インタークーラーウォータースプレー装着

熱によるシリンダーヘッド故障により、リビルドエンジンへ載せ換えとなったことを受けて、冷却系の充実を図る一環として装着しました。インタークーラーをごっそり交換というのは、やっぱり費用的に難しいかな・・・と思いついたのがこの方法です。

ウォータースプレー  CUSCO  インタークーラーウォータースプレーノズル、コントローラー
私が選んだのは、クスコのインタークーラーウォータースプレーです。ウォータースプレーのノズルセットとコントローラーを購入しましたが、サーキット走行が間近だったため、応急的にウォータースプレーノズルのみの装着を行い、コントローラー装着は後ほど行うことにしました。


ウォータースプレー装着の様子

まずウォーターノズルを装着するための、ステーをかます場所探しから始まりました。エンジンカバーを取り外してあちこちのぞいて見ると・・・インタークーラーの後ろ側になにやらネジの穴が?
購入した商品の中にもステーが2種類入っていましたが、どちらも使用することができずにアルミを曲げて作成しました。
このネジ穴が使えそうかな〜と、ステーとスプレーノズルを取り付けてみると、なんだかいけそう♪
若干角度の調整が必要となります。レガシィの場合、エンジンルームのスペースが無いこととカバーがあることが邪魔になって、装着には手間が必要となりますね。
エンジンカバー装着ですが、このままの状態ではせっかくのスプレーノズルがふさがってしまうので、ノズルのかかる部分を削り取ります。スプレーからの水は、出たところで広がるように噴射されるので、少し広めに削る必要があるようです。
今回はコントローラーを装着せずに、リアウォッシャーを利用しての装着となるので、リアウォッシャーのセンサーを確認します。BL5の場合はのウォッシャータンクの左側側面に位置しているため、アンダーカバーをめくっていく必要があります。
右へ大きくハンドルをきった状態で、左側のアンダーカバーをめくってみるとセンサーが見えやすいです。センサーは前後に二つあるのですが、後ろ側のセンサーがリアウォッシャーになります。その部分にウォッシャースプレーのホースを装着します。
これでリアウォッシャーを操作するとことで、インタークーラーウォータースプレーのノズルから水が噴出できるようになります。ノズルからは、水が霧状になったものが噴出するようです。
ウォータースプレー装着の感想 装着に関して言うと、汎用品パーツなのでポン付けという訳にはいかず、結構手間がかかるものだなぁと思いました。でも実際水を出してみると、なんだか楽しくなりますよね。まぁ実際走っている間は水が出ている様子は見れないんですけど・・・笑。
今回のパーツは、街乗りではほぼ必要でないものとなりますが、サーキットでは効果が期待できるものだと考えています。霧状になった水がインタークーラーに入る空気の熱を下げることで、コーナー出口やストレートの加速が大きく変わるかもしれない・・・っと走ることがとても楽しみになりました。サーキット走行のページにて詳細はアップしたいと思っています。