DREAM BOY in 梅田コマ劇場 2004.4.30〜5.23
KAT-TUN・関ジャニ8編 | タッキー編 | |||||||||||||||||||
4/30 | 5/1 | 5/2 | 5/3 | 5/4 | 5/6 | 5/8 | 5/17 | 5/19 | 5/22 | 5/23 | ||||||||||
14:00 | 18:00 | 18:00 | 10:00 | 14:00 | 18:00 | 14:00 | 18:00 | 14:00 | 18:00 | 18:00 | 14:00 | 18:00 | 14:00 | 18:00 | 14:00 | 14:00 | 18:00 |
日付をクリックすると、ママの壊れ感想が見れます。 全40公演中18公演観劇 |
どうも亀ちゃまが主役らしい・・・いや、タッキーのだ・い・や・く。
いろんな言葉や思惑に惑わされ、心揺らしながらも辿り着いたのは、亀ちゃまのファンであることの名誉と誇り。
痛々しいまでの緊張に身を震わせた初回、疲れがピークに達しても決して切らすことの無かった緊張感。最後に貰った「立派に座長を務めた」の言葉。
どんな亀ちゃまでも、受け止めて共に夢を叶えたいと思いました。彼が歌った通りに、着実に夢は叶おうと歩き出している。
その背中を押しつづけるファンの一人で在り続けたいです。
KAT−TUN&関ジャニ編の亀ちゃまの事
登場シーン
光を浴びて浮かび上がった和也は、言葉に尽くせないくらいに綺麗でした。瞬き一つせずじっと前を見詰めた目力は何もかも射抜いてしまう様で、ざわざわと肌があわ立つような気がしました。
バンジー
一番最初に見たのは一階席から。本人以上に緊張しました。見上げた亀ちゃまは、痛々しいまでに頑張りました。3階席から真正面で見る亀ちゃまは、男らしくて。
負けん気丸出しの歯を食いしばった顔も大好きだった。途中フラフラになりながらも、緊張が途切れる事はなくやり遂げました。亀ちゃまのジャンプは軽やかでしたね。
虚空を舞う羽のような軽やかさでした。
ダンス
セクシーでしなやか。その一言に尽きます。腰回しは言うに及ばず(笑)仰け反った喉元、そこを這う手、さり気ない流し目。全てが鼻血ものです。
演技
いっぱいいっぱだったかな?(笑)でも、誰もが護ってあげたい、助けてあげたいと思った必死の和也が愛しかった。
遊び
回を重ねるごとに、遊び心が出てきて、だんだんとお茶目になって行きました。でも、遊んでるんだか遊ばれてるんだか・・・(笑)
ショータイム
楽しかったですね。ツキノミチを関ジャニの面々と歌った時は感動でした。大倉君素敵だったわぁ。
滝ちゃん編の亀ちゃまの事
最初は途惑ってましたね。立ち位置とか、ターンとか間違えちゃったりして。でも大甘な私にはそれさえも可愛い。
どんどん元気になって、毎回ニコニコで、MC前にすばる君とハグしあうのが可愛かったですね。
バランスのダンスは、もう完璧。目の前で腰振られた時には、鼻血よりも、卒倒しそうでした。でも、しっかり目を開けて見ましたけどね(笑)
水芸シーンではジャイアントスイングされる亀ちゃま、手をパタパタさせてきゃぁぁぁって、可愛すぎますよね。そして、グラビアポーズも無駄に色っぽくて(笑)
ショータイムでは、3Fエプロンに毎回来てくれて、短い時間でしたが間近に見ることが出来、手も振ってくれたりするサービスぶりでした。
終ってみれば18公演を亀ちゃまと共に駆け抜けました。我が事のように、心を痛め涙を流し、感動に打ち震えました。この年になってこんなにも青春している自分を
誉めて上げたい気分です。感動を有難う!