ゆず/ゆずの素




みなさんご存じのゆずなんだけど、俺が一番好きなアルバムが『ゆずの素』
このアルバムには個人的に思い出がいっぱいあって、特に一曲目『てっぺん』、二曲目『連呼』をよくカバーしたもんだ。
「最近のゆずがすき!」って人が多いかもしれないけど、俺から言わしたら「見事にポップ化してる!」ってかんじだね。
今の彼らにはこの頃にあった涙をそそる懐かしいフォークサウンドがちょっと減ってると思う。
この頃のゆずのサウンドは聴けば懐かしくなる、見事なゆずのフォークサウンドがある。
例えば『岡村ブギウギ』なんかの歌詞は懐かしい田舎町のような風景が歌詞から想像できるし、『地下街』『連呼』なんかは聞くだけで「青春」て感じがする。
この後の『ゆず一家』も悪くないんだけど生音(アコギ・ハーモニカ・タンバリンのみ)の『ゆずの素』の方が親しみがもてる。
しかしまあどうして、ああもポップなサウンドになってしまうのか。
ゆずの最新アルバム『扉』なんてあんまりにもポップすぎて聞けなかった。実際作曲センスはいいんだけど、「ゆずがこんな音だしちゃうとなぁー」といった仕上がりである。
どーも俺には聞けなかった。『夏色』とかから聞き始めた人には結構今のゆずの変化が解ると思う。
ちなみに俺は『ゆず一家』からきき始めた。やっぱりゆずはフォークに戻るべきだと思う。
まあレーベルからのそういう方針もあるだろうから無理だと思うけど、売れてしまうと仕方のないことか。
点数・「65/100」