体験記


1.試験勉強
【午前対策】
初級シスアド試験と同様、まずは参考書を熟読して必要な項目を覚え、次に過去問題(平成12年秋〜平成9年秋の7回分)に取り掛かりました。そして、全ての年度において100%正解(理解)できるまで繰り返しました。

【午後対策】
CASLUの習得から始めました。勉強方法は参考書を元に各命令を理解し、例題を解きました。例題が全て理解できた段階で過去問題に取り掛かり、100%正解(理解)できるまで繰り返し解きました。

CASLUが終わった段階で他の午後問題に取り組みました。取り組み方としては、アルゴリズム(流れ図)問題だけを行い、全ての年度において100%正解できれば次に内部設計を行い、順番にプログラム設計、プログラミング言語という方法で実施しました。この方法だと苦手な項目を集中して勉強できます。


2.受験後の感想
【午前】
全く危なげなく終えることができました。過去問題をみっちりとやっていれば、午前は楽勝だと思います。(とか言って、ケアレスミスはありました。)
●自己採点:87.5点(TAC解答速報参考)

【午後】
過去の試験では、問1〜2はフローチャート問題と決まっていましたが、今回は浮動小数点に関する問題、SQL(INSERT文)問題が出題されました。また、フローチャート問題の代わりに擬似言語が出題されましたが、かなり難しかったです。意表を付かれたことで焦りを生み、冷静に取り組みことができませんでした。ケアレスミス連発で結果は思うように伸びませんでした。CASLUがほぼ完璧に解けたことが救いでした。
●自己採点:71点(TAC配点予想参考)

【総評】
今回合格できたのは、午前問題とCASLUのおかげだと思います。今後も意表を付いた問題が出題されると思いますので、出題範囲を満遍なく勉強する必要があると思います。
また、プログラミング言語はCASLUをお薦めします。CやCOBOL、Javaは命令が多い分、手の込んだ複雑な問題が出題されます。CASLUは命令も少なく、問題も『ビット列の反転』『シフト演算』『指標レジスタのカウント・アップ(ダウン)』など、出題パターンがある程度決まっており、解きやすいと思います。


←メニューに戻る