ビルケンシュトック
びるけんしゅとっく
ドイツ

歩くことで、足はポンプのように血管を伸び縮みさせ、血液をスムーズに送り出すといわれています。
それは、心臓の働きにとてもよく似ているのです。220年以上の歴史を誇るドイツのシューズメーカー、ビルケンシュトックは私たちのもうひとつの心臓である「足」に着目し、人の健康を追究し続けてきました。
解剖学に基づいてつくられた製品は、足のトラブルを予防し、本来の自然な状態に戻すための工夫がいっぱい。まるで砂の上を歩いているような開放感が広がり、ウォーキングを自由に快適にしてくれます。

〜ビルケンシュトックHPより

ビルケンシュトックとの出会いは、かれこれ10年以上前・・・。っていつのことだろう・・・???あれ?アメリカにいたときだったっけ???うぅ〜ん、出会いはいつのことだったか・・・(*_*)
たかこさんのお友達がドイツにすんでいる。そのお友達に会いに、たかこさんがドイツへ旅行にいった際に、一緒に日本へ帰ってきたように思う・・・が、どうだったろう???たしか、「アリゾナ」タイプ(かかとのストラップがない方)をだったように思う。
いくこは、あまりの素晴らしいフィット感に一目ぼれ!通学用に毎日のようにはいていた。ますます足にフィットする感覚が、もう他の靴が履けないくらい・・・(^^;しかし、当時日本のお店ではほとんど扱っておらず、ドイツのお友達さんに無理をお願いして、送ってもらったり、通販(たしかLLBean)でとりよせたり・・・。もちろん、当時のLLBeanは英語版の冊子しかなかった・・・(*_*)そんな、半分無謀な事をしてまでも、手に入れたい品だった・・・のだ!
・・・と、ここまで読むと、たかこさんよりも、いくこの方が、虜・・・ってな感じだけど、たかこさんは、始めて手に入れた当時の「アリゾナ」をいまだに履きつづけているという、筋金入りです!


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