4月第3週の日記


4月12日(月)
 昨日で、地上波4週連続放送のパイレーツ・オブ・カリビアンが終わりましたね。

 最初と最後に、ジョニー・デップが出る、アリス・イン・ワンダーランドの映像がありましたけど。

 結構面白かったんじゃないですかね、と言う感じ。

 デッドマンズ・チェストは、呪われた海賊たちに比べると、うん?って感じですが。

 あと、このワールド・エンド、ゲーム化してるんですね、初めて知った。

 検索から行くとゲーム画面に辿り着くまで、手間が掛かりますけど。

 あとは…突然現れるニューキャラクターに、追いつけなくなりますねぇ。

 と言うか、こいつら不死なの? いやそんなはずはないよね、サオ・フェン死んだし。

 じゃあこの海賊の掟の番人はなんなのさ、しかもジャック・スパロウの父親っぽいし。

 とまぁ、結局疑問符で終わっちゃったのです。

  日記書き終わり時刻 17日A.M.0:17


4月13日(火)
 そういや、WORKING!!のアニメ版始まってますね。

 ちゃんと1、2話共に見ました、が、開始時間が番組覧表記の時間より、

 3分遅れるのはどういう事でしょうか。

 まぁ、それはそれでいいや。最初、このアニメ絵の公開があった時、これはきつい…と思ったんです。

 しかし、これは基本的に静止画だから違和感が強い、と言うのが良くわかりました。

 動いてる絵になっていれば、違和感は殆んどなくなってると思います。

 で、まぁ、あとはあれですかね、店長の声は納得いきません(死)

  日記書き終わり時刻 17日A.M.0:21


4月14日(水)
 いやー、阪神が勝ちましたね。

 この間の巨人戦の惨憺たる状況からは、今回も1勝したらその後2敗するのかと思ったんですが。

 久保が頑張りましたねぇ。

 久保田の方はまぁ、いつもどおりですかね。一点取られるのは。

 他は、アジアチャンピオンリーグ、鹿島が5連勝で堂々の首位だとか。

 川崎フロンターレの中村も復帰したようですね、どうやら。

 なんとかワールドカップには間に合う感じでしょうか。

 まぁ、代表チーム自身はとっくに手遅れですがね。

  日記書き終わり時刻 17日A.M0:49


4月15日(木)
 あー…一度は諦めた秋華賞制覇を、何通りものパターンを試すことで、勝つことが出来ました。

 実はもう一つ勝ちパターンを見つけては居たのですが、そのパターンは、

 前週に出走している馬のレースで、何も指示を出さないで、NEXTで送ってしまうことだったんです。

 そうなると、チラッと位置取り指示を見るだけで勝てた馬が、二着になってしまうんです。

 しかもその馬は、2歳だけれども、ダートマイル特化の早熟馬だったので、

 ここのレースをしくじってしまうと、後のレース選択がだめだめになってしまうんです。

 ただでさえ、充実期の3歳春にレースが少ないダートなのに、さらにマイル。

 こうなってくると、3歳時は海外遠征も見据えることになるので、

 どうしても、10月時点でOP馬になってもらい、出来れば、重賞を連勝してもらいたいわけです。

 そんなわけで執念で勝ちパターンを見つけたのでした。

 今回は騎手変更をしないといけなくて、2週に渡って弄る必要があったので、手間が掛かりましたね。

 次は、海外遠征馬が勝てるか、そして、そのまま中2週でエリ女に行って、その後有馬記念を予定してます。

 勝って欲しいなぁ…特にエリ女と有馬記念。前年は有馬記念を獲れなかったことで、年度代表馬逃しましたし。

  日記書き終わり時刻 17日A.M.0:58


4月16日(金)
 そういえば、もう中国GPですよ。例のクラッシュゲートの舞台です。

 そんなこんなでF1界追放された、あの…名前なんだっけな…顔は出てきてるんですが…。

 あぁ、思い出した、フラビオ・ブリアトーレですね。

 彼が2012年にはF1に戻ってくるんじゃないかとかいう噂が立ってるとか。

 今なんて、F1追放の話で、逆に訴訟を起こして勝ってるんですよね、彼。

 えっ、としか思えないお話なんですけどね。

 どうなってるんだ…としか言葉が出てこないですね。

 私は犯人のように追い出された、とか言ってますが、犯人じゃないのかよ。

  日記書き終わり時刻 17日A.M.1:47


4月17日(土)
 マイラーズCは、昨年主役を張っていた、リーチザクラウンとトライアンフマーチ、セイウンワンダーが出走しました。

 そこに、古馬一線級のスーパーホーネット、キャプテントゥーレ等がぶつかったわけです。

 しかし、ここは昨年の鬱憤晴らしと言わんばかりの、リーチザクラウン、トライアンフマーチが一着二着。

 三着にようやくキャプテントゥーレが絡み、四着にセイウンワンダーという結末。

 スーパーホーネットは9着と惨敗でした。

 しかしこの馬、厩舎が厩舎だったら、とっくにGTを獲ってるんじゃないか、って思ってしまいます。

 朝日杯のレースでは、このスーパーホーネットを、名前が良いってことで、応援してましたし、

 そのレース振りを見た後、来年一線級でやれる、っとワクワクしたものでした。

 ところが、休養明けの弥生賞…は、まだ良いとして、

 本番の皐月賞、デビュー最低体重の438kgで出走してきたんですね。

 マイナス14kg。これで愕然としましたね。続くダービーもマイナス6kg。

 本当失望というレベルでした。そうして秋を迎えての復帰戦、富士Sでは+28kgとかいう体重に。

 ここで完全に見限りましたね。

 ともあれ、今後の短距離路線はタレントが豊富になりそうで良い感じがしますね。

 ブラックホークやらマサラッキ、キョウエイマーチ、アグネスワールド、キングヘイローやらが活躍していた、

 99年、00年辺りの様に充実期になるやもしれません。

 あとは、クラシックディスタンスから長距離のタレントが欲しいところですね…。

  日記書き終わり時刻 22日P.M.15:33


4月18日(日)
 そういえば、中山グランドJのことに触れていなかった。

 ジャンプGTだったんですが、一番人気が後方でひっそりと落馬すると言う、

 見ている側からしたらとんでもなくお寒い展開でした。

 ですが、少し前の障害レースを見ている人なら、懐かしいゴーカイの子供が二着に来たという、

 ちょっと嬉しい一面もあったんですけどね。

 さて、本日のメインは皐月賞。

 人気は新馬戦以外は連勝してきた、ヴィクトワールピサ。二番人気はスプリングSで負けたローズキングダム。

 結果は、ヴィクトワールピサが圧勝しました。着差はそれほど、ですが、内容は完勝です。

 注文の付かないレース運びが出来る素直さ、この利点がよく出ていたように思います。

 ローズキングダムは馬券圏外の四着。その上、併せ馬で競り負けるというレース振り。

 調教師が一時出走に難を示していたのは、こんな風に伸びきれない、と予想していたからだろうかしらん。

 でも、それならそれで、直でダービーとか言わずに、NHKマイルからダービーという、

 恐怖のマツクニローテでも示してくれた方がファンとしては嬉しかったんじゃ…。

 二着はヒルノダムールで、前走若葉ステークスでペルーサとか言うよく分からない馬に負けていたんですね。だから切った(死)

 そのペルーサは青葉賞→ダービーだとか。なにそのゼンノロブロイ、シンボリクリスエスと思ったら藤沢厩舎という、ね。

 三着はエイシンフラッシュで、前走は京成杯なんですが、その時は前々のレースだったのが、

 今回は中団からやってくると言うレース。この皐月賞は器用さが鍵だったようですね。

  日記書き終わり時刻 22日P.M.15:45


 

 

 

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