11月第1週の日記
11月1日(土)
あれなんですよね、F1の予選放送あったんですけどね、
すっげーーーーーー嫌な予感しかしなくて、
放送どころか、F1関連の情報を載せてるサイトも見ませんでした。
なんかどう足掻いてもハミルトンがチャンピオンになっちゃいそうで。
いや、ブラジルでのマッサってメチャクチャ強いんですよ?
けれどまぁ……シーズン途中でクビサが言ってましたが、
「頭はハミルトンがチャンピオンだって言っているけれど、心はマッサだ」
という感じですね。はい。
何が気に食わないかって、言動が他人の神経を逆撫でするんですね。
そんなわけで、是非マッサにチャンピオンになって欲しいところです。
日記書き終わり時刻 8日A.M.3:10
11月2日(日)
ん…? え、ふ………わん…………?
すまない、何を言ってるのかさっぱり分からないんだ(滅)
………はいはい、ハミルトンですよワールドチャンピオン。
途中まで見てましたが、残り11周の時点で4位につけていて、
こりゃクラッシュでも起きない限りポイントでリードして勝ちだなと思ったので、
見るのやめました。今回のドライビングはフツーに走ってましたけどね。
その辺も、最初からやっておけよ、みたいな気分にさせられ…げふんげふん。
まぁ、このあと、雨が降り出して、一時は6位まで順位落としたそうですけどね。
でまぁ、5位につけていた、グロック、でしたかね、こっちはドライタイヤで走っていたから、
最後の周回で踏ん張りきれず、抜かれたそうです。
かと言って、レインタイヤに履き替えると、5位に浮上できていたか怪しい所だったらしいので、
恨むべくは、最後の周回までに雨が止まなかったこと、ですね。
で、この後ブラジルの観客が、暴徒化して、グロックとかに小競り合いを仕掛けないように、
マッサが弟をパシらせて身なりを変えて、早く立ち去った方がいいと助言したとか。
1ポイントでチャンピオンを逃したとは思えない程の気配り。
まぁ、そんな感じでした、と。
競馬は…当てはしたものの……1年ぶりGT勝利か武…という感じです。
レース自体は凄いレースでした。スカーレットが装鞍所に戻る前にグターーーっとするぐらいに。
ディープスカイが着いてこれたのが不思議ではあったんですけどね。
このレースを見る限りでは、世代レベルは低いが、世代トップの実力はハンパじゃない、と言うことでしょうか。
日記書き終わり時刻 8日A.M.3:22