六甲山自然観察会 六甲山の植物 その他 

    1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
8月の自然観察
8月中旬編
  2016/08/13(土)11:00~指導(辻さん・中村さん)生徒3人
タマアジサイの蕾20160813 開きかけのタマアジサイの蕾20160813 裏返るガクアジサイ20160813 裏返るガクアジサイ20160813
ゲンノショウコ白花2016081 コブシの実20160813 ダイコンソウの実20160813 ダイコンソウの花20160813
ボタンヅル20160813 エゴノキの実(ジャパニーズ・スノウベル)20160813 アキノタムラソウ20160813 アセビの花芽20160813
リョウブの花(救荒植物)20160813 リョウブの木肌(面積に対して何本植えると決まっていた)20160813
枝先に大きな葉をかためて付ける。開いたばかりのまだ黄緑色の葉を摘んで、軽く塩ゆでしたものを炊き込んだリョウブ飯は有名だが、天ぷらや和え物にも。
ヘクソカズラ(昭和天皇に聞かれて:さおとめばな)20160813 コアジサイの実20160813
タラのトゲ20160813 ゼンマイ20160813 キクバヤマボクチの蕾2016081 キクバヤマボクチの葉20160813
クマザサ(ミヤコザサ)20160813 スノキ20160813 チヂミザサ20160813 トウバナ2016/08/13
チゴユリの実2016/08/13 カエル2016/08/13 タンナサワフタギ2016/08/13 タンナサワフタギ2016/08/13
ヤマジノホトトギス2016/08/13 ヤマジノホトトギス2016/08/13 ヤマジノホトトギス2016/08/13 アカシデの木肌2016/08/13
アセビの樹(純林をつくる。根から何か出して:ペニシリンと同じりくつで)2016/08/13 クロモジの実、木肌2016/08/13 バイカツツジの葉2016/08/13 バイカツツジの実2016/08/13
ホツツジの花芽2016/08/13 ホツツジの枝軸の翼2016/08/13 クサアジサイ(葉が互生)016/08/13 クサアジサイ(葉が互生)2016/08/13
コアジサイの種2016/08/13 コシアブラ(新芽を天ぷら)2016/08/13 ヒヨドリバナ2016/08/13 ヒヨドリバナ(蝶:アサギマダラ)2016/08/13
オオハンゴウソウ(ルドベキア)2016/08/13 オニユリ2016/08/13 オニユリのムカゴ2016/08/13 イタドリの花(葉で10円玉磨く、スノキ、カタバミ)2016/08/13
参考:センダイムシクイ
声のみ確認
2016/08/13
「焼酎一杯グイー」
参考:ソウシチョウ
声のみ確認
2016/08/13全長約15cm.体色は暗緑色で,眉斑から頬は薄い黄色,のどは黄色で胸は濃いオレンジ色,翼に黄色と濃い赤の斑紋があり,嘴は赤色.
参考:エゾゼミ
声のみ確認
2016/08/13
「ぎ~~」と長く鳴いた後「ぎっ・ぎっ・ぎっ・ぎっ」と鳴き終わる
参考:アサギマダラ
大型で長距離移動可能
夏から秋にかけてはフジバカマ・ヒヨドリバナ・アザミなどキク科植物によく吸蜜する。
参考:ゼンマイ 参考:ゼンマイ 参考:ワラビ 参考:ワラビ
8月定例自然観察会20170819 新神戸→布引の滝→市ケ原→大龍寺 
 
メドハギ
20170819
マユミの実
20170819
  テイカカズラの実
20170819
ノグルミ
(シナサワグルミ?)
20170819
タカサゴユリ
20170819
   
ヒトツバ
20170819
ヒトツバの胞子
20170819
クマノミズキの実
20170818
実は黒く、軸は赤くなり目立つ
クマノミズキの実
20170818
コアカソウ(木目)
20170819
ヤブソテツ
20170819
ミチバベンケイソウ
20170819
オナモミとメナモミ
20170819
ヒメコウゾ
変化に富んだ葉形
20170819
ハンショウヅルの実
20170819
  木立コマツナギ(緑化用)20170819
アキカラマツ
20170819
クサギの花
ピーナツバターの香り
ビタミン剤の香り
20170819
クサギの花の蕾
20170819
ヤマハゼの実
20170819
アケビ
20170819
ヤブマオウ
20170819
イノモトソウ
20170819
イノモトソウの裏の胞子
20170819
 
イヌビワ
20170819
ヨウシュヤマゴボウ
20170819
なら枯れの山
20170819
 
8月下旬編
  2016.0821 pm1:30~指導(新谷T)生徒5人
ガクアジサイ
2016/08/21
ゲンノショウコ
(種が割れてミコシグサ、根を煎じて胃腸薬))
2016/08/21
ミズヒキ
2016/08/21
ミズヒキの葉(弘法大師が筆拭いたハの字)
2016/08/21
アキグミ(秋に実る)
2016/08/21
ヤマナシ(ピンポン球の実確認できず)
2016/08/21
ヤマナシの実(アライグマが登って食べに来る?)
2016/08/21実はまずい。サルナシは蔓性。実は甘酸っぱくておいしい。
ヤマアジサイ(装飾花なし)2016/08/21
ガガイモ
2016/08/21
ガガイモ(折ると白い液)
2016/08/21
タマアジサイ(中の本当の花)
2016/08/21
キクバヤマボクチの蕾(けっこう堅い)
2016/08/21
ヤマジノホトトギスの蕾
2016/08/21
山路の時鳥(セトウチホトトギスは花柱にも斑点有り)
2016/08/21
森青蛙
2016/08/21
モリアオガエル
2016
コツクバネウツギ魚の骨(黄色い花、秋には赤い実)
2016/08/21
ガクが2枚なので、コツクバネウツギ。5枚ならツクバネウツギ。葉がよく茂るのでウサギカクシとも。
2016/08/21
檜ヒノキは皮をはいでも又できる。生木をはぐ。
2016/08/21
杉は落枝(らくし)。杉の皮は倒してからはぐ。
2016/08/21
ツタウルシ 上部から下部まで全て3枚複葉
2016/08/21
ツタウルシ 1mも2mも横枝を伸ばす
2016/08/21
ウド
2016/08/21
オオハンゴウソウ
花屋ではルドベキア
2016/08/21
イタドリ、すかんぽ(虎の杖:中空で軽くて丈夫。大きくなったら茎が虎柄)
2016/08/21雌雄異株
フサフジウツギ
2016/08/21
ツユクサ(1日花で花はホウに取り込まれる)
2016/08/21
チゴユリ多数、葉のみ確認(4,5月に小さな可愛い花)2016/08/21
2016.08.  摩耶ケーブル虹の駅展望台にて
クサギ クサギ
2016.08.28 中村T、生徒一人(小雨)
ヤマナシ 2016/08/28
(長十郎の原種。猿梨は蔓)
タラ 2016/08/28 2016/08/28 アカシデのしで型の実2016/08/28
クロモジの実2016/08/28 コウヤボウキの蕾2016/08/28 ヤマジノホトトギス2016/08/28 ベニドウダンの巨木2016/08/28
オトギリソウ(歯の裏に油点が多数有り縁にも黒点、ルーペ必要)2016/08/28 ゲンノショウコ2016/08/28
東日本には白花、西日本には赤花。六甲山には両方。
センニンソウ(残暑の残る秋の六甲山。小葉は卵形、ときに切れ込み))ボタンヅルは葉は複葉で先は尖りふちに不揃いの鋸歯)2016/08/28 アケビ(三つ葉アケビでないアケビ)(割れないのはムベ)2016/08/28
ヤマボウシの赤い実2016/08/28 ヤブガラシ2016/08/28
小花の花弁は4枚だが、これが落ちると花盤の橙色が目立つ。
マユミ(実が4れつ、3れつはコマユミ)2016/08/28 参考:ホトトギス
9月の自然観察
9月上旬編
2016.0903 竹中T、生徒一人、曇り
アサギマダラ2016/09/03 ヤマジノホトトギス2016/09/03
葉の付け根から花が出る
ヤマジノホトトギス2016/09/03
古い葉はホトトギス柄
ブナ2016/09/03
葉のへこんだところに脈がいく
ヤマボウシ2016/09/03
ヤマボウシ2016/09/03
色づき始めた実
オオバヤシャブシ2016/09/03
葉がずれている
オオバヤシャブシ2016/09/03
上向きに一つ。
ヤマボウシ2016/09/03 平野が見えない。地球は丸い アオキ2016/09/03
雌雄異株
ママコノシリヌグイ
2016/09/03
キウィ2016/09/03
取り立ては酸っぱい
ママコノシリヌグイ
2016/09/03
ヤブガラシ2016/09/03
小花の花弁は4枚だが、これが落ちると花盤の橙色が目立つ。
アケビ2016/09/03
・三つ葉アケビ・ゴヨウアケビ・避けないのはムベ
センニンソウ(残暑の残る秋の六甲山。小葉は卵形、ときに切れ込み))ボタンヅルは葉は複葉で先は尖りふちに不揃いの鋸歯)2016/09/03 とげが上向いているのは?・クマイチゴ・ニガイチゴ・フユイチゴ・クサイチゴ他多種 ミズヒキ
2016/09/03
ナガバモミジバイチゴ2016/09/03
黄色でおいしい
クロモジ
2016/09/03
クロモジ
2016/09/03
クロモジ
2016/09/03
アキノタムラソウ?
2016/09/03
ダイコンソウ?
2016/09/03
タムシバ?
2016/09/03
タムシバの実
2016/09/03
(ヒナタ)イノコズチ?
2016/09/03
ヒッツキムシ系
ゲンノショウコ白花
2016/09/03
参考:ソヨゴ
縁は滑らかで波打つ。炎等で加熱すると内部で気化した水蒸気が漏出することができず、葉が音をたてて膨らみ破裂する。風に吹かれて葉が擦れ合うときに特徴的な音が発生し、「そよご」の語源となった。
9月中旬 2017/9/10妙法寺~名谷 定例自然観察会 長尾T
2017/09/10妙法寺
ヤクシソウ
2017/09/10妙法寺
ネズ
2017/09/10妙法寺
カゴノキの樹肌
2017/09/10妙法寺
カラスザンショウの樹肌
2017/09/10妙法寺
オトコエシ
2017/09/10妙法寺
ホシダ
2017/09/10妙法寺
大ウバメガシとヒトツバ
2017/09/10妙法寺
ヒトツバ
     
2017/09/10妙法寺
カエデドコロ
     
9月中旬 2016/09/10 13:30から(岡本T&T 生徒2人)
ホオズキ 2016/09/10 ジャコウアゲハ?の幼虫
2016/09/10
参考:ジャコウアゲハ
食草:ウマノスズクサ科
雌のはねの黒縁取りに暗い黄金の地色はなんともあでやかで山女郎と呼ばれた
ツルリンドウ2016/09/10
チゴユリの実 2016/09/10 ヤマジノホトトギスの実
2016/09/10
クサアジサイ
2016/09/10
コウヤボウキの蕾
2016/09/10
コウヤボウキの花
2016/09/10
ホツツジ
2016/09/10
ホツツジ
2016/09/10
イタドリの雄花?
2016/09/10
イタドリの雄花?
2016/09/10
ヨシノアザミ
2016/09/10
葉に筋が目立つ
スズメウリの花
2016/09/10
スズメウリの実
2016/09/10
ミズヒキの黒い斑紋
2016/09/10
ミズヒキの黒い斑紋
2016/09/10
イタドリの雌花
2016/09/10
センニンソウ
2016/09/10
ボタンヅルはもう終わっている
イヌザンショウ
2016/09/10
だらっと垂れ下がる
センニンソウの実?
2016/09/10
ヘクソカズラの実
2016/09/10
ママコノシリヌグイ
2016/09/10
ママコノシリヌグイ
2016/09/10
ダイコンソウの実
2016/09/10
かぎ型ひっつきむし
9月中旬 単独行 記念碑台コース
ワルナスビ ヨシノアザミ?  5裂するツリバナの実 ヤマジノホトトギス
  イタドリの雄花と雌花 ヌルデの雌花 ノコンギク?
ツリフネソウ ボタンヅルの実 センニンソウの実 ママコノシリヌグイ
9月下旬編
2016.09.22 雨 一人で散歩
2016/09/22 ツユクサ
2016/09/22
ヨシノアザミ
2016/09/22
2016/09/22
2016/09/22 2016/09/22 アキニレ
2016/09/22
ヤマボウシ
2016/09/22
彼岸花
2016/09/22
三倍体のため不稔性
9月下旬 2017/9/23 エキスパート 初秋の自然観察 新神戸~大龍寺 かりやT
ナツメ ノブドウ ネズミモチ ヒガンバナ
イワヒバ  イワヒバ マツバラン フウ
テイカカズラの実   マユミの実(4つ割れ) クマノミズキとオシドリ
    マキエハギ?  
  シナアブラギリ クチベニマイマイ?  
    カゴイノキ(幼樹は異なる) カゴノキの雄花
クサギの実 ハンショウヅルの実 ウドの花? ハダカホオズキの実
   
 アカメヤナギの抱葉      
10月の自然観察
10月上旬編
2016.10.02 指導:辻さん(一人)霧ヶ谷コース
2016/10/02 2016/10/02 2016/10/02
2016/10/02 2016/10/02 2016/10/02
ヨウシュヤマゴボウ
2016/10/02
2016/10/02 2016/10/02 2017/10/1
 2017/10/1  2017/10/1  2017/10/1  2017/10/1
 2017/10/1  2017/10/1  2017/10/1  2017/10/1
 2017/10/1  2017/10/1  2017/10/1  2017/10/1
10月中旬編
2016.10.15 一人で散歩
2016/10/15 2016/10/15 2016/10/15 2016/10/15
2016/10/15 2016/10/15 2016/10/15 2016/10/15
2016/10/15
201710月定例観察会(谷上駅)2017.10.14
      シラキ
紅葉早い・葉脈透ける
シラキ シラキの実 アキチョウジ オトコエシの実
ハナイカダ カゼグサ? アケボノソウ 蜜腺が花の中央に
アカソ
茎が赤い
ゴンズイ キツネノゴマ キブシ
芽がもうついている
ホンザンショウ
葉と実
クサギ クサギ クサギの実
シルクならよく染まる
 
カマツカ
葉と実
アオミズ
ラーメンに入れてシャキシャキ
ネムノキ
複葉
根元から新芽
フジキ
複葉で互生は珍しい
4,5年に一度開花
葉柄内芽
ツリバナ
冬目がとがる
フジキ フユザンショウ
複葉で落葉しないのは珍しい
トゲあり
ホソバタブ
コバノガマズミの実  コバノガマズミ
ピッととるとトゲが出る
見の落ちた花筏の実 キカエリソウの花
ミカエリソウのレース状の葉 ミョウガ?ショウガ? ベニバナボロギク
春菊の味
カラスノゴマのみ?
花は黄色
ミヤマガマズミの実 ヤマジノホトトギス コウヤボウキ
1年花が咲く、2年放棄にする・同じ個所から葉が複数・3年で枯れる
コウヤボウキ
  ミヤマガマズミの実 ヤブムラサキ
毛が多い
ツルリンドウの赤い実
ルビーの指輪
オオウラジロ
リンゴのような実
センブリの花 センブリ  
カマツカの実?
ナナカマドの実?
ハリギリの幼木
トゲあり
サルトリイバラの見  タニウツギの見
     
ヤクシソウの花  カマツカの実?
ナナカマドの実?
   
 11月の自然観察会
11月中旬 定例自然観察会 新三田駅~有馬富士公園2017.11.12
アラカシ 常緑 アベマキの黄葉 ツマグロヒョウモンチョウ♀の方がはで ツマグロヒョウモンチョウ♂
オランダフウロ カラスウリの実 フジの種 タカノツメ
ヒメカンアオイ ナガバノコウヤボウキ コマユミの実  
コバノガマズミ?   ソヨゴの赤い実? ハンノキ林 まっすぐ伸びるので稲を干した
  アベマキの落ち葉 裏が白いのでクヌギではない 表裏同色のクヌギ 似ているクリは鋸歯の先まで葉緑素 コツブキンエノコロ
  ガマズミの赤い実  
 
       
       
4月の自然観察
4月下旬編
2017.04.17講習会
20170130観察会(坪井T)
ヒカゲツツジ クロマツ
ヒメオドリコソウ ヒメオドリコソウ 人博の先生 ギシヒシ
オオバヤシャブシ オオバヤシャブシ ヒメクロモジ
バイカツツジ ナガバモミジバイチゴ ナガバモミジバイチゴ ナガバモミジバイチゴ
ヤエムグラ キランソウ
キブシ
コゴミ(クサソテツ)オシダ科のシダ植物で山地の湿地などに群生。癖のない味で山菜として人気が高い。 コブシorタムシバ
サトイモ科の怪しげな花
仏炎苞(ぶつえんぽう)という特異な苞を持つ。水芭蕉・ユキモチソウ・オオマムシグサ・セキショイウ・ウラシマソウ・ショウブ・ヒロハテンナンショウ・ムサシアブミ・ホンバテンナンショウ
太い茎に蛇紋が入る。総称マムシグサ(サトイモ科の怪しげな花)仏炎芳(ぶつえんぽう) ムラサキケマン
華蔓は仏殿の装飾具
フタリシズカ
バイカツツジ アケビ キランソウ
別名:ジゴクノカマノフタ:根生葉が地面にへばりつくように広がるため
シハイスミレ
コシアブラ
枝先から数枚の葉をかためて伸ばす。若芽はタラの芽の味に似ていて、木が大きい分、タラよりは採取の簡単な山菜。天ぷらや和え物のほか汁の実にも。
カキドウシ
(シソ科多年草)
全草を刻み込んで天ぷらにする。火を止めた後の吸い物に花を浮かべる。
ハルジオン
開花前の蕾は下向きに垂れ下がる。葉は基部で茎を巻く。茎は柔らかく中空。
カキドウシ
ルリコウ ショウジョウバカマ
5月の自然観察
5月上旬編
20170501高山植物園 20170504自然観察路 20170505大沢巡り 20170506六甲縦走
ノジスミレorスミレ 20170501シャクナゲ スミレ
20170501イロハモミジ
20170504ブタナ カキドウシ
20170504ヤマジノホトトギス 20170504アケビ
20170504イタドリ
薬草(虎杖根こじょうこん):緩下剤、食用(若い茎)傷薬として使われ「痛み取り」が訛ってイタドリ。雌雄異株。別名:スカンポ
20170504チゴユリ
山野~山地の半日陰の林内に生える。稚児は小型でかわいいの意味。
ヒメハギ?
トウダイグサ20170505 タンポポ綿毛 スイバorギシギシ
スイバorギシギシ イヌコモチナデシコ イヌコモチナデシコ イヌコモチナfデシコ
タツミソウ クサフジ20170505 クサフジ20170505 クサフジ20170505
orナヨクサフジ
スイバorギシギシ ヘラオオバコ フジ20170505
コウライナンテンショウ コウライナンテンショウ コウライナンテンショウ
フタリシズカの開花前 ヤマナシ キュウリグサ?
ムベ ムベ
5月中旬編
20170514「定例自然観察会」
ミズヒキ ミズヒキの八の字の黒いシミ
ハハコグサ ナガミヒナゲシ
ドクダミ ドクダミの蕾 アレチマツヨイグサ
チチコグサ チガヤ スズメノヤリ コメツブツメクサ
コメツブツメクサ ミヤマカタバミ
コチョウフジバカマ マムシグサ フタバアオイ フタバアオイの花
フタバアオイの花 ウド? ゼンマイ ツルアジサイ
クロモジの木肌 ツリバナの蕾 スノキの花 コガクウツギの花
ウツギといっても紫陽花の仲間、紫陽花仲間では一番に咲く
ウイラジロ
薔薇科、実は林檎のようにサクッ
チゴユリ ムベの落花 クマイチゴ
「長上・苦上・熊の下」
ニワトコ
湿布になる・蕾はブロッコリー型
アセビ
メシベはベトベト、立ちますひっつきます
カンゾウ
ノカンゾウかヤブカンゾウ(八重)。足のツリに効く特効薬漢方津村68カンゾウは別物(豆科)
三国岩
六甲山の分水嶺。かつては武庫・  ・有馬の3群の境界点でもありました
三国岩 三国岩 サンショウ トリガタハンショウヅル
高知県の鳥形山で発見
ツクバキンモンソウ セイヨウイワナンテン ミヤマナルコユリ キクバヤマボクチ
菊葉山火口
三国池 クマザサ
たくさんあるミヤコザサは節が丸い関節型
ツクバネウチギの蕾
アカガシ
葉柄が長い(樫の仲間では珍しい)
センボンヤリ
(ムラサキタンポポ)
センボンヤリ
秋の閉鎖花のあと
ベニドウダン
スギヒノキスギヒノキ 杉檜杉檜、育ちの違い
有用材は補助金が出たので
ボタンヅル 穂高湖
キツネノボタン キンミズヒキ コゴメウツギ
薔薇科なので…
ホウノキ
一段一年
ソヨゴ
葉柄が長いのでソヨソヨ
去年のアキチョウジ シロシダ ヘビイチゴ?
ボタンヅルが伸びてきた ウリハカエデ ウリハカエデ ウリハカエデの木肌
タブノキ タブノキ オオバヤシャブシの雄花 オオバヤシャブシの雌花?
ウリハカエデの種 クマイチゴはとげが天に向かって下向き
「長上・苦上・熊の下」
イワガラミ アセビの花後の新芽
ハナニガナ 五本線の塀 ハナニガナ? フサフジウツギの去年の種
ニガイチゴの実?花? ツタウルシ? ウバメガシ
(樫なのに鱗状)
コウチワカエデ?
ヒメウツギ? ヤマヤナギ ヤマヤナギ ヒメコウゾ
ナワシログミ アキグミ
白→黄色
ベニドウダン
5月下旬 5/20環境学習プログラム「春爛漫の天空回廊を歩こう」
      5/27第2回エキスパート養成講座
ニセアカシア ニセアカシア オオバコ ヤマツツジ
ズミ(別名コリンゴ) ズミ(別名コリンゴ) ハクサンハタザオ ツタウルシorただのツタ
スノキの花 アマドコロ コシアブラ アセビの森
コバノガマズミ(コバガマ) ゼンマイの栄養葉
フタリシズカ
以下5/27第2回エキスパート養成講座
アカネ(幹のとげでからみつく) リュウノウギク アカメガシワ ケヤマハンノキ
ミズキ ミズキ ミズキ ミズキ
マユミ(枝がしなやか、弓に。高級和紙越前だんし) イワガラミ カキドウシ コウヤマキ1科1属1種
ジシバリ アリマウマノスズクサ アリマウマノスズクサ
ジャコウアゲハの幼虫食草
アリマウマノスズクサ
シロダモの新芽 シロダモの新芽
マツボックリ フタバアオイ
モチツツジ・ヤマツツジ ミヤコツツジ 曲がった針葉樹の年輪
ヤマオダマキ ヤマオダマキ ヤマオダマキ
カラスビシャク(へそくり) カラスビシャク フタリシズカ フタリシズカ
コツクバネウツギ(がくへんが2枚) サルナシのつる(かずら橋、キーウィ) ゼンマイの栄養葉
ツリガネツツジ ネジキ コウヤボウキ(去年の枝と今年の枝) ツタウルシの3枚葉
ヤマグワ(よく切れ込んでいる) ジャコウアゲハの幼虫 ジシバリ ムラサキケマンのはじけた種(白いのは蟻のエサ)
6月上旬 2017.06.05観察路散策
イタチハギ イタチハギ
6月中旬 須磨海岸海浜植物定例観察会2017.06.10
オオキンケイギク エンゼルトランペット ランタナ メマツヨイグサ
アメリカネナシカズラ アメリカネナシカズラの虫こぶ ツルナ ナヨクサ
セイヨウカラシナの種 ハマヒルガオ マメグンバイナズナ ヘラオオバコ
トベラの実 イヌクグ コメツブウマゴヤシ トゲチシャ
ハナハマセンブリ ハナハマセンブリ コメツブウマゴヤシ カラスムギ
カラスムギ 和田岬灯台 ハマゴウ タカサゴフヨウ
おかひじき マンテマ
オトギリソウ クロマツ ニワゼキショウ ハマダイコン
ハマダイコンの種 コウボウムギ ハマボウフウ
ハマボウフウ イヌホオズキ 須磨ベルトコンベアー ハマボウフウ
ハマボウフウ ハマエンドウ ハマヒルガオ ハマユウ(はまおもと)
6月17日(土)午前の自然観察コース
コゴメウツギ タツナミソウ ダイコンソウ サルナシ
ハナニガナ ユキノシタ イボタノキ イボタノキ
イイギリ(雌木)