違いが出てますね。
打線に勢いがついたら止まらないのと、勢いがつきそうでも、3人目には止まってるのではねぇ…。
結局は投手が踏ん張らないと勝てないのが、阪神。
そして投手が踏ん張ろうにも、野手が邪魔することが多いのが阪神。
日記書き終わり時刻 30日P.M.16:57
9月28日(水)
ヒット11本打っても5点しか取れません。対するヤクルトは、ヒット6本で8点。
つーか、先発の秋山は中16日登板で、藤原が8戦連続登板ですって?
一体何がやりたいんだ、という感じですね。
まぁ、その藤原が相川でしたかね、その打たれたシーンが、一番腹の立ったシーンですけどね。
なにより、レフトに飛んだのが、アレでしたね。
プツっと中継を切った人も多いんじゃないですかね、あのシーン。
これでクライマックスシリーズも、厳しくなったでしょうし、なによりペナントレースを決定付けさせてしまったかのような気もしますね。
日記書き終わり時刻 30日P.M.17:04
9月29日(木)
同じヒット数で云々かんぬん。
能見が初回に3失点した時点で終わったかと思いましたが、逆転しましたからね。
ただ、一点差から広がらなかったので、継投は必要だろうなぁ、
けれど真弓監督のことだから、打たれるまではそのままで、打たれて取り返しつかないだろうなぁ、
そんな事を思ってたら、全くその通りで笑ってしまいました。
日記書き終わり時刻 30日P.M.17:16
9月30日(金)
あ、そういえば、JRAの調教師が、資格剥奪されましたね。
先週のオールカマーで三着に入ったカリバーンを管理していた、河野通文元調教師ですね。
元弟子の三浦皇成騎手が婚約を発表した次の日に、これですからねぇー。
タイミングを合わせたかのような感じがしますね。
今週は、母がコイウタとレクレドールで父親がシンボリクリスエスの、
アルティメイトラブとラルシュドール。
そして半姉にレディパステル、父ダイワメジャーのポップアイコンに
半姉ブラックエンブレムのいる、父ハーツクライのダノンオリエント。
POG選ぶなら今週の方がよかったかもしれませんね。
残り4頭ですから慎重に選ばないといけませんが…。
あぁ、なんかコスモグランデールがちょっと良さそうな雰囲気(この馬の母親を某吉田さんが購入した)があるので、
選ぼうかなー、キングマンボだしーと思ったんですが、騎手が足んない…じゃない丹内騎手。
これはスルーさせていただきます。
日記書き終わり時刻 P.M.17:46