12月第2週の日記
12月2日(月)
いやぁ・・・・気分が悪くなるっていうのを久々に実感しました。
水泳が終わった後に、着替えていたらどうにも立っているのが辛い。
最初はただの疲労だろうと甘く見てたのですが、それにしては胸らへんが重い。
ちょっとこれは不味いんじゃないのぉ?とか思ってると、本気で吐き気が・・・。
ここでちょい焦りながら荷物を引っ掴むと急いで更衣室の外へ。
外に出て急いで空いてる壁際に座り込みました。
このへんが吐き気の完全なピークでした。・・・あぁ、辛かった。
それはそれとして、今度の木曜の補習は早く終わるそうで、
かなりうきうきな私でした。
日記書き終わり時刻 P.M.11:56
12月3日(火)
あぁ〜〜〜〜・・・・・鬱陶しい・・・・(爆)
どうにかならんものか・・・・・・はぁ・・・・。
テスト一週間前になりました。今回はなんとかして良い点数を取りたいものなんですが。
しっかし・・・・もう12月に入ってしまったんですねぇ・・・ちょっとマズイです。
下手をしたらテストが終わってからちょっとの間は小説の更新が滞ると思います。
今は少しずつでもキリリクを書いてますけど、ちょっと他所の小説を書こうかと考えてますので、
そっちに集中するかもしれないのです。
出来るだけ早く終わらせようとは思いますが・・・。
とにかく、今はテストに集中です。
日記書き終わり時刻 P.M.11:37
12月4日(水)
問題が全然解けなくて死んでます。
睡眠時間滅茶苦茶足りません。
明日は本当に死んでます。
これ書いてると、逆に滅茶苦茶むかついてきます(爆)
日記書き終わり時刻 A.M.0:23
12月5日(木)
予想通り、かなり死んでました。もう補習出ても全然頭に入ってなかったと思います。
でも、昼ぐらいは結構調子良かったですね。思ってたよりも。
しかし・・・・早く帰れるって言うのに、なんで図書室に行ってしまったものか・・・(爆)
おかげで、私の睡眠が減ってしまいましたよ(爆死)
なので、20時〜22時過ぎまで寝てましたよ(爆)
で、いまはこんな時間・・・・つらいなぁ・・・・(しみじみ)
ということで、そろそろ寝るとします。
日記書き終わり時刻 A.M.1:31
12月6日(金)
あぁ〜・・・・今日は勉強そっちのけで小説を書こうと思ってたら・・・・・
パソコンを完全に占領されて、触れたのは約30分前・・・。
無茶苦茶辛いです(苦笑) 何時終わるかわからないので、パソコンの近くから離れる事が出来ませんでしたし・・・。
かなり痛い1日です。痛いといえば・・・・・・このサイトの小説の内容を、
特定の一人に授業の時間を使ってバラされてしまった事でしょうか(爆)
ちょっと突っついただけなのに・・・(爆)
突っつくと言っても槍を用いて、なんて事じゃなく、言葉を用いて、ですからお間違えの無い様に(にこっ)
・・・・誰が間違えるんだなんてツッコミはまず第一に却下させて頂きます(爆)
とまぁ、そういうことで、これにて終了です。
日記書き終わり時刻 7日A.M.1:30
12月7日(土)
今日は久々にこんな時間に日記を書いて見ました。
最近は日付が変わってからというのが多かったですから、少し奇襲してみました(爆)
さて日記と参りますか。
なんだか結構怪しい業者が来た様です。
しかもやたらしつっこく排水管を見せてくれと言うそうです。
しかし、なんで違う階の人が工事をしたからといって違う所の配水管もみなきゃいけないんでしょうね?
それでいざ見てみたら、「これはグラグラして危ない」だの「こんなのは初めて見た」と言ったそうです。
・・・・・・え〜・・・・すみませんが、これ以前テレビで見た「悪徳業者の手口」と酷似してるんですが?(爆)
そのうえ、確認書だかなんだかそんな物にサインが欲しいと言って、理由を問いただすと
全くハッキリせず、うやむやにするそうです。
つ〜か、やたらと「しつこい」や、母が対応に出てたのですが、「お姉さん」と何度も言ってたそうです。
・・・・・これってやっぱり悪徳業者ですよね?
とまぁ、この話はここまでで、次は競馬を。
今日は武豊騎手がまたまた記録を打ち立ててくれました。
なんと1日に8勝を成し遂げたのです。ちなみに1日にレースは12Rあります。
そのうち、今日の武豊騎手の騎乗数は10鞍。取りこぼしはたったの2つということ。
その上フランス遠征にも行っていて、日本での騎乗数はそんなに多くないのですが、
それでも現在、リーディングトップ。いやはや如何に調教師さんの信頼が厚いか、
それよりも騎乗技術が如何に長けているかが良くわかるとおもいます。
ここまで来ると本当に弟である、武幸四郎騎手の言葉に頷けます。
ある日の勝利ジョッキーインタビューでのやり取り。
「久々の重賞勝利となりましたが、いかがでしょうか?」
「いや、兄貴いないんで。」
・・・結構あやふやですが、おそらくこんなやり取りだったと。
しかし、兄貴が居ないから勝てた、というのはなかなか面白い解答だと思いますね(笑)
ということで、今日はこの辺で。
日記書き終わり時刻 P.M.10:08
12月8日(日)
昨日の業者の話で、訂正と追加がございます。
まず訂正ですが、「配水管」となっていますが、「給水管」が正しかった様です。
追加ですが、なんだか、最初は普通に立って話をしていたのが、途中から座り込んでしまったようで。
ZOOZOOSEA(爆)、なんて欠片ほども思ってませんよ? えぇ(爆)
さて、今日は珍しい事でもやってみましょうか。 その名も「思いつき未完成小説〜」。
変な夢を見た。夢にしては生々しい、けれども夢特有の朧気な印象を受ける映像。
なんだか現実世界では見た事の無いがアニメやゲームの、いわゆる仮想世界に出てくるような怪物。
それと対峙する一人の少女。手には少女の身長と比較しても長いと思われる剣。
そんな一種異様な光景には不釣合いなほど蒼く澄んだ空に、緑が映える草原。
怪物が雄叫びを上げて少女に向かって走り出し、右手を振りかぶると少女へと叩き付けた。
しかしそれは虚しく空を切っただけだった。その場にはすでに少女はいなかったから。
正確には普通の人間には到底出来ないような跳躍で怪物の後ろに回り込んでいたから。
そのまま少女は怪物の背に手にした剣を突き立てた。その瞬間、夢だと認識しているが、ゾクッと背中に悪寒が走った。
何故なら、その少女が怪物の背に剣を突き立てた瞬間、笑ったからだ。その頃には少女の顔立ちもはっきりとわかっていた。
歳の頃は大方16、7ぐらい。はっきり言って、可愛いと思う。目は大きく、整った顔立ち。風に流れる髪。
無邪気に笑うのとはまた違う、獲物を追い詰めて楽しんでいる笑い。
この笑みが見えた次の瞬間には、怪物の傷口から吹き出した血が少女の顔にもかかる。
そのままゆっくりと少女は剣を引き抜いた。吹き出す血の量も少しずつ増えていく。
少女が剣を引き抜き終わると、怪物が前のめりに地面に倒れ伏す。
おそらくあの一突きで怪物の急所を突いていたのだろう。もはや怪物は起き上がる素振りを見せない。
少しの間、身体が振るえていたが、やがてその動きすらも無くなった。
その様子を獲物を仕留めた喜びを表した顔をしてじっと見つめていたが、不意に少女が動く素振りを見せた。
剣についた血糊を振り払うと、顔を俺の方へと向けてきた。この少女が見つめている先に俺が居るなんて認識は全く無い。
これはただの夢だから。俺はただ画面越しに異様な光景を見ていただけで、少女と同じ世界に立って居るわけじゃない。
突然、さっきよりも強く悪寒が走った。ひどく心が怯えている。―――何故?
答えを探そうとするが、なにもわからない。
見ると少女はにぃっと口の端を釣り上げ、右手に持った剣を差し向けた。
―――ツ・ギ・ハ・オ・マ・エ・ダ―――
確かに、少女の口はそう動いた、そしてそう聞こえた。
その事を裏付ける様に少女が向かってくる。最初はゆっくり、次第に速く。
少女が迫り、振り上げた剣を振り下ろそうとしている時ですら、少女は笑みを浮かべていた。
その笑みが強く、印象に残ったまま目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何これ?(爆死)
え〜、まず、訳わかりません(自分で何を言う) 何が書きたかったの?(爆)
・・・まぁ、いっか(爆死) ではそろそろ寝ます。
日記書き終わり時刻 9日A.M.0:45