1月第2週の日記
1月3日(月)
フェルナンド・アロンソは、休暇で訪れた島で、パパラッチに追い掛け回されて、キレてます。
その際の脅し文句はこちら。
「ここ数日以内に、カメラマンを見たら、次の日にはここを離れて、
ポルト・サントはとんでもない場所だと言いふらしてやる」
トドメは親指を下に向ける、ジェスチャー。
いやー…素晴らしいですね。
日記書き終わり時刻 7日P.M.18:21
1月4日(火)
ハマの番長が馬主になりましたねぇ。
預け先の厩舎は矢作…あ、はい…そ、そっすか…。
ま、まぁぁぁぁ、グランプリボスでGT獲ったし!だ、大丈夫っすね!
血統が新種牡馬の、シニスターミニスターというので、えらい所を選んだなーと思ったら、
この矢作先生がお勧めしたとか…チャレンジャーだなぁ…。
日記書き終わり時刻 7日P.M.18:28
1月5日(水)
はい、金杯でした。そこにリーチザクラウンが出てたんですが、
なんと、馬主が変わってました。あっれーって感じなんですが…。
現オーナーは「ニシノ」の冠名の人ですね。
ちょっと違和感がありますが…。
まぁ、レースを勝ったのは、昨年末、逃げ切りをしていたシルポートがそのまま逃げ切り勝ち。
二着ガルボ、三着ライブコンサートの後にリーチザクラウン。
手応えはありそうだったのに…という不思議な競馬。
そういえば、思い出したことでは、グロリアスノア、故障ですってよ。
なんか二箇所やってた感じですが…しかも屈腱だったような…。
わーおでございます。
日記書き終わり時刻 7日P.M.18:40
1月6日(木)
年度代表馬はブエナビスターーーまぁ、そうなると思ってましたよ。
問題は最優秀三歳牝馬の選出で、アパパネが満票じゃなかったこと。
誰だよ、スノーフェアリーとかスポット参戦馬を選んだのは。
そうなったら年度代表も、その他部門も、全部外国馬いれろよ。
どういう選出基準なんだよ。一回負けたからアウトーってことか?
だったら三冠レースとかやってんじゃねぇよ、ばっかじゃねぇの。
整備した意味がなくなってるじゃねぇか、牝馬三冠路線がよぉぉぉぉぉぉぉぉ!
そしてそんな一回負けたから、だったら年度代表馬はヴィクトワールピサだろ。
直接対決(有馬記念)で堂々勝ったし、皐月賞も獲った。なんの不満があるのだね。
たわけすぎだろ投票記者。
日記書き終わり時刻 7日P.M.18:51
1月7日(金)
リーチザクラウン、ドバイ遠征をしない…だと…。
えー………日本の競馬場じゃその特性を活かしきれない気がして…。
重賞を勝つときが来るのだろうか…。
あとは…今週のフェアリーSに、阪神JFで親譲りの、気性の悪さを見せた、
ダンスファンタジアが出走しますね。
今回も暴走するのか、楽しみです。
日記書き終わり時刻 P.M.19:02
1月8日(土)
ヒスパニア・レーシングの台所事情は相当に燃え上がってるようです。
チームオーナーのホセ・ラモン・カラバンテは、約53億円の借金があるとか。
でも、投資家との交渉が進んでいるから、F1から撤退したりはしない、との事。
ということは、この投資家との交渉が決裂でもしたら…
なんていうのは、F1マスコミの中でも多くの人がチラっと思ってそうですけどね(死)
日記書き終わり時刻 14日P.M.17:44
1月9日(日)
シンザン記念はとても残念な結果になってしまいました。
レッドデイヴィスも入れてたし、オルフェーヴルも前走では見切れないと思って入れてたのに…
堅実に走りそうだったツルマルレオンが爆死。哀しみを背負いましたね。
とりあえず、アドマイヤサガスは前走が、不利があったのかもしれないけど、
こんなものというのを示したように思いますね。四着。
日記書き終わり時刻 14日P.M.17:47