2月第3週の日記


2月14日(月)
 元阪神のジェフ・ウィリアムスが引退ですって。

 昨年は左肩の故障を手術して、復帰に向けてリハビリをしていましたが、

 再発したとのコトで引退。

 全盛期は本当に凄い投手でした。

 もう一度マウンドに立つ姿を見たかったですが…残念です。

 F1では、ロータス・ルノーGPは、負傷したロバート・クビサの代わりに、

 ニック・ハイドフェルドを起用するようです。

 いやー楽しみだ。

  日記書き終わり時刻 17日A.M.1:20


2月15日(火)
 元ブラジル代表のロナウドが引退ですって。

 あの全盛期が短かった物の、インパクト十分な破壊力を持った選手でした。

 その人間離れしたプレーのせいで、膝を壊してしまったんですが…残念。

 あとは、負傷したクビサの容態について情報が錯綜してますねー。

 発端はクビサの婚約者。マスコミの質問に、身体的にも精神的にも悪化している、と答えてしまったのです。

 で、実際に集中治療室へと移ったわけですが、

 公式発表では、容態はポジティヴで、最後の手術に臨むために集中治療室へ移ったとのこと。

 この手術結果次第っぽいですね。

  日記書き終わり時刻 17日A.M.1:32


2月16日(水)
 なんか、エジプトの騒動を受けて、F1のバーレーンGPが開催できるかどうか、

 ちょっとわからない状態になってるんですってね。

 久しぶりにバーニー・エクレストンの名前が出てきて、インタビューに答え、

 不安視している、と考えているようです。

 とりあえず、どういう状況か良くわからないから、バーレーンの皇太子と話をするとか。

 うーん…まぁ、開催はしそうな気がしますけどねぇー…。

  日記書き終わり時刻 17日A.M.1:47


2月17日(木)
 ロータス・ルノーGPが、ロバート・クビサの代役ドライバーを、ニック・ハイドフェルドに決定したと発表しましたね。

 これで、今年も気が付いたら入賞しているという、ステルスぶりを発揮してくれるでしょう。

 そしてそのクビサは手術が無事終了したとのこと。

 あとは本人の回復力次第、という事でしょうか。

 F1のグリッドにクビサが戻ってくるのを楽しみに待ちましょうか。

  日記書き終わり時刻 24日P.M.21:24


2月18日(金)
 フェブラリーSの枠順が出ましたが、いやー…どれを軸にしたらいいのやら…。

 断トツという感じがするのは居ない感じで、上位陣はどの馬にもチャンスがありそうな感じ。

 トランセンドは言わずもがな、セイクリムズンは距離がどうか、という問題はあるものの、

 勢いは段違い。フリオーソも充実度はまぎれもなく本物。いやー悩む。

  日記書き終わり時刻 24日P.M.21:27


2月19日(土)
 ダイヤモンドS、最後のゴール前、ビートブラック追い続ければ三着あったでしょう…。

 何故追うのをやめてしまったのか…よくわからん。

 予想としては、コスモヘレノス、ゲシュタルト、ビートブラックあたりかと思っていたんですが、

 勝ったのはコスモメドウ。二着にヘレノス、三着はキタサンアミーゴ、四着ビートブラック、

 五着にゲシュタルト…うーん。

  日記書き終わり時刻 24日P.M.21:34


2月20日(日)
 フェブラリーS、トランセンドは強い競馬をしましたねぇー…。

 あんなに絡まれまくったのに、二枚腰を使って、バーディバーディを引き離し、

 バーディバーディは、芝に戸惑って最後方からの競馬になりながらも突っ込んできたフリオーソに交わされる…。

 なんということでしょう。

  日記書き終わり時刻 24日P.M.21:36


 

 

 

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