2005年の前髪リューレント

2005年10月29日土曜日にB2Cトアロード店で前髪だけリューレントしました.

かけて24時間後にシャンプーして次の朝

雨も降らず快適な気候だったのですが,たまーに雨降ると前髪がえらいことに・・・.

というわけで雨がふる中,元町のB2Cへ行ってきました.

思えば,2003年の冬に咳風邪から喘息になり,体調最悪の時になぜか髪もめちゃくちゃ傷んでしまい,ずっと私の髪を見てくれている担当の方に「これまでになく傷みがひどい」といわれ,そのころ開発されたよくきくトリートメントをしてもらったりしたのですが,一度傷んだところはどうしようもなく・・・.

その傷んだ部分は自分でも髪を触ると分かるくらいで,このリューレントをかける前でも,頭頂から髪の先に指をすべらせると,残り3,4cmのとこで急に髪が軋む感じでした.しかし!それは,ここ1年半戦ってきた傷んだ髪があと3,4cmになった!ということでした!!

B2Cへ行って最初のコンサルティングのときに,髪を触ってもらったら,そんなこと私が言わずとも,担当の方が「傷んだところがあと,(髪先をもって)あとこのくらいですね.思いきってこれを切っちゃいましょう!思いきってっていっても3,4cmだけのことですが」と,あ,うんの呼吸でいって下さいました.

やっぱり,ちゃんとした美容室へ通うということは大事なことです.いろんなところをジプシーしていたら,こうはいきません.

全体のカットは少しレイヤーをつけてもらって,かつ落ち着いた感じにしてもらいました.

リューレントは前髪だけだったせいか,その日ものすごくお客さんが多かったせいか,チェック以外は弟子の人がやってくれました.

B2Cは今後元町の北に支店ができるようで,そっちで大人向けのスタイルを作ってくれるみたいです.私の担当の方もそっちへいくみたいなので,今後は私もそっちへ通うことになりそうです.

私の担当の方は私と1歳しか違わないので,いろいろな事情やこの年代に似合う,しかもおばさんにならないかわいい髪型を考えてくれるので,非常にラッキーだったと思います.

若いころ美容院いくといったら,たいてい自分よりかなり年上の人に「こうじゃなきゃだめなのよ」といわれてカットしてもらうか,もしくはヤンキーみたいなのが出てきてなんかちょっと困ったりとかだったのですが.

みなさんも末永く付き合える技術の高い美容師さんと出会って下さい.

その担当の人が突然死んだらどうしよう!という問題はありますが.(^^;;;

担当の人!!ぜひ体にだけは気をつけて,これからもきれいにしてね!

矯正のページへもどる