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37 |  |
| Date | 2005.01.08 | |
| Location | 沖縄 慶良間諸島 座間味島 唐間 |
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| Weather | 曇り | |
| Wave | ＦＬＡＴ | |
| Air Temp | １９℃ | |
| Bottom Temp | ２３℃ | |
| Horizontal Visibility | ２５ｍ | |
| Max Depth | ２７．４ｍ | |
| Ave Depth | １３．４ｍ | |
| ＡＯＷ講習３本目。 講習内容 ディープ 水中と陸上での作業の違い。窒素酔いの影響を体験。 ３桁×２桁の計算。僕の場合、窒素酔いの影響はあまり受けないようで、陸上との作業の差はでなかった。 酒に弱いが窒素には強いらしい。 圧力の増加によるウエットスーツの変化。 空気消費量の増加。 ダイブコンピュータの比較。 エキジット前の散歩で水底で休憩しているウミヘビを発見。 写真を撮ろうと準備していると、いきなり襲われた。怖かった〜。 結局このウミヘビ君の撮影はできなかった・・・。 |
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| ＩＮＳＴＲＵＣＴＯＲ しぶさん | ||
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38 |  |
| Date | 2005.01.08 | |
| Location | 沖縄 慶良間諸島 座間味島 唐間 |
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| Weather | 曇り | |
| Wave | FLAT | |
| Air Temp | １９℃ | |
| Bottom Temp | ２２℃ | |
| Horizontal Visibility | ２５ｍ | |
| Max Depth | １０．４ｍ | |
| Ave Depth | ７．８ｍ | |
| ＡＯＷ講習４本目。 講習内容 ナチュラリスト 共生生物 クマノミとイソギンチャクの共生 ダテハゼとテッポウエビの共生 擬態 ハダカハオコゼ ミナミウミノシタ ガーデンイールの補食 生物の生態を知ることで、お目当ての生物の探し方がわかるということを勉強できた。 “日本の海水魚”という図鑑がますます欲しくなった一本でした。 クマノミ ハダカハオコゼ ガーデンイール ダテハゼ テッポウエビ ミナミウミノシタ |
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| ＩＮＳＴＲＵＣＴＯＲ しぶさん |
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39 |  |
| Date | 2005.01.08 | |
| Location | 沖縄 慶良間諸島 座間味島 ドラゴンレディー |
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| Weather | 曇り | |
| Wave | ＦＬＡＴ | |
| Air Temp | １９℃ | |
| Bottom Temp | ２２℃ | |
| Horizontal Visibility | ２０ｍ | |
| Max Depth | ２３．４ｍ | |
| Ave Depth | １１．６ｍ | |
| ＡＯＷ講習５本目。 講習内容 ボート ボートダイビングの基本を復習。 海外でのダイビングで役立つ用語の解説 バウ（船首） スターボードサイド（右舷） ポートサイド（左舷） スターン（船尾） スターンデッキ（船尾にあるＥＮ／ＥＸに使用するデッキ） ボートの違いについて 操舵室が船体中央より前方にあるものをクルーザータイプ、後方にあるものを和船タイプという。 講習最後の一本はＦＤと何ら変わらず。 講師もすっかりガイド役に回ってました。 講師から海の中の秘密をいろいろと教えてもらいました。 たとえば・・・。 ミナミホタテウミヘビは実は“高木ブーの雷様”の角が砂地に出ているものだそうです（笑） 大爆笑でかなりエアを消費してしまった・・・（滝汗） アカスジモエビは人を怖がることはなく、手を出すとクリーニングしてくれます。 近くにウツボがいることがあるので、手を出すときは要注意。 ミナミホタテウミヘビ ミナミウシノシタ アカスジモエビ フリソデエビ 写真撮影に没頭するダイバー（山田さん） |
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| ＩＮＳＴＲＵＣＴＯＲ しぶさん | ||