そういうわけで、 神のことについて、

あわれみ深い、 忠実な大祭司となるため、

主は すべての点で 兄弟たちと 同じように

ならなければなりませんでした。

それは 民の罪のために、

なだめがなされるためなのです。

主は、ご自身が 試みを 受けて

苦しまれたので、

試みられている 者たちを

助けることがおできになるのです。

(ヘブル人への手紙2:17,18)








BGM「まぶねのかたえに」は、からお借りしました。