病院到着〜陣痛開始


 病院に到着すると、夜間なので当直のお医者さんが見てくれる事に、、、
始めてみる若い女医さんである。
内診の結果、やはり破水で即入院になった。
余談だが、この時の内心がとても痛かった。
今まではそんなでもなかったのに、痛かったのと、若い女医さん(研修医?とか思うくらい)でこの人が赤ちゃんをとりあげてくれるの? と思うと失礼ながら妙に不安な気持ちになった。
お医者さんは若いよりふけて見える方が安心感があって良いと言うのは本当だ、とか妙な納得をこの時にしてしまった。
即入院になったが、とりあえずNST(赤ちゃんの元気度を測る機械)をつけて様子を見ると言われ陣痛室に横になっている。そこで入院セットやこれからの予定の説明を受ける。
NSTがドクドクと赤ちゃんの鼓動が元気なのを教えてくれて少し安心。
看護婦さんがその音を録音してて不思議に思う。
(この時は、この鼓動をお医者さんに聞かせて指示を仰ぐのだと思ってたが、実は退院の時にもらった、オギャーCDの中に赤ちゃんの鼓動として録音されてたのだ)NSTの結果、赤ちゃんは元気のようなので、今晩はこのまま休み明日の朝にお産になりますと言われる。私も付き添ってきた母もこれからお産だ!!と思ってたので明日と言われて少しひょうしぬけする。 母が姉を産む時に破水にきづかず、羊水が少なくなり赤ちゃんが死にかけたという辛い過去を持ってるので、破水してそのままの状態で置いておくと赤ちゃんが危ないのでは?と看護婦さんに質問したら、「晩はスタッフが少く手がないので特に異常がなければ、朝を待ってスタッフが揃ってからの方がいい。朝になれば陣痛促進剤を打ちます。」とキツイ口調で説明をうける。
後で知ったのだが、この日もお産が多く当直の看護婦さんは大忙しで大変だったみたい。私が陣痛室で横になってる時も、あ〜〜とかう〜〜とかうめき声が隣りの分娩室から聞こえてくる。
NSTの検査も終わり、ひとまず朝まで私は眠る事に、その間することはないので母はいったん家に帰る。
明日に備えて寝ないと、、と思うがなかなか寝れない。
しかし、もらった薬がだんだん効いてきて眠りに落ちた。