4月第2週の日記


4月5日(月)
 マレーシアGPがありました。

 相変わらずレッドブルが速い。予選でウェバーがポールポジションになっちゃいまして。

 ベッテルの方は予選3番手だったんですけどね。

 2番手ポジションには、メルセデスGPのロズベルグ。

 で、どんなレースになるのかなーと思ったら、故障が多かったです。

 クラッシュが原因じゃなくって、メカニカルトラブルだらけです。

 ザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、結局スタートすら出来ませんでしたし、

 チームメイトの小林可夢偉も、レース途中でリタイアに。

 メルセデスGPのミハエル・シューマッハも気が付けばリタイアし、

 フォース・インディアのヴィタントニオ・リウッツィも。

 フェラーリのアロンソなんかは、マクラーレンのバトンと8位争いをしていたものの、

 ギアかどこかにトラブルを抱えていたらしく、スムースにシフトダウンやらが出来ない状況で、

 それでも果敢に攻めましたが、最後はエンジンが音を上げてリタイア。

 しかし残り周回数も少ないことから、一応完走扱いですが、ポイント圏外の13位。

 いやー、バトルは多かったですよ、はい。

 そういうことなので、面白いレースではあったかと。

 ただ、ワンツーがレッドブルという状況に。

 しかも、ベッテルが勝ってしまったと言う…やっぱり速いですねベッテル。

  日記書き終わり時刻 9日P.M.18:14


4月6日(火)
 藤川球児も全盛期に比べると結構落ちているようですね。

 解説陣が「良い調子」とか「キャンプで自分のペースの調整が出来ていて良い」といっていたんですが、

 巨人、松本にカキーンと打たれていました。

 そこから二死1、3塁になってしまっていたり、危なかったですね。

 なんとか抑えはしましたが…。

 久保田はやっぱり短期集中ですかね。

  日記書き終わり時刻 9日P.M.18:30


4月7日(水)
 キリンチャレンジカップと言うことで、セルビアとの対戦となったわけですが。が。

 今回、セルビアは海外組みなんて召集していない上に、

 監督も監督補佐という状態のセルビア。対してこっちは、抜けたのが海外組み2人、DF1人ですかね。

 ほぼ、フルメンバーと言っても差し支えない感じですね。

 というか、絶不調遠藤に怪我した中村俊輔をそのまま起用って一体どういうことでしょうか。

 なんか色々と試すやらなんやら言っていたはずなんですけど。

 さっぱり意味がわかりません。

 そして、その意味不明な様子が試合でもよくよく現れて、あっという間に2失点。

 後半にも失点して、はい0-3の出来上がり。

 もう言うことないですね、はは。

  日記書き終わり時刻 9日P.M.23:29


4月8日(木)
 なんか、格闘ゲームでございました。

 さすがに、4連続「ケーーン!」で仕切りなおしは勘弁してください。

 そんな感じです(短っ)

 まぁ、他にあるとすれば、あの、集合する途中で手袋落としたようです(死)

 とりあえず、解散した後探してみたのですが、見つかりません。

 いやー…残念な感じです。

  日記書き終わり時刻 9日P.M.23:32


4月9日(金)
 ヤクルト対阪神戦がございました。

 今日の先発は誰だろねーって事で、見てみたら、アンドゥでした…。

 4回1−2の状態で阪神リードでした。

 この4回、5回はまぁ、凌いだんですが、

 6回。ガイエルにカッコーーーーンとホームランを打たれて逆転され、この後の攻撃で代打してお終い。

 リリーフ陣も筒井炎上、メッセンジャー炎上と歯車が完全に狂っていました。

 これではどうにもAクラス復活は厳しそうですね。

  日記書き終わり時刻 P.M.23:42


4月10日(土)
 阪神牝馬特別に、昨年のPOGで指名していた、ラドラーダが出走してました。

 どうも、よくよくサイトを見てみたら、昨年の分とかも見れるようになっていたんですね、POG。

 で、確認してみたら、このラドラーダ、結構安定して良い成績を残してたんですよ。

 なかなかOPに上がるだけの成長度の早さではなかったようですけど。

 でもまぁ、残念なことに、6着という結果でしたけれど。

 ですが、500万、1000万、1600万を連勝してきた馬ですから、

 間違いなく実力はありそうです。ので、次走に期待したいところ。

 何気に、このレース、オークス馬のトールポピーが出てたんですねぇ…。

 惨敗してますが。と言うか、オークス以後、成績が振るわないんですよねぇ。

 あっという間にピークが過ぎ去ったみたいで…。

  日記書き終わり時刻 16日P.M.16:36


4月11日(日)
 桜花賞でした。いやー、チューリップ賞で見たとおり、アパパネは強かった。

 前走の負け方は、粘りながらだったので、一度使えば変わって来るだろう、と思った通りです。

 で、二着には、チューリップ賞4着の後にフラワーC1着で臨んで来た、オウケンサクラ。

 このフラワーCが余分になって、ダメになるんじゃないかと思ったので、切ったのですが、

 別にそんな事はなく、普通に二着です。

 3着はエーシンリターンズ、4着ショウリュウムーンと、結局チューリップ賞組の1〜4着だったと言うオチです。

 エーシンリターンズはレディアルバローザを入れたいがためにばっさり切ると言う…ふぅ。

 そんな感じで、軸はあってたね、できれば、ショウリュウムーンがもう少し上手く立ち回ってくれたら、というレースでした。

  日記書き終わり時刻 16日P.M.16:44


 

 

 

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