陽射しが強かった日

    眠れないベッドの上で

ただ静かなだけの世界

真っ暗ではなくほのかに明るい自分の部屋

大きめな窓から外を照らす月を観る

何も感じない 何も思わない

いつか月を綺麗だと思える日が還ってくるのだろうか

いつか自分自身を認めることができる自分に出逢えるのだろうか

そんな問いかけに対して

月は何も語らず

静かに冷たく微笑んでいる