映画感想文


2004/7/31 ファム・ファタール
BSDにて。
7月最後の映画鑑賞です。結局7月は4本しか映画見れませんでした。
平日は仕事でちょっと見る気にならないし、今月はオフ会が続いてたので仕方ないですね。
んで、見た映画はちょうど7/31放映していたもの。
HDに録画しつつ、追っかけ再生しました。
ダイヤモンドのビスチェを試写会場から盗もうとした犯罪グループ。
そのグループの中の女が一人裏切って、ビスチェを持ってまんまと逃げおおせます。
ラッキーにも別の女性に成りすまし、アメリカ大使の妻に納まるが…。
いや、話の内容からカット割、音楽に至るまでデ・パルマ節が冴え渡ります。
大作では無いですが、大人向きの佳作って所でしょうか。
画質の方はこれまたデ・パルマ的と思われますが、粒状性が残ったはっきり言ってスカッとした高画質とは言いがたいですが、フィルムの味わいが好きな方にはたまらないのではないででょうか。
音質はアクション映画ではないので迫力云々は分かりませんが、効果的に音楽を使っているし質自体も高かったと思います。85点。(ご)
2004/7/11 ショウ・タイム
BSDにて。
落ち目のテレビプロデューサーが現代の「ダーティー・ハリー」を発見、密着取材をテレビのシリーズものへって感じのストーリーです。
ま、ロバート・デニーロとエディ・マーフィーの2大スターが出るからにはこれぐらい面白くっても普通なのかもしれませんね。
軽い感じですが、素直に面白いと思えました。
画質は極上、音質もイイ。85点。(ご)
2004/7/10 シティ・オブ・ゴッド
BSDにて。
実話を元にした映画らしいです。
ブラジルにある「神の住む町」を舞台にした犯罪組織の盛衰を描いてます。
ま、やはり実話物にありがちな、淡々とした感じで、見る人の好みがはっきりとするかなぁ。
僕的には良くも無く悪くも無くって感じです。
体調が悪かったので最後の方はかなり見てるのが辛くなってました。
でもこれは多分駄作では明らかに無いと言うのは思いました。
見てない方は見てみても良いんじゃないかな。
画質はかなり良いっす。音質もなんかリアルっぽい。80点。(ご)
2004/7/04 太陽の帝国
BSDにて。
第二次世界大戦も終わりに近づいた中国の日本占領下。
日増しに激化する戦争化でのイギリスの子供の成長期。
スピルバーグ作品と言うことで、「夢」を期待していたんですが、そういう映画では明らかに有りませんでしたね。
ちょっと主人公の男の子に感情移入することが最後まで出来なかったので、ちょっと辛かったです。
ちなみに主人公の男の子ってクリスチャン・ベールだったんですね。
見てるときは全く気がつきませんでした。
画質は最高、音質もイイ!(75点)
2004/6/27 ビロウ
BSDにて。
病院船からの3人の避難者を乗せた潜水艦は、謎の怪現象で乗員のほとんどを失ってしまうことになる。避難者の3人のうち、潜水艦に乗せるには不吉とされる女性を乗せたことが原因と思われていたが、実は原因は他に有ったのである…。
なんか僕の下手なあらすじを読んでも面白そうにないですね。
でもこれはそこそこ面白かったですよ。
潜水艦物にはずれ無しとの言葉が有るらしいですが、この作品についても大作では無いですが当てはまると思います。
ほとんど戦闘シーンなんかは無いんですが、密室での緊迫感は怖いですね。
サウンドデザインも秀逸。画質もかなり良いです。84点。(ご)
2004/6/27 ターミネーター3
BSDにて。
やっと見ましたよ。「ターミネーター3」
この作品は皆さん興味がやはりお有りなのか、見る前から色々な評判が伝わってきていました。
曰く、前作と比べると駄作だとか、比較しなければ面白いとか…。
お話としては、T2でT-1000を退け、審判の日は永遠に来ないはずだった。しかし、10年後のある日、再びターミネーターが来る!って感じですかね。
アクションシーンも盛りだくさん。チップに関するタイムパラドックスも解消(T2ではこの点が個人的には府に落ちなかった。)と良いところもたくさん有るんですが、ターミネーターと冠されているのに、ターミネーターらしさがないと言うか…。
ターミネーター前作までの魅力や怖さって言うのは、意志の無いロボットに追いかけられ、どうやっても逃げられないと言ったところや戦っても戦っても破壊できないところに有ると思うのですが、どうでしょうか。
その部分が今回はかなり希薄で、正直「え?これで終わり?」って思ってしまいました。
エンディングも次作への引きを作ってしまって、トーンダウン。
面白くないことはないんですが、僕としては期待倒れの印象が強かったなぁ。
音質は移動感、爆音などの迫力等は結構いいです。画質はハイビジョンの中では並みぐらいかな?70点。(ご)
2004/6/26 あずみ
BSDにて。
戦国時代も終わりを告げつつある頃、親を亡くしたあずみは刺客となった…。
と言った感じの内容です。(え?省略しすぎ?)
あずみ達の敵がインパクトの強い奴ばっかりで受け入れられるかどうかは微妙な方が多いんじゃないでしょうか。
思ったよりコミカルな要素もありましたし。
僕は問題ありませんでした。
もともとが小山ゆう(がんばれ元気、スプリンター)の漫画が原作で僕もはじめの数冊は読んだことあるんですが、もろ小山ゆうの独特のタッチが頭に浮かびます。
あずみ=上戸彩の殺陣も思ったより良く、某「キ○・ビル」のユマ某よりも板についてる感じです。
やはり日本刀は日本人が使うべきなんでしょうか。
画質は素晴らしい特上クラス。しっとりしてベリグーです。
音質もこれまた素晴らしい!
続編も既に作られることが決まっていますが、期待大ですね。87点。(ご)
2004/6/25 花様年華
BSDにて。
マギー・チャンを見たくて見ました。
内容は、偶然隣に越してきた夫婦同士の、またまた片側同士が不倫関係にあります。
有るきっかけでそれを知った、反対側同士(マギー・チャンとトニー・レオン)は惹かれあうのだが…。
と言った感じの内容です。
詩的と言うか叙情的な内容で、不倫なんだけど全然いやらしくない。
最後もちょっとハッピーエンドとは言いがたい、淡々とした終わり方ですが、嫌いじゃ有りませんよ。
音質も画質も良くは有りませんが、そんな雰囲気にマッチしてます。72点。(ご)
2004/6/25 サクラ大戦-活動写真-
BSDにて。
帝都を襲う「降魔」(←字あってるかな?)と戦う少女達、「帝国華劇団花組」の活躍を描いたアニメーション。
もともとテレビゲーム(セガサターンだったかな?)をアニメ化したんだったと思うんですが、実際設定の説明がほとんど無いまま話がどんどん進みます。
「なんでこの人たちは歌ってるんだろう?」
「なんでこんな若い達が女の子が戦ってんの?」
「なんで子供まで?」
等々…。
見終わった今でも全く疑問は解消されていません…。

しかし、面白かったかどうかって言うと、これは良かったと素直に思います。
勧善懲悪のロボットアニメなんですが、出撃シーンが凄い!
これだけで見る価値は非常に有ると断言しよう。
音も思ったより良く、あざといぐらいに移動感が有ります。
ハイビジョンならではの見て楽しめる映画でした。80点。(ご)
2004/6/13 ストーリーテリング
BSDにて。
セルマ・ブレアが主人公の「フィクション」パートとマーク・ウェバーが主人公の「ノンフィクション」パートに分かれています。
いやぁ、これ、それぞれのパートがいつか交わるんだろうと思って見てたんですが、全然そんなこと無いでやんの。
それにしてはどっちのパートも「それで終わり?」って感じです。
面白くない訳じゃないんですけどね。
画質は最悪。
これハイビジョン?って感じ。
音質も最悪。
レンジも狭いし、これモノラル?って感じでした。
総合65点と低いですが、セルマ・ブレアファンは有る意味必見です。(ご)


トップへ
戻る
次へ