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三菱自動車のFRスポーツモデル・スタリオンの後継として発表された4WDスポーツがGTOです。
1800mmを越える全幅、低められた車高にタイトなコクピットは衝撃的でした。だいたい当時は三菱がこんな車を作るとは思いませんでしたから。といってもFFのディアマンテをベースとしたV6 3リッターをツインターボで武装、ノーズヘビーを補い、強大なトルクを押さえるための4WD化は、決してスポーティーと言えるものではなく、直線番長、走る重戦車の異名を持つことに。
どちらかといえば北米のマーケットを重視した車種のようで、迫力のボディはクライスラーバージョンのステルスと共に人気を博したようです。
GTOのキットはタミヤから発売されていますが、実車発表当初に発売されたものなので、初期のフォルムを再現しています。後期のリトラクタブルライト廃止モデルは、別に作成したステルスに似ています。
キットは幅広のフォルムを上手く再現しており、非常に組みやすいキットでした。考えてみれば市販車を綺麗に仕上げたのはこれが初めて。いつもより外観に気を付けましたが、ちょっと艶が足らないかなあ。でも、AMTのステルスに比べたら断然組みやすいです。


1/24 Scale
Tamiya
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