4月第4週の日記
4月20日(月)
本の発売日ーなんですが、まぁ、今日はいいや、と言うことでスルー(死)
一日で逃げ去ってしまうような物でもないですしね。
うーん…まぁ、こんな感じですかねー。
あぁ、そういえば、昨日の中国GPではフェラーリがKERSを搭載しないで走ったんですが、
どうも、また搭載しようとしているようですね。
てっきり、使い物にならねぇよ!って事で放り投げたのかと思ったんですが、
そうじゃなかったようですね。
これぞKERSの効果!と言えるような結果がまだ少ないのがどうにも…な感じです。
日記書き終わり時刻 24日P.M.17:43
4月21日(火)
いつの間にアジアチャンピオンズリーグの試合やってるんですか。
見出しをズラーーーーっと見直して気付きましたよ。
対戦相手が知名度がないせいか、まったく取り上げられてませんね。
でまぁ、その中で面白いのが、試合会場のゴールポストの高さが、左右で4cm違うんですって。
グラウンドの整備がきちんと出来ていない、と。
でもまぁ、あれですよ、サッカーのいい所はボールさえあれば出来る、なんていうところですから(死)
いやまぁ、公式試合ですけど、その辺はもう、ね、がんばれ、と。
どしゃ降りでもやるんですから、悪条件がちょっとぐらい増えたからと言ってどうということはないでしょう。
……きちんと整備はして欲しいというのは当然ですけどね。
日記書き終わり時刻 24日P.M.17:54
4月22日(水)
幸四郎、と見出しに書かれていると、ついつい武幸四郎が浮かんでしまう私です(死)
そういえば、去年のオリンピックで話題になった、競泳水着の問題、
日本のメーカーが若干の巻き返しを見せたそうですね。
ただ、その水着の手法が、レーザーレーサー同様の手法ということで、
ちょーっと落胆かなーという気がしないでもないですね。
お値段も結構割高のご様子で、大変だなーの一言。
まぁ、問題はこの水着が本当に世界と太刀打ちできる水着になってるのか、ですよね。
日記書き終わり時刻 24日P.M.18:18
4月23日(木)
東京ヴェルディのアドバイザーにラモスが就任するかも、だそうで。
でもまぁ、コメントを見る限りいざこざがあるご様子で。
J開幕当初は面白かったなー………。
さてまぁ、話は変わってF1ですが、
今回はバーレーンGPということで、雨にはならないだろうが、
砂嵐が吹く可能性がある、とのことです。
この砂嵐もまた、タイヤのグリップを無くさせる働きがありますからねー。
せっかくラバーが載って、グリップ力の増したサーキットが、一瞬にしてツルツル滑るように…。
さらにもっと怖いのが、この砂が電気系統やエンジンに不具合を発生させる可能性があること。
特にフェラーリのライコネンさんなんか怖いなぁとか思ってます。
この人の不幸っぷりはハンパじゃないですからねー。
何度、後数周でチェッカーフラッグというところでリタイアしているシーンを見たか。
特にここ3戦のフェラーリは悲惨ですからね。
日記書き終わり時刻 24日P.M.18:35
4月24日(金)
金曜のフリープラクティスは、最速がハミルトンですってー。
2,3位はBMWザウバー、ニック・ハイドフェルドとロバート・クビサですね。
今のところ、ハミルトンのタイムがダントツですね。
……………うんまぁ、そんな感じです。
あとまぁ、なんとなくディスプレイを見に行ったんですが、
大体2万円ですね。たけぇ。
そもそもディスプレイの置いてある場所が見つけにくいと言う。
もうちょっと値段の抑えてあるやつでいいのになーと。
まぁ、そんな感じでした。
日記書き終わり時刻 P.M.18:46
4月25日(土)
はい、フリープラクティスの後は予選ですね。
いつもの如く、中嶋押しのフジテレビでしたが、そこはスルーで。
結論から言いますと、トップはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。
2位には同じくトヨタのティモ・グロック。
3番手には中国GPでポールトゥウィンを飾った、レッドブル、セバスチャン・ベッテル。
4番手にブラウンGPのジェンソン・バトンという結果でした。
でまぁ、ここで燃料の搭載量を見てみると…上位陣はまぁ、似たり寄ったりでした。
しかし、9位のBMWザウバーのニコ・ロズベルグと、フェラーリのキミ・ライコネンは、
搭載量が多く、トップのトゥルーリと比べて10周分ほどの違いがある、と。
展開次第では…といった感じですね。
日記書き終わり時刻 1日P.M.21:27
4月26日(日)
なんか、砂嵐のすの字も見当たらないぐらいに、快適な環境による本選でした。
…いやまぁ、暑さがハンパじゃなくって、水分補給するための飲料ポンプが壊れて、
レース中、水分補給できずに、脱水症状を、ルノーのフェルナンド・アロンソが起こすぐらいでしたけど。
でまぁ、それだけ暑ければ、ソフトなタイヤを使うより、ハードタイヤ使うのがベストだろう、と思われるんですが、
実際にはそうではなく、ソフト側を使う方が段違いに速かったようです。
それで、結局勝ったのはブラウンGPのジェンソン・バトン。
今季3勝目という独走状態です。もしメダル制が導入されていれば、
もう既にワールドチャンピオンに手が届きそうになっていますね。
ようやく優勝トロフィーを手にするかと思われたトヨタは、トゥルーリが3位と言う結末。
2位にはベッテルです。どうも覚醒を始めたようです(死)
でまぁ、注目していたロズベルグと、ライコネンは9位と6位と言う結果。
ライコネンはジャンプアップを果たしましたが…という結果。
あと、今回唯一のリタイアは中嶋です。
日記書き終わり時刻 1日P.M.21:38