7.WebMaster自己紹介・・・・・



写真:著者

 三木 勝也

(有)バイオアート・環境葬墓研究所  代表取締役
(財)健康・生きがい開発財団(厚生労働省管掌)認定
  健康生きがいづくりアドバイザー


  【経歴】     1967年、大阪大学工学部・溶接工学科(現、生産加工工学科)卒。

    卒業と同時に、日本冶金工業(株)入社。WES1級溶接施行管理技術者として
    大手,中小企業5社を転職後、バイオテクノロジー分野に転身。
    バイオ関連異業種協同組合理事長を経て、1995年、有限会社バイオアート設立。

    阪神・淡路大震災で自宅が崩壊し、多くの死に直面したのを機に、バイオ技術を応用
    して『土に還るバイオ骨壷』を創作。環境製品として公営斎場で展示販売実施中。
     (兵庫県新産業創造プログラム認定)。

    2000年暮れに、【環境葬墓研究所】を設立し、“21世紀の新しい葬墓システム”
    を提案して、「墓地環境美化事業」(兵庫県提案公募型促進事業認定)を推進中。
    このシステムは、「バイオ骨壷」をツールとして、従来の山林伐採による墓地造成を抑制し
    既成墓地の自然修復を図るもので、従来の墓石墓地の約1/10の価格で実現できる環境型の
    葬墓システムとして、お寺や霊園業者とタイアップして普及を推進中。

    一方、『健康・生きがいづくりアドバイザー』(厚生・労働省管掌)資格を平成13年
    8月に取得。(全国で約2800名登録)。兵庫県健生アドバイザー協議会所属。
    公立的アドバイザーの立場で、“お葬式〜お墓までをトータルコーディネイトした”
    「葬儀とお墓の市民相談窓口」機関を開設。

    “転ばぬ先のあの世熟”と題して老人大学及び各地公民館・集会所等で講演中。

    著書:『科学と占いの融合』ーDNAと四柱推命の相関ー (セントラル出版)。

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