2月第4週の日記
2月21日(月)
宝塚記念に勝っちゃうと、ブリーダーズカップターフへの優先出走権がオマケされるんですって。
いやー、これはいいですねー。
最近の宝塚記念は、グランプリとか言われているのに、
国内の古馬ですら、「いやーちょっと調子悪いんで、すいやせんねぇ(笑)」
と回避されることが多かったですし、国際競争なのに、外国馬の参戦なんて…。
そんな宝塚記念がステプアップしそうな良い制度だと思います。
日記書き終わり時刻 24日P.M.21:47
2月22日(火)
あらー…F1開幕戦、バーレーンGP開催中止ですって。
これによって、開幕戦は2週間後のオーストラリアGPになる、と。
合同テストもバーレーンから、バルセロナへと移ったりと、
反政府デモの煽りをおもいっきり受けましたね。
このバーレーンGP、とりあえずは中止となるものの、年内にやれるならやる、という姿勢を、
バーニー・エクレストンは打ち出していますね。
この騒動がどう推移していくのか。一層拡大するのか、収束するのか。
日記書き終わり時刻 24日P.M.21:53
2月23日(水)
バーニー・エクレストンに、「バーレーンGPの開催料を請求するのか?」という質問をしてますね。
いやいやいやいや、どれだけ冷酷な人間に見られているんでしょうね、バーニー。
もっとも、本当に訊きたかったのは、「バーレーンがバーレーンGPを開幕戦にするために、
2千万ドルを費やしているのではないか」という物っぽいですねぇ。
無論、バーニーはそんなもんねぇ、と否定してますけれどね。
…この辺うっそだぁと思ってしまうのは、自然ですよねぇ…?
日記書き終わり時刻 24日P.M.22:08
2月24日(木)
中山記念にリーチザクラウン、か…。
調教師は血統的体系的に長い距離の方が良いとか言ってますが…。
で、調教師と騎手が口を揃えて言うのは、リラックスして走れれば。
そしてこの馬、2歳当時からそんな事を言われ続けているんですよねぇ…。
ただ、馬主変わっちゃったんですよねぇー…これが残念で仕方ない。
日記書き終わり時刻 P.M.22:21
2月25日(金)
なにやら、クロフネの半妹がデビューするようで…
これまで、クロフネ以降は良くてオープンまでの馬が殆んどでしたが、
今回はゼンノロブロイが父親だとか。
うーん…と悩みはしたものの、まぁ、ちょっと選んでみようか、とリストに追加。
もしブルーアヴェニューから再度活躍馬がでるなら、そろそろかな、と。
まぁ、昨年度に続いてのサンデー系をつけていたからでもあるんですが。
なにせアグネスタキオンをつけた兄はデビュー一戦で引退してますからねぇ…。
こりゃあサンデー系が合わないという証拠にもなんにもならないな、と。
これでリストも9頭目となったわけで…ちょーーーーーっと悲惨な目になってますけど。
テイエムオーシャンの二頭目が実に…走ってないし…
シーイズトウショウも目も当てられない…わぁぉ。
日記書き終わり時刻 4日P.M.17:52
2月26日(土)
アーリントンカップは、一番人気がぶっ飛びました。
しかし、二着は予想外の馬が来てましたねー…。
まさか、ダートからの初変わりでここまで粘るとは…。
そこそこ人気していたマジカルポケットは、こりゃあ距離ですな。
持って1400m。しばらく狙えるレースがないなぁ…。
日記書き終わり時刻 4日P.M.17:57
2月27日(日)
中山記念、リーチザクラウンがまともなレースをしてました。
少し行きたがりそうになってましたが、ここまで落ち着いて差しのレースをするとは。
欲を言えば、キャプテントゥーレは交わしきって欲しかったですが、
ようやくレースを出来るだけの気性になったようで。
勝ったヴィクトワールピサはまあ、ここで負けるわけには行きませんよね。
日記書き終わり時刻 4日P.M.18:03