1月第2週の日記


1月4日(月)
 近々代表戦あるんですね、サッカー。

 ところが、開催場所が中東のイエメンで、テロが横行しているとか。

 秀逸なのが、現地大使館に安全性を問い合わせたら、「自爆テロ以外は大丈夫」とかいう、

 何がどう安全なのかさっぱりな回答を貰ったとか。

 まぁ、これもあれですか、代表戦の雰囲気というか、貴重な体験…

 と思うしか、やってられませんよねー。

  日記書き終わり時刻 7日P.M.18:24


1月5日(火)
 なにやら、新ウィルスが結構な被害を及ぼしているようで。

 「Gumblar」とかいう名称だとか。この後にスターを付けたくなr…いえ、なんでもないです。

 このウィルスの特徴は、ホームページの改ざんで、その際別の不正サイトへの誘導が行なわれ、

 不正なプログラムを埋め込まれる、とか。

 で、なんだこのウィルス、どっかで聞いたことあるな、と思ったら「GENOウィルス」の、

 ウィルス対策会社での名称なんですね、Gumblarって。

 このウィルスは、通販会社が不味い対策を行なった為に、被害拡大とウィルスの認知自体も遅れたという、

 いわく付(?)のウィルスですね。ここに来て名称すらも変更とか…いやなんでもないです。

 まぁ、こんな名前の食い違いは、各ウィルス対策会社でも良くあることなので、しょうがないですね。

 でもまだまだ、許さない、絶対にだ、と思う人も居るでしょうねー。

  日記書き終わり時刻 9日P.M.15:16


1月6日(水)
 面白ニュース、ブエナビスタの勝負服が盗まれていた。

 一体どうやって盗まれたのか、という事が気になる上に、

 気付いた経緯が、調教師本人がオークションで出品されているのに気付いた、というお話。

 あの頑固そうn…いや、意固地s…まてまてまて…うんまぁ、そんな人がオークション…。

 何を探してたのかが気になるのは、私だけじゃないはず。

 で、この勝負服、チューリップ賞を勝った時の物で、馬主側から調教師へプレゼントされたとか。

 盗難されてたの気付いてなかったのか…という、若干の驚きを覚える物ですねぇ。

 あぁ、あと、サッカー代表戦でしたね。

 中継が無かったので、ヤフーの速報みてました。

 そうしたら、前半であっという間に2点を取られたので、あぁ、終わったかと思ったんですが、

 思いっきり削られて、負傷退場した山田直輝に代わって入った、平山相太がハットトリックで逆転だとか。

 なかなかビックリな試合展開でしたね。

 まぁ、中東の笛は存在していたようですけど。

  日記書き終わり時刻 9日P.M.16:17


1月7日(木)
 キリンとサントリーの合併合意がずれ込んでるようですねぇ。

 なんだかこのまま合併白紙とかもありえそうですね。

 しかし、これ、よくよく見ると、サントリーの方が弱い立場なんですね。

 あとこれ、ビール部門だけのお話じゃあないんですね。

 そうなるとサントリー独自の商品は、合併後はどうなるんでしょう。

 で、サントリー独自の商品で、古代のなんちゃらとかいう、古代をイメージしたドリンクを販売してましたねぇ。

 あれ、結構好きなんですけど。…まぁ、キワ物ですが。

  日記書き終わり時刻 9日P.M17:16


1月8日(金)
 サッカーイエメン戦で負傷退場してた山田ですが、

 右足亀裂骨折だとか。いや…本気でえぐいな…。

 で、負傷部位は踵の上、腱側の骨で、腓骨と呼ばれる部分だとか。

 まぁ、写真みたら、えっぐい蹴り方してやがりますね。

 あのー、黒歴史大会思い出しますね、これ。

 海賊環境破壊団体シーシェパードといい、本当ビックリですよね。

  日記書き終わり時刻 9日P.M.17:43


1月9日(土)
 サッカーアフリカネーションズカップの開催国アンゴラのカビンダで、トーゴ代表が襲撃されたとか。

 バスの運転手が死亡したほか、選手2人、合計9人が負傷したと。

 いやー…イエメンでは本気で何も無くてよかった…。

 というか、こんなことで、ワールドカップのほうは大丈夫なんでしょうか。

 結構不安になってきますね。

 まぁ、正直、観戦ツアーとかあっても、参加しない方が絶対いいと思うんですけどね…。

 物を盗まれただけで済むならまだしも、命を盗まれる可能性も高いですしね…。

  日記書き終わり時刻 P.M.17:51


1月10日(日)
 シンザン記念が行なわれましたが、勝ったのはガルボ。

 …なんかちょっと美味しそうな名前をしてまsげふんげふん。

 父親がマンハッタンカフェと、此処最近評価がぐんぐん上がってきている気がしますね。

 短距離でもいければ、長距離でもマンハッタンスカイが3000m連対していて、

 母親の血統次第で色々な距離に対応できる、というちょっと万能チックな結果を出してきています。

 これで、気性と体質がよければ、アグネスタキオンに替わる主力種馬となるんじゃないでしょうか。

 で、二着のシャインはなんと父親がメイショウドトウ。これは渋い。

 そして三着のセレスロンディーはプリサイスエンドと、早世したエンドスウィープの産駒の産駒。

 ただ、エンドスウィープほどの実績が残せていないのが現状で、ちょっと厳しそうですね。

  日記書き終わり時刻 15日P.M.16:35


 

 

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