2000年3月25日〜27日 単独行 トレースがはっきりしていて、膝までのラッセル |
25日 (快晴) 養鱒場10:10──汗拭き峠12:00──見晴し台12:40──6合目13:30 26日(雪) ガスがかかり沈殿 27日(快晴) カメラを持って山頂往復──6合目10:00──汗拭き峠10:45──養鱒場12:15 |
山頂へは軽装で登りました。夏道のように経塚山を回らずに、お虎ケ池から直登しました。 |
2001年3月2日〜3日 単独行 雪が締まっていて、腿までのラッセル |
2日(快晴) 柏原8:50──4合目避難小屋11:15──経塚山14:30──手前のコル15:15 3日(快晴) コル8:45──6合目9:45──カナヤ10:45〜11:00──醒ヶ井養鱒場12:15 |
トレースがあったので避難小屋から分岐点の手前まで、夏道を取らずに稜線沿いを登りました。 分岐点の手前でトレースが沢沿いをトラバースしていたので、沢に入りしんどいラッセルをしました。 最後まで稜線沿いを進むべきでした。風が強かったので山頂の手前のコルにテントを張りました。 翌朝、カメラを持って山頂を往復して養鱒場に下山しました。 |
2000年2月12日〜13日 単独行 雪が深くて、腰までのラッセル |
12日(曇り) 柏原9:45──1合目11:15──8合目12:30──谷山山頂14:15 13日(晴れ) 谷山7:30──分岐点7:45〜8:45──柏原12:10 |
先頭でラッセルしていた2人連れのパーティに8合目の手前の稜線で出会いました。 2人は日帰りのためここから引き返されました。 稜線を反対側に少し下ると8合目の道標があり、夏道はここから山腹をトラバースしています。 谷に入るとラッセルがきついので稜線沿いに谷山に登り、山頂の灌木の中ににテントを張りました。 翌日、分岐点から経塚山へ続く稜線を下ったが、ラッセルがきつかったのでひきかえしました。 |