伊丹の全神社めぐり
伊丹市内には24?の神社があります。住所を付けましたが、住所表記が古い疑いがあります。 全神社写真網羅まぢか!参考:伊丹市神社総代会「伊丹の神社」 |
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1.稲荷神社(白髪稲荷大明神)(鋳物師1-50) 2.天日神社(荒牧字島の角18-1) 3.桑津神社(西桑津字流作529) 4.東天神社(昆陽4-1) 5.南野神社(南野字宮の前280、了福寺) 6.天神社(千僧2-151) 7.春日神社(池尻字上井ノ尻9) 8.須佐男神社(御願塚3-10-5) 9.加茂神社(森本2-197) 10.春日神社(口酒井字東川原13) 県指定重要有形文化財 11.春日神社(東野5-75) 12.春日神社(荻野7-131) 13.八幡神社(岩屋字町田152-5) |
14.西皇大神社(大鹿1号宅地、妙宣寺裏) 15.臂岡天満宮(鋳物師1-103) 16.鴻池神社(鴻池字村西40) 17.高皇産霊神社(山田字宮西26)たかみむすび 18.素盞嗚神社(中野字イフレイ1) 19.皇大神社(下河原字柏原195-2) 20.猪名野神社(寺本字西中町36) 21.猪名野神社(宮ノ前3-6-1) 22.西天神社(昆陽北、昆陽字中の宮10) 23.健速神社(野間字来福地675)たけはや 24.素盞嗚神社(西野北1番地)すさのお【未写真】 番外:市杵嶋姫社(池尻2、池尻春日神社) 番外:緑丘神社 番外:南神社(御願塚須佐男神社の下社にあたる) |
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2.天日神社(てんにちじんじゃ)(荒牧字島の角18-1)竹藪の中にある社で「従是東尼崎領」(これよりひがしあまがさきりょう)の碑が立っています。 |
3.桑津神社(西桑津字流作529) |
4.東天神社(昆陽4-1) |
東天神社:摂津の国、昆陽の里は古来西国街道の要衝で歴史的に戦記、文学にあらわされているが、僧行基はこの神社を祈願所として猪名野笹原、昆陽大池を開拓されたといわれている。鉄筋、銅板葺きの社殿は千木高くそびえ、中に木造流れ造柿葺きの本殿がある。 | |
5.南野神社(南野字宮の前280、了福寺) |
6.天神社(千僧2-151) |
天神社:この社は元明天皇の和銅6年(713年)に行基さんが熊野に参り、一夕(いっせき)神にまみえ、翌朝その霊容を彫刻してこの地に帰り、小社に遷し、猪名権現として祀ったのが、始まりと言われている。本殿は木造流れ造り柿葺き(こけらぶき)で、覆屋(おおいや)に納めてある。 | |
7.春日神社(池尻字上井ノ尻9) |
8.須佐男神社(御願塚3-10-5) i伊丹市指定有形文化財 身舎(もや)の組み物を出組にし、向拝の組み物も、斗・肘木を二重に重ね、小規模ながら木割が太く、細部は複雑な造りである。木部の彩色は大変美しく、天保年間に修復されているものの当初の面影をよく残している。17世紀末から18世紀初め頃の建築。 |
9.加茂神社(森本2-197) |
10.春日神社(口酒井字東川原13) 県指定重要有形文化財 |
11.春日神社(東野5-75) |
12.春日神社(荻野7-131) |
13.八幡神社(岩屋字町田152-5)はちまんじんじゃ |
14.西皇大神社(大鹿1号宅地、妙宣寺裏) |
八幡神社:昭和41年に大阪国際空港拡張により岩屋地区が移転したので、神社も共に現在地に移転し社殿を新築した。 | 西皇大神社:ここは観応2年(1351年)隣接の妙宣寺が法華宗に改宗したとき、大覚大僧正が寺域の北東にあたる今の位置に天照皇大神を奉斎し、創建したことが始まりといわれている。 境内に「茶わん樋の由来」の碑と樋の原形が保存され昔の人の生活と用水の関係を物語っている。 |
15.臂岡天満宮(鋳物師1-103) |
16.鴻池神社(鴻池字村西40) |
17.高皇産霊神社(山田字宮西26)たかみむすび |
18.素戔嗚神社(中野) |
19.皇太神社(下河原) |
20.猪名野神社(寺本) |
21.猪名野神社(宮ノ前) 参照:伊丹の文化財のページ |
22.西天神社(昆陽北) |
23.健速神社(たけはや)(野間) |
未写真 24.素盞嗚神社(西野北1番地) |
![]() 番外:南神社 御願塚古墳の頂上に,延宝9年(1681)に建てられた、孝徳天皇を祀る南神社がある。 |
![]() 南神社の「クロガネモチ」(2004.11.27) |
![]() 南神社の「モッコク」(2004.11.27) |
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番外:市杵嶋姫社 |
番外:緑丘神社 |