3月第4週の日記
3月16日(月)
雑記。先週行った公園でウグイスが鳴いていました。
すっかり忘れてたんですけど、テレビに映ったウグイス徳利を見て思い出しました。
着いたときと帰る時に聞いて、帰る時はより鳴いていたので、見送りかな、とか思ったりしたのに忘れてました。
きれいにホーホケキョでした。
日記書き終わり時刻 18日A.M.3:25
3月17日(火)
相撲。千代丸、新型コロナ陰性、蜂窩織炎との診断結果。
なお熱が下がってきたので11日目、明日には再出場の予定だそうで。
なにやってんの。休ませぇよ。
蜂窩織炎って競馬でいうフレグモーネなんですけど、馬でも休むよ。
勢がこれを患いながら出場続けてガタガタになってましたけど、それをやるんですかね。
そういえば先場所白鵬は足裏蜂窩織炎で欠場しましたね。
今場所も白足袋履いてますけど、全勝…あ、今日負けてました。
日記書き終わり時刻 18日A.M.3:40
3月18日(水)
F1。サマーブレイクを前倒しして8月にレース期間を確保へ。
どうせ今レース開催できないんだから、今のうちにサマーブレイクを消費して、
連戦に次ぐ連戦を御覧に入れよう、という事だそうです。
ほぼほぼ賛同を得られているとかいう話ですが、
今の時点で家族から離れて隔離場所にいる人からは、
家族との時間が持てない、どこがサマーブレイクだよと不満の声も。
たしかに。
日記書き終わり時刻 26日A.M.0:57
3月19日(木)
相撲。白鵬2敗目。
なんていうか、張り手にこだわって自滅してました。
それも大振りの張り手。一発目がフィットしなくて絶対に当ててやるとか思っちゃったんでしょうかね。
流石に今日はインタビュー無言で帰ったそうです。
なんだったんでしょうね。
日記書き終わり時刻 26日A.M.1:04
3月20日(金)
雑記。富山・能登行。
実は昨日から出発してました。とはいえ、昨日は移動しただけで、特に何もなかったので。
洗車のついでにヘッドライトのクリアパーツの黄ばみを取るとかいうカーグッズを使ったら思いのほか取れてご満悦とか、
大津SAで食べた鶏白湯ラーメンに乗ってた鶏が分厚くて結構イケたとかそんなぐらいだったので。
で、今日は滋賀から能登を目指す感じでした。
午前8時過ぎに出発…が、雨と風が強くさっそく軽く濡れるという幸先。
この雨風、雨の方は降ってる場所もあれば、逆にさんさんと陽射しが強い場所もあって車のエアコン調整が面倒でした。
南条、尼御前でドライバー交替しつつやってきた徳光PA。
ここは下道からも高速からも立ち寄れる商業スポットがあ……ないぞ!?
いやいや確かになんか対向車線の側がすっきりしているな、とか、前回立ち寄った時に商店消えまくってて寂れてる感全開だったけど!!
運営会社が変わって名前も変わった、って所まではニュース追っかけてたけど、まさか跡形もなくなってるなんて!!!!
衝撃でした…まぁ、でもあの寂れ具合を思い起こすと納得ではあるんですよね。
ここは3回も違う顔を見せてくれた、素晴らしい場所でした、うん。
で、ここで物凄い風とすぐ側が砂浜なために砂粒の攻撃を受けてました。いやもう風自体が攻撃って言ってもいいんですけど。
とここに来た時点で確か午前10時を過ぎていて、能登というか輪島に行っても時間が遅くなる、という事で目的地が変わりました。
富山の氷見です。漁港のそばに道の駅がありまして、そこへ。
少しぷらぷらと中を歩きつつ飲食店を物色し、結果ここで食事をすることにしました。
ブリが売りですけど、海鮮丼でもブリが入ってるようなのでそれにしました。
いやー…これが美味いのなんの。厚めに切られたブリにサワラの炙り、何かの昆布締めなどなど9種にブリとカニのあらでだしを取ったみそ汁。
富山湾本当スゴイ。ついでにフードコートで氷見うどん。細うどんでありながらもちもちとした食感。
つけ出汁は黒ではなく透き通った黄金色。かと言って薄いわけでもなくきっちり塩味もあり風味もありでよかったです。ラーメンと悩んだんですけどね。
あとここでガチャ金なる、小さなビンに入った金箔のガチャガチャがありました。
運勢がどうのこうのとあるので物は試しとやってみたら…結婚運。
で、揚げたてのてんぷら、さつま揚げ、そういうものを食べながら駐車場に出たら、後ろから鳥に頭を軽く叩かれました。
多分手に持ってた食べ物を狙ったんでしょうね。本当軽かったので何事かと思いました。
ここからは氷見の海岸沿いを少し走ってからとあるお店へ移動。
今日の間にショッピングは済ませておかないと、輪島の朝市に辿り着けないというので。
ここにいけば見つかるかもしれないというお店。探し物は勝駒。日本酒です。
そのお店、人の入れる大きな冷蔵庫があって、ズラーっと日本酒が。と思っていたらワインに洋酒もガンガンと。
すぐそばに満寿泉の酒蔵があるからか、年代物の満寿泉も多くありました。
が、勝駒は見当たらず…会計時に尋ねてみましたがやはりない、とのこと。本当手に入らないお酒です。
そのあと富山駅前に行きショッピング…なんだか駅でセレモニーをやった形跡が。
明日から富山の路面電車が南北直通運転開始日だったそうです。
ちょうど試乗が始まるタイミングだった感じでアナウンスが流れてましたね。
で、ここに来たのはとやマルシェという物産品を売ってる所が目当て。
ではありましたが、良さそうな物を見つけても冷凍だったりで今日では買えない物ばかり目が行きました。
結局加賀棒茶で有名なお店で緑茶を買いました。産地を限定した物なのでないと言えばないですし。
この後宿泊先にチェックインし、少し経ってから近場にあるという、テレビでも紹介されてた酒屋へ…あれ、閉まってる。
ここで時間を費やすはずだったのですが、抜け落ちたので居酒屋へ。予約より早い時間ですけど。
まさかこの行動が正解だったなんて思いもせずに。
快く居酒屋に入れてもらい、席についてメニューを決め、いざ注文。………………来ないぞ。
もう一度ベルを鳴らす……………やっぱり来ない。
直接注文しようと呼びかけようとするもなかなかつかまらず。
多分注文するまでに2、30分掛かりましたね。この店が美味しかったと薦めてきた本人が別の店行こうかと言い出すほどです。
辛抱強く待って、注文が出来てからはもう安心…と思いきや、この品在庫が無くなっちゃった、がありました。
とはいえ、ホタルイカの刺身は1つ残っていたようなので、問題ありません。
ボイルはよくありますけど、刺身なんてめったにないですからね。食べられるんだから問題ありません(大事なことなので2回書いた)
そうしてようやく料理と飲み物が運ばれてきました。勝駒もあります。
料理ですがホタルイカの刺身なんて臭みもなくボイルとはまた違う素材の旨味を感じられます。
勝駒を一口…やっぱり美味しい。味わいが濃いのに後口がすっきりキレていくんですよね。
と色んな料理を食べたりしましたが、その間、お隣に新しくやってきたお客さんは料理を食べず帰りました。
注文出来なかったのです。ベルを鳴らしても来ないし捕まえられない。で、注文は決まってますか、みたいな事を言われて怒って帰ったようです。
もう一組も帰ったようですが、私からは見えないのでわかりませんでした。
で、こうなる理由ですが、追加注文をしようとしたときに、推測できました。
お皿の回収にやってきた店員さんに注文良いですか、と尋ねたところ担当じゃないのよ、と言われ担当の人を探そうと一瞬動こうとしたんですね。
この頃には店員さんが3人ぐらいに増えていたんですが、当初は2人でした。
席数は結構多く、仕切られた座敷もあります。単純に店が広いのに注文を受けれる人が1人しかいないんですよ。
まぁ、この改修に来た店員さん、すぐ紙を持ってきて初めてやるわ、と言いながら注文受けてくれました。
注文されたお酒の字が分からず、どんな漢字か尋ねながらも、飲み比べセット三種を書き留めて下がっていかれました。
背中に汗かいたわ〜と言いながら。
あとは注文していない品がやってきたりもありましたね。頼んでないですよ、と言うと本当の注文主を探しに行きましたが。
でついでに頼んだものが来てなかったので尋ねると、ちょっとしてからやってきたということも。
まーなんていうかネタが詰まりすぎてました。
このあとホテルに戻ったんですが、シメに富山ブラックは…食べてません。
食事中にもう営業時間終わってるとか聞いたので、コンビニで飲み物と軽く何か買おうと思ってたので、
明かりがついてるからやってるかもしれん、と聞かされてもあんまり。
が、部屋で映画、ザ・マミーでしたっけ? トム・クルーズの無駄遣いとかいうエジプトを題材にした映画。
それを見終わって、なんか食べたくなったんですね、西町大喜の富山ブラック。
で行ってみたら、明かりがついているものの窓にシェードが降りていて店じまいの様相。
そこでちょっと街をぶらついてみたら、駅前のビルの中に麺家いろはがある、と。
店の前まで行ったんですが、なんかある程度食べた上に軽食として買ったおにぎりも残ってる。
ラーメン一杯とか食えそうにないな、という思いがよぎったので諦めました。
もったいないことをしたような気もしますが、まぁなんかそんな心境でした。
こうして一日が終わったのでした。
日記書き終わり時刻 2日A.M.5:14
3月21日(土)
雑記。富山・能登行。
富山駅前を午前7時頃に出発。
最初は昨日来た道を逆戻りのような感じに。
能越自動車道に乗ってからは…正直よくわかりません()
ひたすら移動だったので、途中コンビニによって休憩がてら、海沿い&昨日の雨で汚れたサイドガラスを拭いたものの、
水を使わなかった為か奇麗には落ちなかったこと。
信号待ちの際、前の車が左折のウインカーを出していてその後ろで止まってたら、後から来た車がその左折ウインカーの車に横付けし、
まさか直進するのに右折レーンからの追い抜きをやったのか、なんて思ってたらどうやら知り合いらしく挨拶をしてたようです。
あとなんか百名選に入ってる城跡があったこと。こんなことは覚えています。
通りかかったのはおそらく七尾城かと。中世の山城で曲輪の石垣が現存しているそうです。
こういうことがたしかあった後、のと里山海道に入りました。
そこに別所岳SAというところがありまして、ここは規模としては大きくないものの、
炭火を使った焼き鳥などをやっていたり、展望テラスがあって海が臨めるとてもいい見晴らしを体感できる場所でした。
…穏やかな気候だったらね。あいにく今日もというか昨日よりも風が吹き荒れており、
せっかくだから、と展望テラスに上がりましたが、写真を撮るのも一苦労しました。
なんか先客の女子二人組はきゃいきゃいはしゃいでましたけど。
ついでに一人は昨日富山港展望に一人で上って、そこの急階段によってダメージを受けていて、昨日に比べればマシとか言った後につりそうとか言ってたりもしましたが。
展望台はさておきここの物販は色々置いてあって良かったですね。カラスミ風の珍味「からせんじゅ」に、みそまんというそのまんま味噌を使ったまんじゅうなど。
もちろん能登ということで塩を使った商品や塩そのものもありました。
焼き鳥も美味しかったですし。みそまんもおいしかったようですよ。
そこから少し進むと音楽の鳴る道になります。希空〜まれぞら〜だそうです。
多分何かのテーマソングじゃないかな、なんて思ってましたが、今調べたところNHKドラマのまれのテーマソングですって。
見てないからさっぱり。
で、のと里山空港付近が能越自動車道の終点なんですが、思いっきり周辺を工事してました。
斜面を固めて、側には橋脚。これはどこかと接続するつもりなんだろうな、と。
調べたところ、能越自動車道の延伸計画で、のと里山空港から輪島までを建設中。
開通は2022年夏ごろを目指しているそうです。よりいっそうの観光地化を目指してのことだそうで。
里山海道は気がついたら終わってましたね。
そこからさらに北上を続けてふらっと訪夢という道の駅をスルーした先に趣のある建物群が見えました。
その建物を両脇に眺めながら海の方へ向かうと駐車場があり、大方埋まってるような状態でした。
ここからすこし南に戻った筋が輪島の朝市だとか。
時代をさかのぼった様な小道を抜けると朝市でした。午前11時近かったのですが、まだまだ干物などの海産物を売っていました。
間に合いました。ふらふらと眺め昼食なのですが…以前あったという能登牛の握りを出す店は潰れてしまったようでした。
で、ぶらぶらとここがテレビで出てきた焼き場かーとか見て、最終的には朝市の通りにある能登丼を提供してるお店へ。
そこで能登ふぐ丼というのもあってのと丼とシェアしたんですが、この能登ふぐ丼は食感がとてもよかったですね。
思わず食べ終わった後にふぐの干物を買おうと思うぐらいに。
能登丼はブリの入った海鮮丼なんですけど…氷見で凄いのを先に食べてしまったのが…。
改めて氷見の海鮮丼が厚切りかつ旨味の強い切り身だったというのを実感しました。
この能登丼、能登ふぐ丼を食べるとお箸がプレゼントされます。未使用の物です。
あと丼にはとろろ、芋の方のとろろが入ってます。何の芋かはわかりませんでしたが。
さて昼食をすませて目星をつけていた酔いダコという、タコをお酒と調味料で調理した物を買い、
ふぐの干物をどこで買うか、ふらふら東の方へ行くと、通りに車が。どうも店じまいの軽トラのようで、東へ行けば行くほど広げていた商品を片付け始めていて、
中には完全にたたみ終わり、軽トラに積むだけになってる所も。
急いで白駒さん(日本酒)とふらふらと散策しているときに、純米酒ならこれがおすすめ、ここに来ないと手に入らないよ、と言われたところで日本酒をゲット。
来た道をまた戻りながら残っていた出店で、ふぐよりもサバの方が油のってて美味しいよとか言われながらもふぐの干物をゲット。
断らなかったら、ふぐの干物に加えそのサバの干物もおまけしてくれそうでしたが。1匹といわず2、3匹。
ふぐも結構盛ってくれましたね。何匹か忘れましたが。
観光地化してより人が多くなると、こんなサービスもなくなってしまうんですかね。
さてこれで帰宅…の前にもう一軒。近くに奥能登の白菊を出してる蔵元さんがあるはずなので、そこに。
ここもまた風情のある通りに面していました。中に入り、どれを選んだものかと悩んでいると、どういう物を探しているかと尋ねられました。
希望を伝えると、2種類を提示されその説明を聞いてふと、この2種類を飲めばここのお酒がどんなお酒かわかるんじゃないか、と思ったのでそうしました。
こうして目的を果たしたので帰宅…ではあるのですが、ちょっと寄り道。
砂浜の上を車で走ることのできる海岸。こういうのがあるんだそう。千里浜なぎさドライブウェイという場所なんですけど。
そこへ向かうためにひたすら南西へ。しばらく走って道の駅があったので小休止。
見ると世界一長いベンチというのがあるらしく、見てみることに。
しかしここでも襲い掛かる暴風。写真を撮るのも一苦労でした。
ベンチ自体も460メートルあるとかで全体入りません。
風を浴び倒して出発。ここからちょっとしたところに、吹上の滝というのがあるとかナビが出てきました。
この強風が吹くんだからそりゃ滝の水も落ちないだろう、とそこを通りがかりつつ見れたらいいな、と思ったんですが、
ナビの示す道がそこからは遠ざかる道だったようで。見つかりませんでした。
ここからはひたーすら道なりで南下を続けます。1時間ぐらいは経ったでしょうかね。ようやく着きました千里浜なぎさドライブウェイ。
あいにくの強風で全部分を走れるわけではありませんが、それでも結構長かったように思います。
それにしても景色が良い。見渡す限り水平線ですからね。
砂浜もキレイですし。まあ、人も多かったので走るのには少し気を使いましたが。
逆に他の人や車を避けようとすると踏み固められてない砂浜になるのでタイヤが空回る恐れがあるんですよね。
一台そうなってたようですよ。私は運転と動画録画にしたカメラが倒れないかに気を使ってたので気づきませんでしたが。
砂浜ドライブを堪能して近場の道の駅へ。
かなり奇麗で物販も充実していました。なによりここ独自のブレンドを地元の珈琲屋さんに頼んだというコーヒーが良い香りでした。
一も二もなく買いました。良かったです。
今回の旅でようやく昆布〆(ノドグロ)を購入も出来ましたし、道中別所岳のみそまんは美味かった美味かったとうるさかったので、
道中見かけた竹内のみそまんも購入。ガツンとした香りではなく優しいみその風味で何気なく食べるのにいいまんじゅうでした。
別所岳の別所岳のとうるさい人も、こっちのも良いけど別所岳のはやっぱり美味しかった、と。うるせぇ。
で、のと里山海道を走り、内灘へ。なんかここの道の駅が気になるというので立ち寄ったのですが、
規模的にはかなり小さめで中へは入らず。どうも名前からして夕陽のベストスポットっぽいですね。
が、そんな情緒は無視し、途中見つけたデカイ風車を撮影して帰宅の途へ。
行きにも通った徳光PAで休憩。ここで予想外の物を見つけました。
ここに来るまで延々海の近くを走ったからかフロントガラスやらサイドガラスが汚れまくっていたんですね。
時間的にも夕陽になってそういう汚れが一番邪魔をしてくる時間帯で、洗車の出来る場所を探していたんですが、そう都合よくは見つからず。
仕方なしに高速にのって徳光まできたんですが、そこのトイレの入り口前にある壁の足元。ペットボトルが並んでいたんです。
見てみると「飲み水ではありません。洗車にお使いください」と書いてありました。
こんなの置いてあるなんて初めて見ました。そしてここでこんな気遣いにあうとは思いませんでした。
ありがたく使わせてもらい、残ったペットボトルを元の場所に戻して出発しました。
あとはひたすら道なり。賤ケ岳SAで夜ご飯を食べ、残念ながら売店は閉まっていてアドベリーソフトは食べられませんでしたが。
で、たしか多賀だったかで、ガソリンの残量が。
何事もなく行けば足りるんですが、なにがあるかはわからないということで、竜王でガソリンスタンド探し。
すぐ見つかるだろうと思ったら、定休日とかなってて驚きました。街灯も少ないので暗い道をうろうろしながらナビでガソリンスタンドを探し…まぁ、なんとかなりました。
アウトレットパークがあるからってガソリンスタンドもすぐあるとか思っちゃだめなんですね。
こうしてあとは何事もなく帰宅できました。いやー長かった。
日記書き終わり時刻 13日A.M.4:14
3月22日(日)
相撲。白鵬優勝。
鶴竜が白鵬に勝てるわけがないってわかりきってましたよね。
で、朝乃山大関昇進が濃厚ですって?
うーん……ちょっと早いんじゃないかなとか思わなくもないんですけどね。
相手豊山でしたっけ? 負けた取り組みがどうも気になって。
大関貴景勝には勝って当然。今場所は酷い状態でしたからね。
まぁ2桁勝ったし3場所30勝以上はやったんでしたっけね。
場所中2桁勝ったら昇進させるのかって解説で来てた親方にアナウンサーが聞いたら、
そういう話は出ていないとか言ってた気がするんですけどねぇ。
プレッシャーかけないようにっていう配慮ですかね。
日記書き終わり時刻 16日P.M.21:59