私たちがこれらのことを書き送るのは、私たちの喜びが全きものとなるためです。 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。 これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。 もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかもやみの中を歩んでいるなら、 私たちは偽りを言っているのであって、真理を行なってはいません。 しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、 私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。 もし、罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、真理は私たちのうちにありません。 もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、 その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。 (ヨハネの手紙第一 1:4〜9) どんなに文章を縦や横に長くしても自動でテーブルのサイズが変わるよ♪ |
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