門戸厄神東光寺
厄神さんとして親しまれている東光寺は、弘法大師により天長6年(829)に開基された真言宗のお寺で、毎年1月の18日・19日は厄神大祭が開かれ、阪急今津線門戸厄神駅から寺の境内までの参道は、その年の前後に厄年を迎える人々を中心にした参拝客で大いに賑わいます。 また11月19日には人形供養も行われます。

参道には屋台店が並び、日ごろ静かな旧西国街道から参道にかけて人の波は途絶えることを知りません。

この年厄除けをする人は男坂・女坂を上り境内に入り、厄神堂・薬師堂・大黒堂などにお参りします。厄除開運以外にも家内安全・商売繁盛・無病息災など諸願成就の霊徳があるとされております。

ここには日本三体厄神の一つである両頭愛染明王(りょうづあいぜんみょうおう)がご本尊として奉られてあります。

写真は境内より中楼門を通して市内を見たところです。

表門から最初の階段が男厄坂と呼ばれ男の厄年と同じ数の42段あり、次の中楼門近くの階段が女厄坂と名づけられています。

 

 

写真上は女の厄年と同じ33段ある女厄坂を上がったところです

写真下は42段ある男坂