10月第2週の日記
10月5日(月)
スプリンターズは本当に不本意な結果です。
これが、順当に走っていて、「あぁ、日本の馬場はダメだったね」だったら納得だったんです。
ところが、不利を受けて躓いて走る気をなくして…は本当に悲惨です。
納得いかないのが、2回も後ろを振り返っておいて、そのまま不利を与えたキンシャサノキセキ。
鞍上は三浦皇成。コメントは後ろからのっかかられた。なに言っちゃってんの。
日記書き終わり時刻 8日P.M.17:40
10月6日(火)
なんかよくよく見返してみたら、8月分の迷惑メールの数を…(死)
そんなわけで、今回やっちゃいます。
8月の迷惑メールの数は…6通でしたー。
なんか、件名が「直メール交換、今から大丈夫ですか?」となっているのに、
差出人が2通とも別々なのです。
さらには、よくあるアドレスそのままの差出人と空白件名。
そして、何故か誰にも言えない…とか件名に書いておきながら、メールを送っちゃうイミフちゃん。
後一つは、なんかの受付番号チックな件名に意味不明英字差出人。
ついでだし、9月分も。9月分は12通でしたー。
変なのは、人名差出人と同じニュアンスの件名なのに、差出人が肩書きチックなもの、でしょうか。
とまぁ、そんな感じですね。
日記書き終わり時刻 8日P.M.17:56
10月7日(水)
そういえば、日本GPの順位を書いていないことに気付きました。
今回、レースの順位自体はそれほど変動が無いんです。
ただ、その予選でイエローフラッグ違反等でペナルティを5人ほどに適用したので、
予選順位結果を操作s……ゲフンゲフン、考慮したので、いろいろと不思議なことに。
でまぁ、1位はポールポジションを取ったレッドブル、セバスチャン・ベッテル。
…そう、今週はレッドブルウィークでございます!みんな!レッドブルを買おう!(死)
2位は予選2位のトヨタ、ヤルノ・トゥルーリ。
3位は予選3位マクラーレン、ルイス・ハミルトン。
とまぁ、表彰台はTOP3で争っていただけ、と言うことが良くわかります。
で、4位にようやく予選8位、フェラーリ、キミ・ライコネン。
と、これ以外の中で、気になっていたのが予選6位のBMWザウバー、ニック・ハイドフェルドだったんですが、
一時期4位ぐらいを走っていたのですが、結局6位どまりだったんですね。
なんでかなー、オーバテイクにしては映像ないしなーと思ってたんですが、
ピットストップでリアタイアのナットが上手く外れなかったんですね。
これで、5位になり、そのあとのセーフティカーで、給油に入ってたニコ・ロズベルグにも奪われた、と。
いやー…全然知らなかったですねー…参ったなー、参ったなー地上波。
日記書き終わり時刻 8日P.M.18:11
10月8日(木)
ネルソン・ピケJr.の後釜として入った、ロマン・グロージャンに早くも放出の噂が流れてますね。
入ってきたときは、かなーーーーり自信満々なコメントで乗り込んできたんですが、
正直、ピケJr.とあんまり変わらないと言うか…うん。
そして、そのルノーは一人、来年のドライバーを決定しました。
現BMWザウバーのロバート・クビサです。
ただ、この契約は1年限りで、その翌年にフェラーリへの移籍を目論んでいるとかなんとか。
けど、アロンソ+マッサという陣容をあっという間に止めてしまうのでしょうか。
もしかしたら、この二人の関係が上手く行かず、どちらかが即放出されると見込んでいるのかもしれませんね。
日記書き終わり時刻 P.M.18:20
10月9日(金)
阪神4位決定おめでとうございまーーーーす!
私の予想からしたら、健闘した方だと思います。
今年は久方ぶりの最下位、もしくは5位なんていうのもありえると思っていたので、
最後の最後まで3位争いをしていたのは意外な感じでした。
しかし、3位にヤクルトというのは…終盤戦なんか特に巨人に対して、
わんわん!勝ち星届けに来たわん!状態だったので、
出来ればご退場願いたい所ではあったんですけれどね。
もう、こうなったら、中日に頑張ってもらうしか。
なんかWBCに選手を出さなかった事で、やたらと槍玉に挙げられてますが、
正直、北京五輪で散々な選手起用をされて、ボロボロにされた経緯を考えれば…。
まぁ、他球団は出してるだろうと言われるかもしれませんが、それはそれ。
日記書き終わり時刻 13日P.M.17:53
10月10日(土)
サッカーの代表戦やってましたね。
中1日と言う事で、メンバーが結構入れ替わっていたようで。
中村俊輔いない、遠藤いない、トゥーリオ、中澤いない、と言うような感じで。
前半はなんかギクシャクした感じで、うーん…という感じでした。
後半になってからは、徐々に息があってきたのか、ボール運びがいい感じに繋がるようになって、
点を奪えるまでになってましたね。
……まぁ、次の試合になったらまた何時ものメンバーに戻るんでしょうねぇ。
日記書き終わり時刻 13日P.M.17:57
10月11日(日)
毎日王冠、ウオッカを二着付けの5点馬単で十分だろー
とか何とか言ってたら、本当にその通りになりましたとさ。
レース自体は、去年の焼き直しと言う感じでしたね。
他に行く馬がいないから、自然とウオッカが押し出されて、
完全にペースメーカーにされてしまい、スローな流れにするものの、
道中の抑え気味(馬群じゃない所為?)の影響で、最後の直線の脚が甘くなり、
2〜4番手辺りでじっと後ろに着けていた、カンパニーに最後差しきられる、という。
ウオッカもきっちり走ってるんですが、ダイワスカーレットのように、
ハイペースで先頭を走って、ラスト3Fを33秒台では締めれないので、
どうしても、着かず離れずのマークをされてしまうと…という所でしょう。
少なくとも力落ちで負けたのではない、と見えましたね。
もう一つの重賞、京都大賞典はオウケンブルースリが100%の仕上げ、と陣営が誇るように、
完勝劇で復活をアピールしてました。
体質の弱さも随分解消できたようで、秋の天皇賞が楽しみになってきましたね。
日記書き終わり時刻 13日P.M.18:04