3月第1週の日記
3月1日(火)
ロッテのFA選手の人的補償の選手が決まりましたね。
その選手は、ここ最近調子の上がってきた若手の高浜選手でした。
うわー、なんてこったい、という言葉が実に相応しい。
久しぶりに生え抜き選手が成長して活躍するのかなーという矢先。
でも、これはロッテが悪いんじゃないですよね。
正当なルールに決められた権利なのですから。
そう、悪いのは阪神の首脳部。プロテクトしてないんだから持ってかれて当然ですよねー。
これでFAで獲った小林宏之投手がどこまで活躍するのか…。
というか、何年活躍してくれるのか…。
日記書き終わり時刻 4日P.M.18:20
3月2日(水)
いやー………なんかすっごいあからさまなのを見ましたねー…。
こう、階段で下からスカートの中を覗こうとしているのが、ねぇ、いましたね。
めっちゃくちゃ不自然でしたね、あれ。
階段を上がる姿勢がおかしいし、対象が上がり終わったら通常に戻るし、
建物の中ですら、階段傍のスペースに行ってじーーーーーっと上がっていくのを追い続けてましたし。
で、それが終わったら、そそくさと建物の外へ…うわぁ…みたいな。
いやーびっくりした。
日記書き終わり時刻 4日P.M.18:27
3月3日(木)
アジアチャンピオンズリーグは相変わらずなようですね。
今年も殴る蹴るサッカーの被害にあった鹿島アントラーズ。
両足打撲って本当どうサッカーしたらなるんだよ…。
あ、ボール代わりに脚を蹴ればいいのか、そっかー…じゃねーよ。
しかもこんなので退場処分とかでないって言うんだから、大会として終わってるよね。
やる価値ないだろ、と去年に続き書いてみる。
日記書き終わり時刻 4日P.M.18:35
3月4日(金)
サニーブライアンが死去だそうで。
皐月賞、ダービーを獲った二冠馬で、特徴は先行力。
特に、ダービーの逃げ切り劇は観衆に感動を与えました。
さて、新馬。タニノギムレットの半弟がデビューですね。
ファンタスティックライトが父親ですってよ。
活躍したのは初年度のジャリスコライト以来パッとしてませんけど、はてさて。
馬主も、これはダーレーの関係者ですかね…。
うーん少し気になるけど…手を出すのはちょっと怖いなぁ…。
日記書き終わり時刻 P.M.18:58
3月5日(土)
チューリップ賞、レーヴディソールが圧巻の走りでした。
出遅れることも無く、中団からレースを進め、カーブを曲がって直線に入って、馬場やや外。
ムチを使わず抜け出すと、そのままゴール。ちょっとレベルが違いましたね。
これは安定の1番人気になるでしょうね、桜花賞。
ちょっと太刀打ちできそうな馬がぱっと浮かびませんね。
ただ、この馬の血統は故障が多く、それさえなければ、といったところ。
日記書き終わり時刻 11日P.M.16:35
3月6日(日)
弥生賞はサダムパテックでしたね。
朝日杯で、四着の惜敗だったので、1番人気でしたが、いやーまたギリな競馬でしたね。
で、このレース、POGリストに登録していた、ギュスターヴクライが出てました。
なので予想がこの馬一本という。
惜しい競馬をしましたが…うーん。連勝でここまで来たので、なかなかやりおるとは思うんですが。
日記書き終わり時刻 11日P.M.16:42