キルトのアトリエ
「良き交わりとキルト作品が生まれるアトリエ」
教会の中にあるキルトのアトリエ。月一度愛好家が集い楽しい交わりが与えられています。立花教会員の玉置常美さんが、キルト作家として2000年に関西学院大学ホールで作品を発表されました。
それから15年、礼拝堂のステンドグラスから始まり、聖書をモチーフとした作品にも多く取り組んでこられました。その集大成として2015年11月「玉置常美キルト展」が開催され、多くの方が作品の一つひとつに深い感動を与えられました。さらに創世記より天地創造をモチーフにした作品に取り組んでおられます。ふたたび私たちを驚きの世界へ導いてくださることでしょう。