10月第2週の日記


10月6日(月)
 流れ的に二番目に飛べばよかったのに…

 自信がないならなおさら…。むしろ自信あります!みたいな発言でしたが、

 特に悪い飛び方をしたわけでなく、なんの盛り上がりのないチャレンジでした。

 だから、メダルを一枚取った直後の幕間として、飛んでおくべきだったのに…。

 代って二番目に飛んだのが、あわや一発クリアー!?と言った所だっただけに。

 そんな感じ。

  日記書き終わり時刻 8日P.M.22:03


10月7日(火)
 表敬訪問の「敬」という部分を感じさせない言動。

 そんな行動の結果が強化選手リストからの削除で、

 本人の総合云々への希望を叶えやすくしたというのに。

 それを今になって、可哀想だのなんだのとはなんなのか。

 キャラクターの結果だというのに。

  日記書き終わり時刻 8日P.M.21:51


10月8日(水)
 一体何が違うと言うのか。さっぱり理解できない。

 マンナンライフの蒟蒻畑での窒息死亡を受けて、パッケージの変更に伴い、

 一時出荷を停止するという、ニュースに対して、コメンテーターは、

 「自主回収を行なえ」とのたまいました。

 理由としては、「これだけの死人を出していて、商品自体が危険だから」との事。

 そして付け加えとして、「餅などとは違う」とも。

 一体何処が違うっていうんだ。

 納得のいく説明をしろよ。

 餅にしたって、餅米を買ってきて自宅で蒸して、杵と臼でついて…なんてことをやったものでなく、

 原材料を工場に運んで、「製造」、原材料を機械に入れ、餅にして、カットして、個別に包装して出荷。

 それを企業が行なっている。だったら、これも同じじゃないのか。

 企業の商業活動の一環として売られている商品によって、死亡者がでてるんだから。

 なのに、餅では警告文云々はでてこないで、その上、最近では取り上げられることもなく、

 こっちの蒟蒻ゼリーにだけ、カスコミの批判が集中すると言うのは一体どういう了見なのか。

 あ、リアルに誤字った。けどまぁ、いいや。

 それともあれか、諸外国では禁止されてるから…という禁止の背景を気にしないで追従する、

 いつものパターンを早く取れと言いたいのか。

 いい加減にしろよ「ム◎ヴ」はじめとするマスコミ。

  日記書き終わり時刻 P.M.17:26


10月9日(木)
 猿の惑星の放送でしたが、まぁ、いいか、と。

 ついでになんか、サッカーもやってましたが、

 こっちは「もういいよ、はいはい」な気分なのは一体どうなんだろうか。

 なんていうか、期待なんてできないだろう、この陣容じゃ…と思ってしまうのがもういただけない。

 こう、必死に凄さを煽ったりしようと努力してますが…

 なんていうか、魅力的なプレーも出来なければ、泥臭いプレーも出来てない、

 こういう選手が多数なのがダメなのかなーと。

 まぁ、偏見ですけど。

 あとは、Jリーグでの選手の様子を見る機会が極端に減ったのもアウトなのかなーと。

  日記書き終わり時刻 15日P.M.17:19


10月10日(金)
 テレビ? なにそれおいしいの?(死)

 テレビ蘭を見るとそんな気分に襲われました。

 ナニコレ。視るものないじゃない、と。

 この間はあまりに見るものなかったので、NHKでやってた再放送のフルハウス視ましたよ。

 でまぁ、その直後テレビがうんともすんともしなくなったので、

 今日、買いに行ったんですが。

 そのテレビの置いてある部屋の主は、「別に急がなくていいやー」と言いながらも、

 若干暇そうにはしていたんですが、そこを強引に一人が買いに行くことを主張。

 そうしてこういうことになったのですが…まぁ、運転役と主はちょいちょい乗り気とは遠いわけです。

 でまぁ、全て任せてたら………自分に影響のない日時を勝手に決めてくれてやがりましたとかなんとか。

 もうね、どうにでもなーれ。

  日記書き終わり時刻 15日P.M.17:51


10月11日(土)
 ついつい紅茶に気が向いてしまう今日この頃。

 本当はダージリンのセカンドフラッシュ、2008が欲しかったんですが、

 ざっとみた所、ブレンドしかなかったので、今まで飲んだことのないオータムナルにしました。

 試飲では緑茶にベルガモットを合わせたものを頂いたんですが、

 これから寒くなる時期に、緑茶にベルガモットをホットか…と考えると、

 アイスの水出しのほうが緑茶の旨みとベルガモットの爽やかさが活きるかなぁ、

 と思ったので、今回は見送りました。

 あと、あれです、なんかちょこちょこ入った事のある喫茶店が、

 マクドナルドのスペースに生まれ変わってました…ショック。

 あとはまぁ、凱旋門賞の話で、返し馬とレースを見て、

 なんか代わり映えがしないなぁ、ちょっと注意力散漫気味?とか後手後手くさいなぁと感じたんですが、

 カリスマ装丁師のコラムでは「サムソンにはもっと掛かりのいい蹄鉄が合うのでは」との疑問が。

 どうにもベストに持っていけてないというか、代わり映えがしないというのはあながち間違いじゃなかったのかなぁ、

 とかなんとか思ってしまいます。

 うーん…もうジャパンカップで引退という可能性が高くなってる、メイショウサムソンですが、

 もうGT獲れないかも知れませんねぇー…と思ってしまいます。

 馬自身になにもプラスアルファして上げないなら、もう騎手しか弄れませんよね、と。

  日記書き終わり時刻 15日P.M.18:12


10月12日(日)
 海外放牧空けの武騎手が勝てませんでした…。

 個人的にはちょっと面白い展開になりましたし、

 安田で完封した馬に負けてどうするんだ、とか言われてますが、

 そのスーパーホーネットは、安田の前に相性の悪いレース京王杯を勝った馬ですから…

 というか、このレースを勝った馬は安田記念に勝てなくなるんですよね、不思議と。

 2000年代に入ってから勝ったのはアサクサデンエンだけなんですよね。

 なのでまぁ、それほど不思議ではなかったと思います。

 現にスーパーホーネット以外は縋りつくことも敵わなかったわけですし。

 どの位置でも、逃げてもやることは変わらないということを、ウオッカは示せたように思います。

 なのでまぁ、最後の苦しい時に一押しが効かせれたらもっと良い訳ですが。

 でもまぁ、なかなか面白いレースでした。

  日記書き終わり時刻 15日P.M.18:20


 

 

 

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