マイナスイオンの水

マイナスイオン調整液
 (サロンサポート)

■マイナスイオンの水を 
  生活の中で 有効に使う

■業務用の マイナスイオン
 調整液を 家庭でご利用い ただく事で その力が 
どんな物か 実感頂けると思 います

●何が出来るの?
 
○消毒・殺菌
○消臭
○洗浄
○活性化
○イオンコート

マイナスイオンと活性水
高いアルカリ度が 今まで
考えられなかった事を 実現しました

原液500ml+スプレー
            +メジャーカップ
   ¥4100 (メーカー希望内税価格)
原液1200ml
   ¥6800 (メーカー希望内税価格)
マイナスイオンのお話
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マイナスイオンの人工的発生
 
■イオンと皮膚
イオンはどこを経由して体内に取り込まれるか、もちろん肺から血液に入り全 身に運ばれるのは、事実ですが、呼吸器から入るイオンは全体の14〜19%で、残りの81〜86%が皮膚・粘膜から吸収されます、衣服を着けている場合は、素材・枚数で多少の差がありますが、大きく限害するものではありません。
■イオンと電磁波
電気器具は大なり小なり電磁波が漏洩しています、電磁波はマイナスイオン
を消去します、マイナスイオンが相殺される事より、病人の枕元等に長時間
電磁波を発生する器具を置くのは好ましいとは言えません。
■電子指数
酸性度・アルカリ度を水の水素イオンの量を標識にしたのがpHです。
pHが低ければアルカリ水・高ければ酸性水。
■還元電位
都市水道の還元電位は、高いところでは 600〜700mV 、名水と呼ばれているもので 200mV 前後のものが多い、一般に電位の高い水は酸性に偏り、酸化力が強く電位の低い水はアルカリ寄りで還元性が高くなります。
又 pH が 10 前後で、マイナス電位を持った水はそれだけ電子が豊富で。マイナスイオン比が高いと言えます。
■定着性
電気分解によるアルカリ水は時間とコストがかかります又これだけでは定着性に問題があります、これに鉱石を組み合わせることにより、クラスターをより小さくし、定着性を維持できることが発見できました それが今回の 世界特許を取得した、最高の還元力を持ち、驚異的な定着性を実現した「マ イナスイオン調整液」です。 ( 電磁気学会も驚愕)
驚くべきことに、希釈液 (20 倍 ) でも定着性にまったく差が出なかったことです。
■オゾンと人体影響
0.005ppm 大気中の平均濃度    0.01〜0.02ppm 生臭いと感じる
0.2〜0.5ppm 視界低下         1〜2ppm 頭痛・胸部痛・咳
5〜10ppm 麻酔症状脈拍増加    50ppm 1時間で生命危機
日米の許容濃度は「 0.1ppm 以下」です。
マイナスイオンとその仕組み
 
■単体と同素体
Oは酸素の元素記号、大気はO2オゾンはO3と、単体が 1〜3 に合体するとOは万病の元の活性酸素と言われる高い酸化カを持ちO2は生命のもとでO3は 臭気を持った猛毒に変わります、不思議な事ですね。 ここでイオンの理解のためには原子レベルで、考える必要があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
電子の回路には定員があります、定員が満たされると次の回路に移行します、定員が一杯になると安定します、定員割れしていると水、等と化学反応します。そこで電子をやりとりした結果、電子を失ったため電気的にみてプラスの状態にあるものをプラスイオン、電子を余分に得たものをマイナスイオンと言われています。
イオンとは「動くもの」「移動するもの」の意味です。
マイナスイオンはアルカリ性物質  プラスイオンは酸性物質
■水イオン
霧状の水滴は表面の水はマイナス、内部はプラスに帯電していて、これが分裂すると、マイナスに帯電している部分がより小さな水滴となり空中に飛散し、中心のプラス帯電の水滴は地面に落下しますがこれだけでは本来のイオンとは言えませんが、周辺の空気清浄化と汚染物質を吸収することは認められています。しかし次亜塩素が混じった水道水をそのまま使った方法ではいくら発生させても、マイナスイオンの人体に使用にはあまり向いていません
■サロンサポート エッセンス
電気分解による低い酸化還元電位のプラス面を特別な手法で時間をかけ引き出し「鉱石」により自然の状態に戻す事により、小クラスター化し、「人」「環 境」に優しい画期的な「イオン導入・導出溶液」「マイナスイオン調整液」を 開発いたしました。 
マイナスイオンの現状
 
■空気中のイオン
一つの電子が酸素分子に吸着されると、中性であった酸素分子が負電荷を帯びて、マイナスイオンとなり、その一方電子を放出した原子や分子は正電荷となりプラスイオンとなります、これが大気イオンの種となります。
これに空気中にある酸の分子( 硝酸・炭酸・硫酸 ) が結合し、さらに水分子が結合して初期イオンが生まれます、一般に言う大気イオンとは、この初期イオンを指します
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■総イオン量の減少
1929 年に測定されたイオン量は、現在では絶対量がほぼ、十分のーに減少しています、なぜ総イオン量が減るかは、汚染物質が多いか、少ないかにつきます、大気を汚染しているすべての物質がプラスに帯電しています。したがって、自然が作り出してくれるマイナスイオンも、これら汚染物質が増え続けると、多勢に無勢で、その数を減らして生きます。
都市部でマイナスイオンが欠乏している最大の理由です。
■さらに室内は、悪条件
かつての木造住宅と違い気密性の高い、外気が入りにくい住環境でマイナスイオンは、消費される一方で、補給される事がありません。
又、電化製品がマイナスイオンを四六時中むさぼり食うのです。
テレビ、コンピュータの内側はマイナス帯電状態ですから。外側ガラスの 表面、人間側は、プラスの静電気を帯びています、又さらにタバコの煙 ( 煙 の粒子はプラス帯電 ) が加わればひとかけらのマイナスイオンもない状況となります、気分が悪くなる人が多いのもイオンの欠乏が原因になっています。
■株式会社エフコール パンフレットより転載■