竹原市

新庄・湯坂・田万里

竹原市は県の南央部に位置し、瀬戸内海に面する芸南地域の中核都市で山々に囲まれ、急峻な地形が海岸線近くまで迫っています。以前はは製塩業と港で栄えました。江戸時代そのままの家並みが残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され「安芸の小京都」と称されています。旧西国街道の辺りは北にずれており町並みは南の方になります。
引き続き、しばらく熊笹の生い茂った道を登り瓦坂峠に至りますが、この辺りから竹原市新庄町域に入ります。
横大道に入りますと街道左に雨乞い地蔵が祀られています。
またその斜め向い道の西北角には「東大阪 西広島」の道標が立っています。
横大道と下大畠の境辺りの右には石の素朴な地蔵が3体見られます。
宝器には街道の右側に石仏が祀られています。。
街道の左側にバナナの木が、小さな青いバナナの房が出来ていました。
街道右側には水ヶ谷神社があります。ここに着いた頃には日も沈み暗くなっていました。
湯坂温泉が街道の左にありますがここは瓦坂と松子山の中間にあり、大化の改新の頃宿駅として隆盛を極めたといわれております。」
街道右側石垣の上には石仏が祀られています。
街道の左に子供地蔵が祀られています。奥の板には奥州仙台岩恭 法名浄達などと書かれてあります。
街道左に竹やぶのそばに小さな祠が立っています。
街道沿い右側には胡神社が見られます。
本郷宿から西条四日市の宿までは6里あり、その中間に当たる田万里市(たまりいち)は小休所としての役割を果たしていた。
田万里市の西街道の右手には西立寺があります。
その先北側の山裾には熊野神社があります。

左山裾に石立神社があります。

ここを過ぎ坂を越えると東広島市西条町上三永に入ります。