10月第4週の日記
10月17日(月)
ちょこっとだけ、大変でした。なにより一番大変なのは明日ですが(え?)
朝起きたら、いきなり「洗濯機が壊れた」と言われました。
まぁ、寝ながらもちょくちょく起きていたので、わかってはいましたが(死)
それで今日の午後に来てもらったんですが・・・販売店ではどうにもならないので、
製作したところの人に来てもらうことになったと帰ってきてから聞かされました。
そして明日その電話を受け取る確率が高いのが私だそうで、
早い目に起きておけーと言われてしまいました。あはは(死)
うーん・・・って感じがしないでもないですが。
さて、今日は先々週の授業でやった内容を一生懸命教えてました(爆死)
といっても、教科書があるので、それを提示して「これ打ち込んでー」で済むんですが(滅)
うーん、まぁ、今日はこんな感じですね。
ここのところお馬さんのお話が続いているので、それを排除してみました(爆死)
そんなこんなで今日はおしまいです。
日記書き終わり時刻 P.M.23:31
10月18日(火)
さて昨日の続きの洗濯機ですが、朝にまず電話がかかってくるんです。
「○○時ごろにお伺いしてもいいでしょうか」という電話が。
その電話がくる時間帯にちょうど目を覚ましたのですが、
寝起きバリバリなので、受話器を取るのに一呼吸おいてから取ったんですが・・・
見事に名前噛みました(爆死)
で、10時30分ぐらいにくるとのことでした。
それまでに、ちょっとだけ身支度整えて、ネットにつないでました。
そうしてまぁ学校の授業についてのページを確認したんです。
見事に授業が休みでしたーーーーわーーい(死)
そんなわけで今日はめっさめさのんびりーーーーーしてました(滅)
ちゃんとレポート課題あるのにね!(爆死)
で、本題の洗濯機ですが・・・基盤の在庫がないらしく、また明日になりました(死)
そういうわけで、今日はおしまいです。
日記書き終わり時刻 P.M.21:47
10月19日(水)
いやーーーーーーーー疲労気味です、精神的に(爆)
今日はコンピューターを使ってHPなんか作ってたんですが、
どうにもそういう作業っていうのは差がでやすいものですから、
作業が手持ち無沙汰になるたびに雑記と称して、ARIAの紹介文書いてます(爆死)
さてまぁ、そんな日なんですが、今日はとある授業でまた座席指定制度になりました。
そうしたら、私の前後がこの時間中ずーーーーとしゃべってやがりました。
いや・・・もう出てけよ。
あと絶対に私の背後は前期のときと同じ輩です。
なんせ授業中ずーーっとしゃべりまくるわ、私の尻に膝当てるわ、普通に座ってる私の足につま先が当たるわ、と
まったくやられる事が一緒なんですから。
しかもこれで成績が一緒の評価っていうのが本当に耐えられない。
いや、もうマジで死ねや?って感じです。
つかこんな弊害があるから座席指定制度は嫌いなんですよね。
というかもはや嫌いというか、憎いというか。憎いですね。
そういう感じでまぁ、今日は終わります。
日記書き終わり時刻 P.M.22:50
10月20日(木)
さぁあぁぁぁぁぁぁぁって、やってまいりましたよぉぉぉぉぉぉARIAアニメ品評会!(違)
今回で第三回目を迎えました、いやっほーーーー!(死)
今回もまた、ネタバレ…いや…なんです、やめてください…や、誰が見るかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
な、方は今回もこちらをクリーーーーーーーーックッ!!
さてアニメ第三話ですが、前回はアクアアルタのお話でしたね、一日で終わってしまう高潮現象の。
この現象の発生時期は、晩春です。それは潮の干満や気温の変化が重なって起こる現象ですから。
そんな前回なのですが、今回のストーリーの主軸は花の咲き乱れる季節のアリス・キャロルの登場です。
ですが・・・どうにもみょーーーな展開をいたします。ちょっとヤな予感・・・。
初っ端に流れの難しい岬へ灯里&藍華のコンビが練習に向かいますが、
難しい潮の流れに手間取る横を颯爽と通り過ぎるアリス。しかも手を見てみるとシングルどころかペア。
にもかかわらず、すんばらしーーーい操舟術を見せるアリスに話しかける灯里。
難しいーと悪戦苦闘してた割にはすんなり追いつくお二人。なにそれぇーー。
で、灯里、アリスの会話が挿入され、年齢の話になり、ミドルスクールの8年(義務教育期間)だと判明。
その直後アリスの「でっかいお世話です」の炸裂。・・・でっかいお世話か?
ちなみに藍華はペアに負けてなるものかーーーと必死にゴンドラを漕いでます。
結果、抜きつ抜かれつのデッドヒートを展開。・・・だから苦闘してたんじゃないのぉ!?
この途中で花畑を見つけた灯里は「アリシアさんへのお土産にしようよー」と言って花摘みに。
藍華もアリシアさんストーカー(爆)なので、「アリシアさんへのお土産なら仕方ないわねぇ」と納得。
このあたりの展開は忘れてしまいました。なんせ後のストーリーが強烈だったので。
ですが、これだけは言えます。
アリスのとびっきりの笑顔+名セリフである「はい、でっかい春一番です」は、
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーったくありません、はい。
いやーー・・・これは、私の私見を言えば、キャラの崩壊です。
これについては、この後の出来事を書けば納得してもらえると思います。
が、ここでも少々キャラについて。このアリスの特徴は「大人びているけど、時折見せる子供っぽさとのギャップ」で、
普段は人見知り+素っ気のない態度というのが特徴なのです。
そこを「へぇーー実は素直な面もあるんだ」とか「テレてそっぽ向いたな」と思わせるシーンが先ほど書いた、
「はい、でっかい春一番です」というシーンだったのです。最初と最後の強烈なギャップ。
これがこの漫画の題名では「春一番」というお話の中でのアリスの魅力でした。
そして、灯里の見せ場である、無敵の逆漕ぎの登場でもありました。
おそらくその姿はアリスにも強烈な印象を与えたはずです。
まぁ、この強烈な印象を与える逆漕ぎの代替としては「灯里の笑顔」に照準を移してありますが。
そしてまぁ、これで前回との時間軸の繋がりが非常にわからなくなります。
この間の出来事は何なのか、さーーーっぱりわかりません。初春なのかもしれませんし、もう初夏なのかもしれません。謎。
ここでシーンが移行して、ミドルスクール内でのアリスの登場です。
・・・主役の作画が微妙に変に見えるのはご愛嬌でしょうかね(爆死)
予備知識として、この前のシーンで水先案内の専門誌に写真で登場しています。
アリスが学校を出ようとすると門前で下級生と思しき女の子が友達に背中を押されて、
勇気を振り絞って先ほどの写真のページに「サインをしてくださいっ!」ってお願いをします。
しかしながらアリスはにこりともせずに「サインなんてしたこともないし、私はまだ修行の身だから」とそっけなく断ります。
これについて、学友と思しき少女(名前忘れました)から、笑って断ればよかったのにと忠告を受けます。
この一言が、アリスの葛藤の始まりです。まぁ、つまりは・・・アテナさんの見せ場取りです。
笑顔については最近刊行された本でアテナさん(アリスの所属するオレンジ・ぷらねっとの先輩)が、
鏡を引き合いに出して、「貴方も笑えば、周りの人も笑ってくれる」と諭してます。
ですが、ここではアリスは悩み始めます。私にも周りのウンディーネの先輩たちがやってる様な愛想笑いをしないといけないのか、と。
愛想笑いといえば聞こえが悪いですが、仕事用の笑顔と言えばいいでしょう(一緒だ)
そこでアリスも練習してみますがみょ〜〜な顔になってしまってどうしようもありません。
しかもその姿を見られてそそくさとその場を立ち去ります。
そんな最中、ふと最近であった灯里の笑顔を思い出します。
一緒にご飯を食べるとおいしいよ、と笑いかけてくれた灯里の笑顔は他の人とどこか違っているように見えたのです。
そこでアリス考えた。灯里さんに会いに行こう!
その頃灯里はというと、アリア社長と一緒にお出かけをしていて、その帰りでした。
ゴンドラに乗り込もうと思っていたら、いきなり髪を引っ張られて「よぅ、もみ子」といわれます。
誰だーと振り向くとそれはそれは灯里が最初にお客として乗っけた暁さんではありませんかー。
で、「もみ子じゃありませんー」とか「その長いもみ上げはなんだ」とじゃれあいます。
そんなシーンにアリスがばったりと遭遇してしまい、なおかつ「もみ子じゃありませんー」と嫌がっているように見えました(アリスアイ)
そこでアリスのターン!「これは灯里さんがトラブルに逢ってる!?(*飛躍しすぎです)」
じゃれあう二人に割ってはいるアリス、いやーもう勘違い勘違い。
ここで初めてお客として乗せたシーンの再現。ここで注目すべきは、
灯里が漕いでいるのは白ゴンドラという点です。
この業界では、白ゴンドラはプリマ、一人前専用の乗り物です。
黒いゴンドラがシングルおよびペアの漕ぐゴンドラなんです。
つまりは、こーーーーんな重要な所にまで設定改変が及んでいます、すわっ!!!!!!!
そしてそのままアリスを引き連れて、暁の待ちぼうけ対策の観光案内の練習が始まります。
このシーン、三者にしてるからちょっとテンポ悪いですね。
もみ子もみ子と連呼する暁に「嫌がってるじゃないですか!」と言い放つアリスですが、
当の灯里はちょーーっとな反応。ここでアリスは思います「結局、灯里さんも皆といっしょなのかーーー」と。
結構おせっかい焼きになってます、アリス。
でもまぁ、結局は悩みは解消されましたーーーーっと。投げやりになるのも察してください。
そして観光案内の締めとしてため息橋のシーンも挿入されてますが・・・
ため息橋である意味がないです。
本来なら、ため息橋の由来+「ほんとため息モンですねぇ」が入るんですが、なし!!!
その上、このあとに暁が浮島へ二人をご案内。また、先の話を潰しに・・・。
あぁ、それとアリスは灯里のことは先輩じゃなくてさんで固定なのね・・・。
さらに、ところどころというか最後あたりはもうとことんまでツンデレの、
「ツン」を抜いて「デレ」を「テレ」に変換したアリスを連発しまくって、
大人びた印象なんて持ってないよ、テレテレの子供子供だよ、この子と言わんばかりのキャラ改変。
そして最後にアイ登場ーーーーー!!メールの相手は謎じゃなくてアイで固定!!はぁっ!
・・・・・・そんなこんなで、今回は無事に最後まで書き終えれましたーーーー!
ちょーーっと私頑張りましたよ?書き始めて今で2時間ですから(核爆死)
いやーー、今日のも非常に疲れました。まさかここまで時間かかるとは思いませんでしたし、
お話的にもここまで変わっていくのかーーーっとちょっぴり恐怖させられました。
前回のお話もちょっとぉ・・・って思うシーンがあったのに、今回はそれのさらに上に行きましたね。
さてまぁ、強烈なまでの疲労感は放り出して、今日の出来事。
駅を出て、歩いている最中にいきなり名前で呼び止められました。
かなりびっくりして何事か、と思ったら、同級生に出会いました。かれこれ2年ぶりぐらいでしょうか?
で、お仕事中だったらしくチラシを2枚貰って、少し話をして別れました。
しかし・・・変わってないからわかりやすかったーとか言われる私って一体・・・(汗)
でまぁ、家に帰ってきてみると、洗濯機が代替品になってました。
昨日の段階で、基盤を取替えはしたものの、少し動いてから沈黙してしまったので、
製作会社の方に持ち帰って精密検査中です。
そんなこんなで私の今日の日記は終わりたいと思います、疲れたーーーー。
日記書き終わり時刻 21日A.M.0:55
10月21日(金)
いやーーー、昨日は読むと3〜5分以内には必ず読み終わる文章に、
2時間もかけてしまってるなんてびっくりですねぇv(爆死)
最初と最後だけいやーーーにテンション高いですが・・・そりゃあもう、あれぐらいのテンションじゃないと、
最後まで書き切れません。
ちょっと今回も終盤に差し掛かるあたりからかなりうんざり加減が出てると思います(死)
簡単に取ったメモとにらめっこをして、こんな展開にしてしまうとこういう弊害が起こる、
というのを主軸にしてしまってるので、影響の出方を考えているうちに時間が経ってるんですねぇ。
しかも今見ても、2,3ぐらいは書き漏らしてますし(爆死)
書き漏らしというか、かなり簡略化したというか・・・(死)
とりあえず、まぁ、昨日の話題はこれぐらいにして、今日の日記。
朝起きた段階から、お尻から太ももにかけての筋肉が痛かったんです、なぜか(爆死)
特にハード極まりない肉体労働なんてしてるはずもないので、かなり不思議でした。
しかしまぁ、今思い返すと、昨日の日記が影響したのかなぁと(死滅)
当然そんなことはありませんけどね。
という感じの不快感を伴いながら学校に行って、立ち読みをば(死)
ですが、今回は某ファミレス4コマを見れなかったので、沈んでます(滅)
まぁ、相変わらずジパングとかワイン探しをしてる漫画は面白かったですねぇ。
あと、美味しんぼの社主とかってほんとーーーに無能ですよね(核爆死)
なんら反論することも出来ないなんてそれでもトップクラスの給料受給者なのでしょうか(滅)
そうじゃないとお話が始まらないってのもあるとは思いますが(死)
さてまぁ、今日はこれぐらいで。
日記書き終わり時刻 22日A.M.1:58
10月22日(土)
どうにも、これから兄の友人が来るらしいので、10分くらいで書き上げようと思います(普通だ)
今日はもう一日まったーりモード全開でした。
しかし・・・すでに課題は3つ出されていて、期限は今月末、来月18日、12月初旬ごろとなってます。
ちょっとだけむむむ・・・って感じです。思わず眉間にしわよっちゃいますよ(死)
まぁ、なんとかしてみせましょう!と思わずには居られません。
さて、今日は久しぶりにテイルズオブリバースをプレイしました。
今までは一生懸命、グレード集めをしてましたが、もういい加減進めることに。
そうすると、ボス戦で戦闘不能回復役のアニーがユージーンに唱えてる間に、
トーマの一撃死攻撃にやられてしまい、またちょっとありきたりストーリーを見るハメに。
ほんと、一撃死とか卑怯極まりないんですが。代を重ねるごとにそんな卑怯ごとが重ねられますね、このシリーズ。
そして先へと進めたダンジョンでも、意味不明な状況でいつの間にやら全滅。というか回復役やられたんでリセット。
ダメージ数値がハンパじゃありません。防御いくら高くてもあんまり効果ないんじゃ、と疑いたくなります。
それでまぁ、あと少し進むとまたボス戦というところで、止めています。
この続きはまた暇なときにやろうと。
そんなわけで、今日はおしまいです。
日記書き終わり時刻 P.M.22:07
10月23日(日)
結局昨日は、兄の友人は来なかったので、10分で書き上げる意味なんてありませんでした(死)
さてまぁ、今日は歴史的な偉業が達成されるかもしれないってことで、記念馬券を買いに行ってきました。
腹ごしらえのために(私は暖を取る為に。結構寒かったんですよ)某チェーンハンバーガー店へいきました。
そこで席に座ってみると競馬新聞があったので、それを見ながらあーだこーだと言ってました。
私の狙いはもちろん、アンバーシャダイが母父だなんていう面白いヤマトスプリンターを狙います。
とまぁ、色々と話しをしていると思ったより時間が経ってしまっていたので、競馬場へ向かうことに。
当然移動中も、これはどうか、あれはどうかとの話し合い。
そして競馬場についたら、さっそく投票カードを入手して塗り塗り。
私はもうディープインパクトからのワイド馬券を5つと単勝馬券を一つ。
締め切り前に、ちょっとだけイヤーな予感がしたので、一点買い足しました。
そんなこんなでレースが始まって、シャドウゲイトが思い通りの逃げにアドマイヤジャパンが2番手追走。
ディープが中団辺りで少々行きたがるのをなだめるのに必死でしたね。
一周をまわって、二周目の3コーナーを回って4コーナーに来る辺りの坂で徐々に先頭集団の
ローゼンなんかが動き出したりし始めますが、直線に入ると、2番手にいたアドマイヤジャパンが伸び脚良く
抜け出してその外を3,4馬身離されてローゼンが食らい付き、
さらにその外を2,3馬身ほど後ろからディープインパクトがエンジン始動。
するとみるみる内にローゼンを抜いて、ジャパンに迫って行き・・・もう後は突き放すだけ。
こうして無敗で3冠という偉業が達成されました。
2着はそのままアドマイヤジャパン、3着ローゼンクロイツという結果になり、
私はワイドでアドマイヤジャパンを当てて、ラフさんは「ワイドだったら・・・」という結果になりました。
まぁ、このまま終わってしまうのもなんなので、最終レースで大きいところをとりましょう、ということに。
そういうところで、私は完全に配当重視のワイド(爆死)
ラフさんはもうめぼしい番号を適当にあげつらって三連単に。
・・・結論を言いますと、二人とも逃げねばった馬を入れるには入れてましたが、
他が入ってなかったので、アウトでした。こんなかんじで万馬券でうはうは計画は夢と散りましたv(爆死)
そういう感じで、最後に換金して帰ろうと思ったら・・・当たり馬券なくしました(死)
これで負けが380円から1000円えと跳ね上がりました(滅)
そして私自身が提唱していた「大事なところでうっかりをやらかす癖がある」が実証されました(死)
そういうわけで今日はおしまいです。うわーん。
日記書き終わり時刻 P.M.22:54