つうはんせいかつ
私（いく）が把握しているだけでも、「ヤコホーム（靴）」「ミキサー（バーミックス）」「バッグ」「BOSEのCDプレイヤー」「アイロン台」「バスマット」などなど・・・きりが無いほど…。あらためて数えてみると、カタログハウスにずいぶんつぎ込んでるなぁ～･･･
でも、実際、使ってみて本当にいいものだなぁ～と実感できるものばかり｡
たかこさんが、「通販生活で注文した」というのを聞くたびに、「実物を見ないうちによく買えるナァ～」と感心するやら、呆れるやら｡
それでも、ほとんどハズレが少ないって言うのは、「通販」としては驚異的なことではないでしょうか？たかこさんの眼力も鋭いのでしょうが、本当にえりすぐりのものだけを紹介している「通販生活」はもっとすごい！
実用的なものばかりでなく、かなりマニアックな趣味のものやこだわりのものがたくさん載っていて、紹介記事を読んでいるだけでも十分読み物として楽しめるのもいいです｡
たかこさんは「通販生活」が届くと、先ず一読する｡それから、欲しいもの、面白そうなものに付箋をつけていく、そして、それら付箋のついたものをもう一度読んで、本当に必要なものかどうか熟慮し、しばらく我慢して、それでもやっぱり欲しい時は、お財布と相談し、収納場所を考えて、再度ページをめくって商品を眺めてから、いよいよ「注文」するのです｡
その間、家族は「また何かたくらんでる…」と思いながら見守り、たかこさんの「これいいと思わない～？」の連発に答えていかないといけないのです｡ま、たかこさんはとっても楽しそうなので、いいのですが…。
そういう意味では、〝誌代（１冊180円）以上に読む価値のある雑誌なのはたしか〟とうたう、カタログハウスの文言は、正しいですね｡
ちなみに、今、手元にある「通販生活2002年春号」にも、付箋がついていました…。ただいままだ熟慮中ってところでしょうか？！が、
実は私（いく）も狙っているものあったりするのですが。。。（＾＾；
